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お仕置きタイム
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静香の会話を遮り
「そーだ、母さんは?」
静香は一度下を向き
「お母さんは2階にいるよ」
「いつになっても来ないから出かけてるのかと思ったよ」
「お母さん呼んでくる?」
「あぁ頼む」
父はそのままリビングに向かう。
静香は音をたてないように、2階に行くと2階の廊下に出ていた母に腕を掴まれ静香の部屋に連れていかれる。
部屋に入った瞬間頭に激痛がきた。そして元カレに身体を掴まれベッドに座らさせた。
「どうして、出掛けてるって言わなかったの」
静香は少し瞼に涙を浮かばせて
「だって、わかんなかったんだもん」
「仕方ない、駿平は静香にお仕置きしといて」
「了解」
母は1階に降りる
静香の部屋
駿平に口を押さえられ、抱き抱えられていた。
そして、服を捲り上げ乳首を触る。
静香は頑張って逃げようとするが、むしろ駿平を興奮させた。
「やっぱ、俺は男の方が好きだな、女は柔らかいけど、こんな小さい子なんて、男も女も変わんないからな」
手はどんどん下に伸び静香の性器を扱う。
「うわぁちっさ……こんなんじゃ射精もできなさそう」
静香は時々甘い声で泣く。
「うっんんぁ」
駿平は一度静香を膝からおろした。
でも静香が逃げないよう、持ってきていた、首輪をつけた。
静香は嫌がって逃げるが首をひかれ四つん這いの状態になった。
「うー、お願い離して」
「俺のここがヤバイんだよ、千沙も途中で終わったし、だから俺はお前を喰うんだよ」
駿平は性器を出し、静香の前に出した。
「いや、助けて!!」
静香は暴れるが無理矢理大きな大人の性器が静香の口の中に入れ込もうとしてきた
苦しさと怖さで体が強ばる、小さい口には大きすぎて入らない。
嗚咽まじりの涎と涙で顔をぐちゃぐちゃにする。
「その顔ゾクゾクする」
駿平は静香の口に入りきれていない性器を頭を掴み、無理やり腰を動かして中に入れようとした。
「うっうっおぇ…」
「いいぞ、その調子全部入ったらご褒美あげるからな」
だが、やはり小さな口には性器は入りきれず…
駿平は腰のふりを早くし、静香の口の中にたくさん精液を出した。
静香のからだを仰向けにして精液がこぼれ落ちないようにするがむせてしまい
口からたくさん精液が落ちる。
「ごほごほ」
ほとんど床にこぼれ落ちてしまった。
それを見ていた駿平は静香の首輪を取り、首を絞め始めた。
「ぐっ…」
「あぁ、お前俺の大事なものが飲み込めないだと」
駿平は少し薬物をしている。
薬物をしているせいもあり千沙との付き合いをやめた。
少し前
1階
父:大和義信 静香の父親 で
IT関係の仕事をしているがほとんど海外で過ごす。
「おかえりなさい、連絡が無かったから分からなかったわごめんなさい」
「千沙、風邪かと思った、大丈夫か?」
「大丈夫よ」
義信はソファーで新聞を読んでいた。
千沙は台所に行き、鍋の中身を確認する。
鍋の中にはカレーが入っていた。
ほとんどスープカレーに近いが…
(まだまだね)
蓋の音が聞こえ
「悪い、夕飯は食べてきたんだ」
「あら、そうなの? 私はまだだわ」
そう言いながら千沙はお皿にカレーを注ぐ。
「そういえば静香が今日入学式って言ってたけど写真は?」
「急な仕事が入っちゃって写真取れなかったのよ」
「息子の写真を大事にしている千沙にしては考えられないな」
義信は立ち千沙の元に寄る。
かなり勘の聞く男で会社では有名。
「静香はどうした? それに2階には誰がいる? また元彼に会ってるんじゃないだろうな…」
千沙は身を小さくする。
「静香は眠たいって言ってもう寝たわ」
「じゃぁ俺が見にいっても問題ないな」
「そーだ、母さんは?」
静香は一度下を向き
「お母さんは2階にいるよ」
「いつになっても来ないから出かけてるのかと思ったよ」
「お母さん呼んでくる?」
「あぁ頼む」
父はそのままリビングに向かう。
静香は音をたてないように、2階に行くと2階の廊下に出ていた母に腕を掴まれ静香の部屋に連れていかれる。
部屋に入った瞬間頭に激痛がきた。そして元カレに身体を掴まれベッドに座らさせた。
「どうして、出掛けてるって言わなかったの」
静香は少し瞼に涙を浮かばせて
「だって、わかんなかったんだもん」
「仕方ない、駿平は静香にお仕置きしといて」
「了解」
母は1階に降りる
静香の部屋
駿平に口を押さえられ、抱き抱えられていた。
そして、服を捲り上げ乳首を触る。
静香は頑張って逃げようとするが、むしろ駿平を興奮させた。
「やっぱ、俺は男の方が好きだな、女は柔らかいけど、こんな小さい子なんて、男も女も変わんないからな」
手はどんどん下に伸び静香の性器を扱う。
「うわぁちっさ……こんなんじゃ射精もできなさそう」
静香は時々甘い声で泣く。
「うっんんぁ」
駿平は一度静香を膝からおろした。
でも静香が逃げないよう、持ってきていた、首輪をつけた。
静香は嫌がって逃げるが首をひかれ四つん這いの状態になった。
「うー、お願い離して」
「俺のここがヤバイんだよ、千沙も途中で終わったし、だから俺はお前を喰うんだよ」
駿平は性器を出し、静香の前に出した。
「いや、助けて!!」
静香は暴れるが無理矢理大きな大人の性器が静香の口の中に入れ込もうとしてきた
苦しさと怖さで体が強ばる、小さい口には大きすぎて入らない。
嗚咽まじりの涎と涙で顔をぐちゃぐちゃにする。
「その顔ゾクゾクする」
駿平は静香の口に入りきれていない性器を頭を掴み、無理やり腰を動かして中に入れようとした。
「うっうっおぇ…」
「いいぞ、その調子全部入ったらご褒美あげるからな」
だが、やはり小さな口には性器は入りきれず…
駿平は腰のふりを早くし、静香の口の中にたくさん精液を出した。
静香のからだを仰向けにして精液がこぼれ落ちないようにするがむせてしまい
口からたくさん精液が落ちる。
「ごほごほ」
ほとんど床にこぼれ落ちてしまった。
それを見ていた駿平は静香の首輪を取り、首を絞め始めた。
「ぐっ…」
「あぁ、お前俺の大事なものが飲み込めないだと」
駿平は少し薬物をしている。
薬物をしているせいもあり千沙との付き合いをやめた。
少し前
1階
父:大和義信 静香の父親 で
IT関係の仕事をしているがほとんど海外で過ごす。
「おかえりなさい、連絡が無かったから分からなかったわごめんなさい」
「千沙、風邪かと思った、大丈夫か?」
「大丈夫よ」
義信はソファーで新聞を読んでいた。
千沙は台所に行き、鍋の中身を確認する。
鍋の中にはカレーが入っていた。
ほとんどスープカレーに近いが…
(まだまだね)
蓋の音が聞こえ
「悪い、夕飯は食べてきたんだ」
「あら、そうなの? 私はまだだわ」
そう言いながら千沙はお皿にカレーを注ぐ。
「そういえば静香が今日入学式って言ってたけど写真は?」
「急な仕事が入っちゃって写真取れなかったのよ」
「息子の写真を大事にしている千沙にしては考えられないな」
義信は立ち千沙の元に寄る。
かなり勘の聞く男で会社では有名。
「静香はどうした? それに2階には誰がいる? また元彼に会ってるんじゃないだろうな…」
千沙は身を小さくする。
「静香は眠たいって言ってもう寝たわ」
「じゃぁ俺が見にいっても問題ないな」
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