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最高のプロポーズ
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腕をひかれ騎乗位になると恋人つなぎしながら上下に腰を振っていてそのたびに奥を刺激されビリビリと感覚がマヒしてくる。
「あっあっちょっタンマ」
「タンマダメだよ、遥のいやらしい顔見れるの嬉しいな」
きゅん 思わずきゅんとしてしまった。
「お! なんだ嬉しいのか、中すごい締め付けてきたぞ」
「ふわぁ」
紘さんの声だけでもう興奮してしまう、自分がいる。
「今目の前に見えてること言ってあげようか、かわいい俺の嫁が俺ので突き上げられながらち〇こビンビンにして顔真っ赤でいて、すさまじくかわいい」
へ? 今俺の嫁って言った??
「え?」
「おっと違ったか? まだ恋人同士だったかな?」
「ちょっ……嫁がいい」
きゅんきゅんしてしまって思わず尻の穴は呼吸をしてしまった。
おいしく味わうように。
「こらこら、これは煽ってるのかな?」
「……ずるいです、こんなところで告白なんて」
「どうしてだい? 俺とここはこんなにも相性がいいのになぁ~~」
さわさわとお腹あたりを触ってきては少し押したりしていた。
「あっ//」
「どうした?」
「中に出して、紘さんので種付けしてくだしゃい」
俺は少し半泣きになっていた。
こんなもう最高のプロポーズほかにない。
「ふっHな嫁だな」
そのあとはたっぷり中だしをしてもらい、ご満悦な表情でソファーで寝てしまった。
もちろん、社長室用の仮眠室+シャワールームで洗い流してくれた。
-----------------------------
「失礼します」
「ああ、きたな進藤」
「ええ、って牧くんつぶれてますね」
さらっと髪の毛に触れるとがしっと進藤の手をつかんだ。
「えっとまさかのまさかですか??」
「ああ、まさかのまさかだ」
進藤は微妙な顔をしたあと
「えっと撮影とかどうするんですか? こんな俺の物アピールされたら無理があるんじゃ」
「そこは俺も出演する」
「は?」
慌てて口を手で隠した。
「わかってる、これからはみんなの牧くんシリーズではなく俺の物シリーズで制作してもらう」
「……え、でも今の出てるシリーズはどうするんですか?」
「それは俺が全部奪う」
「……えっとゲイビの社長さんですよね??」
「進藤、終わってないシリーズをまとめてこい!!」
「はぁー、了解しました」
進藤が出ていくと俺は椅子に腰かけ遥を見ながら
「独占欲こんな強かったかな……」
と漏らした。
今すぐにでももう一度遥を抱いてめちゃくちゃにして、足腰立てなくして毎晩毎晩種付けして一生俺のでいてほしい。
……。
「あっあっちょっタンマ」
「タンマダメだよ、遥のいやらしい顔見れるの嬉しいな」
きゅん 思わずきゅんとしてしまった。
「お! なんだ嬉しいのか、中すごい締め付けてきたぞ」
「ふわぁ」
紘さんの声だけでもう興奮してしまう、自分がいる。
「今目の前に見えてること言ってあげようか、かわいい俺の嫁が俺ので突き上げられながらち〇こビンビンにして顔真っ赤でいて、すさまじくかわいい」
へ? 今俺の嫁って言った??
「え?」
「おっと違ったか? まだ恋人同士だったかな?」
「ちょっ……嫁がいい」
きゅんきゅんしてしまって思わず尻の穴は呼吸をしてしまった。
おいしく味わうように。
「こらこら、これは煽ってるのかな?」
「……ずるいです、こんなところで告白なんて」
「どうしてだい? 俺とここはこんなにも相性がいいのになぁ~~」
さわさわとお腹あたりを触ってきては少し押したりしていた。
「あっ//」
「どうした?」
「中に出して、紘さんので種付けしてくだしゃい」
俺は少し半泣きになっていた。
こんなもう最高のプロポーズほかにない。
「ふっHな嫁だな」
そのあとはたっぷり中だしをしてもらい、ご満悦な表情でソファーで寝てしまった。
もちろん、社長室用の仮眠室+シャワールームで洗い流してくれた。
-----------------------------
「失礼します」
「ああ、きたな進藤」
「ええ、って牧くんつぶれてますね」
さらっと髪の毛に触れるとがしっと進藤の手をつかんだ。
「えっとまさかのまさかですか??」
「ああ、まさかのまさかだ」
進藤は微妙な顔をしたあと
「えっと撮影とかどうするんですか? こんな俺の物アピールされたら無理があるんじゃ」
「そこは俺も出演する」
「は?」
慌てて口を手で隠した。
「わかってる、これからはみんなの牧くんシリーズではなく俺の物シリーズで制作してもらう」
「……え、でも今の出てるシリーズはどうするんですか?」
「それは俺が全部奪う」
「……えっとゲイビの社長さんですよね??」
「進藤、終わってないシリーズをまとめてこい!!」
「はぁー、了解しました」
進藤が出ていくと俺は椅子に腰かけ遥を見ながら
「独占欲こんな強かったかな……」
と漏らした。
今すぐにでももう一度遥を抱いてめちゃくちゃにして、足腰立てなくして毎晩毎晩種付けして一生俺のでいてほしい。
……。
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