45 / 75
ネコになってからの初任給
しおりを挟む
騎乗位で上下に腰を落とすと入口と奥といいところばかりにあたり興奮が収まらない。
「あんあんあんっ」
「可愛い鳴き声」
「いいっ気持ちいい」
「そっそれはよかった」
腰と乳首と場所を変えながら触ってきてそのたびにイきそうだ。
ダメ気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。
上下をやめ左右に動き始めると
「おや、君はそれが好きなのかな?」
「はぁあぁああぁ……ヤバイ気持ちいい」
「内壁ゴリゴリご馳走様」
監督が手を挙げているのが見えた瞬間体が前に倒れ、腰振りがこれでもかという速さで中を犯し始めた。
「ひっひやぁあああああ」
パンパンと大きな音を立てていた。
上半身ががっしりと捕まれ機械のように出し入れを繰り返した。
進藤さんも息が上がっていた。
「やばい、イっちゃいそう、中いいよね?」
「ひっやっんんぁああん//」
ドビュっと中に出された。
「はぁはぁ……」
ビクビクと体をまだ打ち付けて奥にたまるように精液を吐き出す。
これがタチランキング1位の進藤さん、恐れ入りました。
全部出したのかゆっくりと性器を取り出し、カメラがズームした。
そして立ち上がり蕾に指を入れ中に出した精液を掻き出していた。
「すごいね」
俺はというと何度もイきっぱなしで正直体力0。
「カット!!」
と言われ撮影終わったみたい。
「編集して結果は3日後ね」
「はい」
「牧くんお疲れ様、生きてる?」
「いえ、死んでます」
「アハハ、どうだった?」
「進藤さん上手すぎです」
「それはよかったです、でもスタッフの人たち牧くんの甘顔に何人かイっちゃったらしいよ」
「え?」
「初めてなのにすごいね」
よしよしと頭を撫でられた。
それから他のタチとも撮影をした。
進藤さんみたいに立派なモノは持っていないが各々のテクニックはなかなかによかった。
それに撮影にも馴れてきた。
1か月が終え給料明細を見るとエライ額が入金されていた。
確かにすごい額とは初めに言っていたけど、これヤバ。
てか普通のサラリーマンの年収くらいもらってる気がする。
「あ! 牧さん」
俺にはマネージャーがついた。
細川さんって人だ、俺よりも背は高いんだけど大きなワンコみたいで少し可愛い。
「お給料入ってましたか?」
「あ、はい、なんかすごい額いただいちゃったんですけど…」
「あれ? 進藤さんか聞いてませんか?」
「え、何をですか?」
「一番初めに撮った撮影、あれめちゃ反響よくて売上UPしたんですよ、なので今回はそれの影響かと思います! よかったですね、初任給からガッポリもらえて!」
「え……そうなんですね、俺の動画を皆さんが見て」
「それをさらにDVD化にして売り出したらあっという間に牧さんの可愛さ伝わっちゃいましたよ」
「へぇー、ってことは俺はちょっとした有名人?」
「はい」
「もしかして最近送り迎えしてくれる時あるのってそういうのが関係してるんですか?」
「それは、もちろんです強姦されても困りますので、牧さんはcastleの大事な仲間ですので!」
くらっと壁に寄りかかり
ここのスタッフみんないい人ばかりじゃんか。
俺普通に泣く。
「どうしました?」
「いや、そう言ってもらえて嬉しいなと思えて」
「はい」
「あんあんあんっ」
「可愛い鳴き声」
「いいっ気持ちいい」
「そっそれはよかった」
腰と乳首と場所を変えながら触ってきてそのたびにイきそうだ。
ダメ気持ち良すぎて腰が勝手に動いちゃう。
上下をやめ左右に動き始めると
「おや、君はそれが好きなのかな?」
「はぁあぁああぁ……ヤバイ気持ちいい」
「内壁ゴリゴリご馳走様」
監督が手を挙げているのが見えた瞬間体が前に倒れ、腰振りがこれでもかという速さで中を犯し始めた。
「ひっひやぁあああああ」
パンパンと大きな音を立てていた。
上半身ががっしりと捕まれ機械のように出し入れを繰り返した。
進藤さんも息が上がっていた。
「やばい、イっちゃいそう、中いいよね?」
「ひっやっんんぁああん//」
ドビュっと中に出された。
「はぁはぁ……」
ビクビクと体をまだ打ち付けて奥にたまるように精液を吐き出す。
これがタチランキング1位の進藤さん、恐れ入りました。
全部出したのかゆっくりと性器を取り出し、カメラがズームした。
そして立ち上がり蕾に指を入れ中に出した精液を掻き出していた。
「すごいね」
俺はというと何度もイきっぱなしで正直体力0。
「カット!!」
と言われ撮影終わったみたい。
「編集して結果は3日後ね」
「はい」
「牧くんお疲れ様、生きてる?」
「いえ、死んでます」
「アハハ、どうだった?」
「進藤さん上手すぎです」
「それはよかったです、でもスタッフの人たち牧くんの甘顔に何人かイっちゃったらしいよ」
「え?」
「初めてなのにすごいね」
よしよしと頭を撫でられた。
それから他のタチとも撮影をした。
進藤さんみたいに立派なモノは持っていないが各々のテクニックはなかなかによかった。
それに撮影にも馴れてきた。
1か月が終え給料明細を見るとエライ額が入金されていた。
確かにすごい額とは初めに言っていたけど、これヤバ。
てか普通のサラリーマンの年収くらいもらってる気がする。
「あ! 牧さん」
俺にはマネージャーがついた。
細川さんって人だ、俺よりも背は高いんだけど大きなワンコみたいで少し可愛い。
「お給料入ってましたか?」
「あ、はい、なんかすごい額いただいちゃったんですけど…」
「あれ? 進藤さんか聞いてませんか?」
「え、何をですか?」
「一番初めに撮った撮影、あれめちゃ反響よくて売上UPしたんですよ、なので今回はそれの影響かと思います! よかったですね、初任給からガッポリもらえて!」
「え……そうなんですね、俺の動画を皆さんが見て」
「それをさらにDVD化にして売り出したらあっという間に牧さんの可愛さ伝わっちゃいましたよ」
「へぇー、ってことは俺はちょっとした有名人?」
「はい」
「もしかして最近送り迎えしてくれる時あるのってそういうのが関係してるんですか?」
「それは、もちろんです強姦されても困りますので、牧さんはcastleの大事な仲間ですので!」
くらっと壁に寄りかかり
ここのスタッフみんないい人ばかりじゃんか。
俺普通に泣く。
「どうしました?」
「いや、そう言ってもらえて嬉しいなと思えて」
「はい」
0
お気に入りに追加
29
あなたにおすすめの小説
こども病院の日常
moa
キャラ文芸
ここの病院は、こども病院です。
18歳以下の子供が通う病院、
診療科はたくさんあります。
内科、外科、耳鼻科、歯科、皮膚科etc…
ただただ医者目線で色々な病気を治療していくだけの小説です。
恋愛要素などは一切ありません。
密着病院24時!的な感じです。
人物像などは表記していない為、読者様のご想像にお任せします。
※泣く表現、痛い表現など嫌いな方は読むのをお控えください。
歯科以外の医療知識はそこまで詳しくないのですみませんがご了承ください。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる