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悪夢の2日目
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腰めちゃくちゃ痛い……。
それに今日は3人、会食だったのか3人とも結構酔っぱらっていた。
「おおーなんだ? めんこいなぼうや……げふっ」
ホテルにつくなり襲われる。
カメラもまわり
激しく乳首を嚙まれる、身構えてると被害にあうのは俺だと昨日痛感したので積極的に相手を責めることにした。
「おおうおおう、舐めてくるのか……ひっく……」
おっさんのちん○を咥え勃たせてやると尻を突き出しているのでもう一人が挿入してきた。
「あんぐっいっつ」
昨日の痛みが全身を駆け巡った。
「ふわぁーなんかいいね、気持ちいいなこの子の」
「おお、まじか、こっちもいいよ」
頭を押さえられがっちりと喉奥に固定される。
イラマチ○久々だから苦しい。
だがそのそぶりも見せず相手を喜ばせるように頑張るが
「おっと……すごい吸いつき……」
「アハハ掃除機か!!」
「アハハ、ん? あっ喉奥気持ちよくてイッちゃいそうだ」
ぐっと頭を掴まれた、射精がくるかと思いきや性器のドクドク感が少し違う。
「あっこりゃやべぇ」
「ひっく、どうした?」
ビュルルルっと口の中に吐き出されたのは尿だった。
喉に直接流れ嗚咽がこみ上げるが
「うわぁはははっ」
のんきに笑っているおっさん。
俺は思ってた以上の尿量で呼吸が出来ず鼻からも流れ始めてしまった。
「あらら、かわいそうに……頭解放してあげないと窒息死しちゃいますよ」
「おう」
といいやっと呼吸できるようになる。
「ゲホゲホ……うぇぇえ」
「ああ、いいですね、すごく締まりますよ」
落ち着くまでに時間がかかるのに……気持ち悪い。
吐き出さないと。
「私もそろそろトイレにいかないと……」
「トイレならそこに便器があるではないか アハハ」
「そうですね、せっかくならこのお腹にたくさん注いでしまいましょうね」
体が持ち上がり男が上に乗っかるとすごい体勢で尿を注いできた。
「うぐっ」
ドクドクとまたもや量がすごい。
腹に熱いものが注がれる。
抜かれ
ビクビクと体が震えた。
こんなのいいのか? 絶対に体に悪い気がする。
性器が抜かれると黄色に染めるベッドカバー
「きったねぇなおい」
「なんれれすか、あんたがしろっていったんじゃないれすか!!」
「なぁ俺も入れてぇ」
「どうぞどうぞ」
「はぁはぁ……」
「んしょ」
仰向けで呼吸をしているとまだ全部抜け切れていないのに男が入ってきた。
「んぐっはっ!?」
「アハハビビったか? 俺のちょーデカ長いからな、楽しんでくれよ」
これ、紘さんよりデカイって!!
ベッド脇にあったマムシという瓶を見つけてしまい俺は根本までまだ入ってないそれを見てしまった。
俺今日腹貫通して死ぬわ。
それに今日は3人、会食だったのか3人とも結構酔っぱらっていた。
「おおーなんだ? めんこいなぼうや……げふっ」
ホテルにつくなり襲われる。
カメラもまわり
激しく乳首を嚙まれる、身構えてると被害にあうのは俺だと昨日痛感したので積極的に相手を責めることにした。
「おおうおおう、舐めてくるのか……ひっく……」
おっさんのちん○を咥え勃たせてやると尻を突き出しているのでもう一人が挿入してきた。
「あんぐっいっつ」
昨日の痛みが全身を駆け巡った。
「ふわぁーなんかいいね、気持ちいいなこの子の」
「おお、まじか、こっちもいいよ」
頭を押さえられがっちりと喉奥に固定される。
イラマチ○久々だから苦しい。
だがそのそぶりも見せず相手を喜ばせるように頑張るが
「おっと……すごい吸いつき……」
「アハハ掃除機か!!」
「アハハ、ん? あっ喉奥気持ちよくてイッちゃいそうだ」
ぐっと頭を掴まれた、射精がくるかと思いきや性器のドクドク感が少し違う。
「あっこりゃやべぇ」
「ひっく、どうした?」
ビュルルルっと口の中に吐き出されたのは尿だった。
喉に直接流れ嗚咽がこみ上げるが
「うわぁはははっ」
のんきに笑っているおっさん。
俺は思ってた以上の尿量で呼吸が出来ず鼻からも流れ始めてしまった。
「あらら、かわいそうに……頭解放してあげないと窒息死しちゃいますよ」
「おう」
といいやっと呼吸できるようになる。
「ゲホゲホ……うぇぇえ」
「ああ、いいですね、すごく締まりますよ」
落ち着くまでに時間がかかるのに……気持ち悪い。
吐き出さないと。
「私もそろそろトイレにいかないと……」
「トイレならそこに便器があるではないか アハハ」
「そうですね、せっかくならこのお腹にたくさん注いでしまいましょうね」
体が持ち上がり男が上に乗っかるとすごい体勢で尿を注いできた。
「うぐっ」
ドクドクとまたもや量がすごい。
腹に熱いものが注がれる。
抜かれ
ビクビクと体が震えた。
こんなのいいのか? 絶対に体に悪い気がする。
性器が抜かれると黄色に染めるベッドカバー
「きったねぇなおい」
「なんれれすか、あんたがしろっていったんじゃないれすか!!」
「なぁ俺も入れてぇ」
「どうぞどうぞ」
「はぁはぁ……」
「んしょ」
仰向けで呼吸をしているとまだ全部抜け切れていないのに男が入ってきた。
「んぐっはっ!?」
「アハハビビったか? 俺のちょーデカ長いからな、楽しんでくれよ」
これ、紘さんよりデカイって!!
ベッド脇にあったマムシという瓶を見つけてしまい俺は根本までまだ入ってないそれを見てしまった。
俺今日腹貫通して死ぬわ。
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