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地獄のお化け屋敷
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放送室に向かった東雲
「2-2女装男装カフェからの連絡です、予定していました女装の大和静香の唇を奪った方という企画なんですが本人から追いかけられるのが嫌ということで女装ではなく制服で行うことにしました。なので皆さんまずは2-2に来て彼をいっぱい見に来てくださいね」
「え…やめないの!? この企画は…」
東雲が戻ってきて「これならいいでしょ??」
「言い訳あるか!!」
「大丈夫よ大和君小さいからそんなにいつも目立ってないから」
「そういう問題じゃなーい」
そして13時、仕事が終わり
1時間早く終わった良と合流して他のクラスの出し物を見て周る。
小学生からの友達迫田将生さこだまさきと良は一緒にいたので3人で周る。
静香の格好を笑いに来たのだが残念ながら見ることはできなかった。
服装は頭に帽子なるべく顔が見えない程度に制服を着て周る。
良に静香は
「俺は何も喋らないから」と伝えて。
お化け屋敷
「ここ行かない?」
「うん」
「では懐中電灯を渡しますね、ではいってらっしゃい」
静香はお化け屋敷大丈夫でも
良は怖いの無理。
興味津々が強いから入った。将生は良ほど苦手じゃないけど苦手
「はぁーこった仕掛けだな」
「ちょっもっと早く歩かない?」
「そうすっか」
良と将生は先を急ぐように歩く。
「あっちょお前ら待て」
時間差で空く扉がまさかの閉まってしまい。
2人と離れてしまった。
「まったく」
扉の前で空くのを待っていると
ヒタヒタと
変な音が聞こえた。
静香が後ろを向いても誰もいない
また前を向き後ろを向くとそこにいたのは真っ赤に顔を塗ったゾンビの様なものだった。
さすがに驚いた静香は
扉の前に座り込む
「嫌来るな」
ゾンビが急に手を帽子の所に持ってきて
「やっぱり大和だ、怯える姿可愛い」
ペロリと舌を舐めた
そうここ3-1には静香の盗撮を趣味としている変態な先輩がいるクラスだった。
「え!?」
変態先輩は用意していた薬品がついたハンカチを静香の口元に
クタとなりそのままゾンビタウンに連れて行かれてしまった。
無事にお化け屋敷を脱出した2人は
「あれ? 大和は?」
「え!? 嘘? はぐれたの?」
「戻る?」
「あっ!?」
お化け屋敷の前には良の母親が来ていた
「母さんどうしたの? 学祭にくるなんて珍しい」
「良、静香君とは一緒じゃないの?」
「静香は今このお化け屋敷の中」
「緊急の話なの?」
「うん」
「将生んじゃも…もう1回入るか」
良が汗ダクダクで言う。
「いいよ、俺が探しにいってくる入れ違いになってもだし」
「分かった、お願い」
良は安心した。
将生がお化け屋敷に入る。
「で何があったの?」
「お父さんがね、ある人に頼んだの、静香君のこれからのことそしたら引き取ってくれるって」
「え!? 本当に?」
「うん」
「おい松下、お前証拠人になって」
「え!? こいつ大和?」
「そう、今スマホあるから」
「分かった」
松下がスマホの電源をつけホーム画面を見ると
「よくこんな写真撮れたな大和好きにしても引くわ」
2-2に仕掛けられたカメラによる犯行。
バッチリと静香の乳首が写っている着替えのシーンだった。
「いいから早く」
変態は静香の唇を奪った。
松下はスマホを横にして撮る。
静香が壁に当たっている様に
「これでいい?」
「いいよ、ありがとうね」
「おい、起こして仕事に戻ろうぜ」
「ちょっとはいいよね?」
「はぁーあまり可哀想なことはするなよ」
「おう」
そう言うと変態はズボンの上から静香の性器を揉む。
「可愛い」
そしてチャック、ジーーーとおろし、パンツも脱がされた。
静香の性器を口の中に優しく包む
右手を乳首に這わせ
摘んだり引っ張ったりを繰り返す。
さすがの静香も目を覚まし
「!?うん? あっな…何して!?」
「ちょっ声小さく小さく」
「2-2女装男装カフェからの連絡です、予定していました女装の大和静香の唇を奪った方という企画なんですが本人から追いかけられるのが嫌ということで女装ではなく制服で行うことにしました。なので皆さんまずは2-2に来て彼をいっぱい見に来てくださいね」
「え…やめないの!? この企画は…」
東雲が戻ってきて「これならいいでしょ??」
「言い訳あるか!!」
「大丈夫よ大和君小さいからそんなにいつも目立ってないから」
「そういう問題じゃなーい」
そして13時、仕事が終わり
1時間早く終わった良と合流して他のクラスの出し物を見て周る。
小学生からの友達迫田将生さこだまさきと良は一緒にいたので3人で周る。
静香の格好を笑いに来たのだが残念ながら見ることはできなかった。
服装は頭に帽子なるべく顔が見えない程度に制服を着て周る。
良に静香は
「俺は何も喋らないから」と伝えて。
お化け屋敷
「ここ行かない?」
「うん」
「では懐中電灯を渡しますね、ではいってらっしゃい」
静香はお化け屋敷大丈夫でも
良は怖いの無理。
興味津々が強いから入った。将生は良ほど苦手じゃないけど苦手
「はぁーこった仕掛けだな」
「ちょっもっと早く歩かない?」
「そうすっか」
良と将生は先を急ぐように歩く。
「あっちょお前ら待て」
時間差で空く扉がまさかの閉まってしまい。
2人と離れてしまった。
「まったく」
扉の前で空くのを待っていると
ヒタヒタと
変な音が聞こえた。
静香が後ろを向いても誰もいない
また前を向き後ろを向くとそこにいたのは真っ赤に顔を塗ったゾンビの様なものだった。
さすがに驚いた静香は
扉の前に座り込む
「嫌来るな」
ゾンビが急に手を帽子の所に持ってきて
「やっぱり大和だ、怯える姿可愛い」
ペロリと舌を舐めた
そうここ3-1には静香の盗撮を趣味としている変態な先輩がいるクラスだった。
「え!?」
変態先輩は用意していた薬品がついたハンカチを静香の口元に
クタとなりそのままゾンビタウンに連れて行かれてしまった。
無事にお化け屋敷を脱出した2人は
「あれ? 大和は?」
「え!? 嘘? はぐれたの?」
「戻る?」
「あっ!?」
お化け屋敷の前には良の母親が来ていた
「母さんどうしたの? 学祭にくるなんて珍しい」
「良、静香君とは一緒じゃないの?」
「静香は今このお化け屋敷の中」
「緊急の話なの?」
「うん」
「将生んじゃも…もう1回入るか」
良が汗ダクダクで言う。
「いいよ、俺が探しにいってくる入れ違いになってもだし」
「分かった、お願い」
良は安心した。
将生がお化け屋敷に入る。
「で何があったの?」
「お父さんがね、ある人に頼んだの、静香君のこれからのことそしたら引き取ってくれるって」
「え!? 本当に?」
「うん」
「おい松下、お前証拠人になって」
「え!? こいつ大和?」
「そう、今スマホあるから」
「分かった」
松下がスマホの電源をつけホーム画面を見ると
「よくこんな写真撮れたな大和好きにしても引くわ」
2-2に仕掛けられたカメラによる犯行。
バッチリと静香の乳首が写っている着替えのシーンだった。
「いいから早く」
変態は静香の唇を奪った。
松下はスマホを横にして撮る。
静香が壁に当たっている様に
「これでいい?」
「いいよ、ありがとうね」
「おい、起こして仕事に戻ろうぜ」
「ちょっとはいいよね?」
「はぁーあまり可哀想なことはするなよ」
「おう」
そう言うと変態はズボンの上から静香の性器を揉む。
「可愛い」
そしてチャック、ジーーーとおろし、パンツも脱がされた。
静香の性器を口の中に優しく包む
右手を乳首に這わせ
摘んだり引っ張ったりを繰り返す。
さすがの静香も目を覚まし
「!?うん? あっな…何して!?」
「ちょっ声小さく小さく」
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