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ギシっ
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「りんちゃん可愛さ満点だから採用試験受けてみなよ」
「試験があるんですか?」
「うん、社長との面接ね」
「あ、なるほど」
「龍ちゃんは大学生なんだよね?」
「はい」
話しているうちにスタジオについた。
「あらまぁー寝ちゃったか」
ぼりぼりと頭を掻く。
「すーすー」
「寝顔も可愛い」
「曾根監督、そしたらこの寝顔スタートでお願いします」
「はーい」
「んじゃぁ服はまだ着てていいよ、俺が先に牧くんトロ顔にさせるからその後から好きに入ってきて初めの挿入は龍ちゃんで奥いっぱい突いてあげてその後りんちゃん挿入で、タイミングみて俺がりんちゃんに挿入するって流れでもOK?」
「はい、頑張ります!!」
「うん、気楽に」
進藤さんが手を挙げるとカウントが始まりカメラマンが牧くんの顔に近づいた。
進藤さんはベッドに乗り後ろから牧くんの服をまくり上げていた。
「んんっ」
すぽっと体育座りの間に収まり後ろから乳首を撫でていると起きだした牧くん。
「んんっ// んにゃに!?」
カメラと目があった瞬間始まったんだと意識した。
「ふぁううっコリコリんんっ」
「どうしたの、もうここビンビンだよ? 期待してる?」
「やっしてない ふぁ」
ビクっと体が疼く。
器用にズボンのチャックをおろされパンツごしに触ってくる。
「すごい、カウパー液、こーんなに伸びるね」
ライトによってそれは光って糸が見えた。
「んにゃ」
露わになった俺の性器を扱う。
「うっんんっ//」
腰が浮いちゃう。気持ちがいい。
「ふぁあ」
ギシっとベッドが沈むと巨体が目の前に現れた。
「へ!?」
そっか、今日!?
かぷりと俺のを口に含んだ。
「んんっ///」
じゅるりと吸ってきて驚く。
「んぁあ!?」
ちょっ待って小坂くんうまいっ。
「いやっひゃっへん」
しかも同時に蕾に指を入れられて中を広げられる。
「へぇー珍しい」
と耳で問いかけてきた。
その声だけにビクっとイッってしまい、顔を向けると小坂くんに顔射していた。
「うわぁぁゴメンな…んっ」ズグンとあのデカチ〇が勢いよく入ってきた。
「あ!!? 深い///」
「はぁーキツあったけぇ…」
腰を引かれ頭をベッドに預け中を犯される。
「んひっんんんっ///」
シーツ掴んでないと全部全部っ///。
「ひっんぁああん、やっダメ奥!?」
またビクビクとイッてしまった。
「牧くん可愛い、可愛い」
と顔が近づき耳元で言われながら犬のように腰を振ってきた。
「あぐっ//んんっ」
あまりないパターンだ。青春中のカップルみたいな感じ。
盛られてる。
体の奥をズコズコと手前をグリグリとこんなの虜にならないほうがおかしい。
「ふわぁ//」
「試験があるんですか?」
「うん、社長との面接ね」
「あ、なるほど」
「龍ちゃんは大学生なんだよね?」
「はい」
話しているうちにスタジオについた。
「あらまぁー寝ちゃったか」
ぼりぼりと頭を掻く。
「すーすー」
「寝顔も可愛い」
「曾根監督、そしたらこの寝顔スタートでお願いします」
「はーい」
「んじゃぁ服はまだ着てていいよ、俺が先に牧くんトロ顔にさせるからその後から好きに入ってきて初めの挿入は龍ちゃんで奥いっぱい突いてあげてその後りんちゃん挿入で、タイミングみて俺がりんちゃんに挿入するって流れでもOK?」
「はい、頑張ります!!」
「うん、気楽に」
進藤さんが手を挙げるとカウントが始まりカメラマンが牧くんの顔に近づいた。
進藤さんはベッドに乗り後ろから牧くんの服をまくり上げていた。
「んんっ」
すぽっと体育座りの間に収まり後ろから乳首を撫でていると起きだした牧くん。
「んんっ// んにゃに!?」
カメラと目があった瞬間始まったんだと意識した。
「ふぁううっコリコリんんっ」
「どうしたの、もうここビンビンだよ? 期待してる?」
「やっしてない ふぁ」
ビクっと体が疼く。
器用にズボンのチャックをおろされパンツごしに触ってくる。
「すごい、カウパー液、こーんなに伸びるね」
ライトによってそれは光って糸が見えた。
「んにゃ」
露わになった俺の性器を扱う。
「うっんんっ//」
腰が浮いちゃう。気持ちがいい。
「ふぁあ」
ギシっとベッドが沈むと巨体が目の前に現れた。
「へ!?」
そっか、今日!?
かぷりと俺のを口に含んだ。
「んんっ///」
じゅるりと吸ってきて驚く。
「んぁあ!?」
ちょっ待って小坂くんうまいっ。
「いやっひゃっへん」
しかも同時に蕾に指を入れられて中を広げられる。
「へぇー珍しい」
と耳で問いかけてきた。
その声だけにビクっとイッってしまい、顔を向けると小坂くんに顔射していた。
「うわぁぁゴメンな…んっ」ズグンとあのデカチ〇が勢いよく入ってきた。
「あ!!? 深い///」
「はぁーキツあったけぇ…」
腰を引かれ頭をベッドに預け中を犯される。
「んひっんんんっ///」
シーツ掴んでないと全部全部っ///。
「ひっんぁああん、やっダメ奥!?」
またビクビクとイッてしまった。
「牧くん可愛い、可愛い」
と顔が近づき耳元で言われながら犬のように腰を振ってきた。
「あぐっ//んんっ」
あまりないパターンだ。青春中のカップルみたいな感じ。
盛られてる。
体の奥をズコズコと手前をグリグリとこんなの虜にならないほうがおかしい。
「ふわぁ//」
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