ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰文庫

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龍ちゃんとりんちゃんと牧くんと

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横からりんちゃんが来てキスをした。
「んっ//」
奥をぐりぐりされながらりんちゃんがキス。

そして進藤さんはりんちゃんに入れようとしていた。

「あひっ!?」
どちゅんっと中に入ったみたいでりんちゃんが叫んだ。
進藤さんは小坂くんに目配せして俺を四つん這いにさせた。
腕を取りまた奥に入ってくる。
「あんあんっ」

「ほら、牧くんキス♡」
言われ目の前にいるりんちゃんとキスをする。

「あっあっすごい、これがプロの…あんあんっ気持ちいい///」
「いい喘ぎ声だね」

「あっはぁはぁ……待ってもう無理っ」
「あ、やめたほうが」
と小坂くんが遠慮したその時進藤さんが俺を引っ張ってりんちゃんから俺にシフトさせ
「龍ちゃん見てて、牧くんは今のが最高潮なんだよ」

ぐっと入ってきた片足を上げられそのまま立ちバックで犯す。
「あひっんんんっつ///」

「す、すごい」
「りんちゃん上乗って」
「うん」
騎乗位でさらに牧くんのをしゃぶったりんちゃん。

「うひっ/// 待って」
「ダーメ牧くんが悪いんだよ」
「ちがっ」
「こんな一般人なんか巻き込んじゃって」
「いやぁひっああん」

倒れたら全員潰れそうだな、痛そうだなと思いながら進藤さんを味わっていたがベッドに投げられ最後はりんちゃんが入ってきた。

「んっ//」
「ネコ同士のって可愛いよね」
「わかります」

「あんあんっ」
「牧くん、可愛い好き♡」

「でもさ今日の牧くんって結構マグロじゃね??」
って大きな声で発言したのは進藤さんだった。

監督も驚いていた。

これは紛れもなく挑発だよな??

「言いましたね、俺だってやってやりますよ、くらえーー!!」

「ちょっカットカット!!」
監督が止めにはいった。

「えーなんで止めるんですか?」
「なんでって駄目ですよ、お2人は満足したら今日はもうOKって話じゃないですか」
「満足しましたか?」
と2人に聞くと

「俺はまぁはい」
「僕は! 最後に牧くんに舐めてほしいです」

「意外と満足してないのね」
「そしたら撮影は終わりであと10分で終わらせて、牧くんは社長が呼んでるから」
「え、あはい」

「最後お願いしてもいいですか?」
「ええ、もちろんです、すーはー」

べろっと舌で舐めた瞬間ビクンとそそり立った。
亀頭から裏筋、ふぐりを大事そうに舐める、もちろんご主人様の顔を見ながら。

「ふぁヤバイ上目遣い来る」

じゅるじゅると音を立てながらそれにすごい気分がよくなるのはどうしてなのか。
牧くん恐るべし。。。。

「では、今回はこれまでで、送りはここからタクシーでいちを交通費と今日の出演料とかはこちら持ちなので後日スタッフがご自宅にお金をお持ちしますね」

「あ、はい」
「あの、牧くんは?」

「あ、ごめんね、最後会えなくて、社長に呼ばれちゃったから、後castleに出演したことと牧くんがあそこに住んでるってことは口外しないようにお願いしますね」

「わかりました」
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