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会長と甘いデート その3
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公共施設のトイレで前立腺を攻められつつ名前を呼べと命令されついに会長のことを篤と呼んでしまい奥を犯されながらメスイキを繰り返す静香はもうどうしようという現状に至っていた。
四つん這いの態勢で、便器に掴まりながら奥を犯され性器とのぶつかり合いが室内に響き渡っていた。
「あああっもう…… イッたばかりだから、やめっ……ああんあ」
だが腰振りは終わらず静香に快感を与えていた。
「あ…… これが静香ちゃんの奥…… こんなに僕を受け入れてくれるなんて今日は幸せだ」
「あっ もうダメ……」
ぐちゅぐちゅと中を抉られる度にビクビクと精液が放出され腰を引くと、がっしりとホールドされてしまいの繰り返しで会長の行為は続いた。
「あっイキそう」
(早く…… 終われ……)
ピストンが早くなり、奥を突かれる度に射精が飛び散る。
「ひゃぁあああああああああ」
ドックン
と会長は中出しをした。
体は痙攣しビクビクと震えた。
「はぁはぁ」
ドクドクと中に出された精液は腹の中にあると感じた。
「立てる?」
手を差し伸べられ掴みゆっくり立ち上がると会長の精液がつーと足を伝った。
その姿に会長はもう一回というが静香は
「やるならホテルで」
と言ってきた。
その後ホテルで何回も体を重ね、終了時刻の17時を超え、2人の愛を確かめた。
だが、愛と思っているのは会長だけで静香は行為が終わると布団を被り寝てしまった。
会長との甘いデート終わり……
四つん這いの態勢で、便器に掴まりながら奥を犯され性器とのぶつかり合いが室内に響き渡っていた。
「あああっもう…… イッたばかりだから、やめっ……ああんあ」
だが腰振りは終わらず静香に快感を与えていた。
「あ…… これが静香ちゃんの奥…… こんなに僕を受け入れてくれるなんて今日は幸せだ」
「あっ もうダメ……」
ぐちゅぐちゅと中を抉られる度にビクビクと精液が放出され腰を引くと、がっしりとホールドされてしまいの繰り返しで会長の行為は続いた。
「あっイキそう」
(早く…… 終われ……)
ピストンが早くなり、奥を突かれる度に射精が飛び散る。
「ひゃぁあああああああああ」
ドックン
と会長は中出しをした。
体は痙攣しビクビクと震えた。
「はぁはぁ」
ドクドクと中に出された精液は腹の中にあると感じた。
「立てる?」
手を差し伸べられ掴みゆっくり立ち上がると会長の精液がつーと足を伝った。
その姿に会長はもう一回というが静香は
「やるならホテルで」
と言ってきた。
その後ホテルで何回も体を重ね、終了時刻の17時を超え、2人の愛を確かめた。
だが、愛と思っているのは会長だけで静香は行為が終わると布団を被り寝てしまった。
会長との甘いデート終わり……
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