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新学期
矢野と静香
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新川は身を小さく屈める
「おい、矢野お前は廊下に立っておれ!!」
矢野はこのクラスでの問題児
そして静香に片思い中
「へいへい」
と廊下に出る
「すまんなバカがいて…皆仲良くしてな!ちょうど副会長もいるから学校の案内とかは油目頼むな、ちょうど席も近いし」
「分かりました」
良が同意し席につく新川
あれ?嘘…この痕って…もしかしてこの子…
授業が開始されるので一度花村は廊下に出て矢野を中に入れようと声を発しながら外に出るとそこに矢野はいなかった。
「あいつどこにいったんだ?」
「サボりでしょう」
「まったくって佐原今度理科のテスト赤点取ったら大和と一緒に補習だからな!」
「あっ…はい」って静香は確定なのか笑
そういえばあいつ保健室に行ってるよな
保健室
寝息の音が聞こえ安心したのか保健室の教師絹与は一度職員室に向かった
鍵は閉めて後ろの扉のみ開けて出た
矢野は常駐犯なので保健室の入り方など容易なもの中に入り寝息が聞こえるカーテンをゆっくりと開け中に入る
そして写真を1枚撮ると内カメラにして2人の写真を撮った
静香の顔を舐めるように見たら本当に舌を出し口付けした
静香の上に被さるように乗っかり逃げられないようにネクタイで両腕を固定する
ヌルヌルと唇から口内を犯し始める
やべぇーまじ最高だぜ1年の時に抱いた頃は素直過ぎて逆にキモかったけど逃げるこいつの顔見るだけでゾクゾクするわ
ん…も…寝みぃのに誰だよ…
ゆっくりと瞼を開けると
そこには1年の時に無理やり犯してきたやつがいた名前は忘れたけど
「ん…ちょ…何してんの!?
起き上がろうとするがすでに両手をベッドの柵にネクタイで縛りつけられていて身動きが取れなかった
「はぁーい残念笑」
矢野は不適な笑みを浮かべ見下ろしてくる
「お前のここもうグチョグチョだぜ」
静香は自分の置かれている立場とカラダに起こっていることを理解した
「ひっ…」
矢野の指はアナルの中に入り指先をグチュグチュと卑劣な音を立てながら中を犯していた
「お前油目にいつもこういうことされてるんじゃないのか?それとも元会長とかにされてんの?とんだ変態だな笑」
「お…お前も変態だよ」
矢野は口元をニヤと笑い
「おい、矢野お前は廊下に立っておれ!!」
矢野はこのクラスでの問題児
そして静香に片思い中
「へいへい」
と廊下に出る
「すまんなバカがいて…皆仲良くしてな!ちょうど副会長もいるから学校の案内とかは油目頼むな、ちょうど席も近いし」
「分かりました」
良が同意し席につく新川
あれ?嘘…この痕って…もしかしてこの子…
授業が開始されるので一度花村は廊下に出て矢野を中に入れようと声を発しながら外に出るとそこに矢野はいなかった。
「あいつどこにいったんだ?」
「サボりでしょう」
「まったくって佐原今度理科のテスト赤点取ったら大和と一緒に補習だからな!」
「あっ…はい」って静香は確定なのか笑
そういえばあいつ保健室に行ってるよな
保健室
寝息の音が聞こえ安心したのか保健室の教師絹与は一度職員室に向かった
鍵は閉めて後ろの扉のみ開けて出た
矢野は常駐犯なので保健室の入り方など容易なもの中に入り寝息が聞こえるカーテンをゆっくりと開け中に入る
そして写真を1枚撮ると内カメラにして2人の写真を撮った
静香の顔を舐めるように見たら本当に舌を出し口付けした
静香の上に被さるように乗っかり逃げられないようにネクタイで両腕を固定する
ヌルヌルと唇から口内を犯し始める
やべぇーまじ最高だぜ1年の時に抱いた頃は素直過ぎて逆にキモかったけど逃げるこいつの顔見るだけでゾクゾクするわ
ん…も…寝みぃのに誰だよ…
ゆっくりと瞼を開けると
そこには1年の時に無理やり犯してきたやつがいた名前は忘れたけど
「ん…ちょ…何してんの!?
起き上がろうとするがすでに両手をベッドの柵にネクタイで縛りつけられていて身動きが取れなかった
「はぁーい残念笑」
矢野は不適な笑みを浮かべ見下ろしてくる
「お前のここもうグチョグチョだぜ」
静香は自分の置かれている立場とカラダに起こっていることを理解した
「ひっ…」
矢野の指はアナルの中に入り指先をグチュグチュと卑劣な音を立てながら中を犯していた
「お前油目にいつもこういうことされてるんじゃないのか?それとも元会長とかにされてんの?とんだ変態だな笑」
「お…お前も変態だよ」
矢野は口元をニヤと笑い
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