40 / 75
社長室で社長と
しおりを挟む
進藤さんに全然連絡がつかなかったので社長室の階、つまり12階に向かった。
シーンとしていた。
「この階だよね?」
「遥?」
!?
「ビッビックリした」
「悪い、どうした? 今日の仕事は終わったのか?」
「はい、終わりました」
「そうか、初日ご苦労だったね」
「はい」
紘さんが俺の頭を撫でようとした瞬間俺はビクっと拒否してしまった。
その行動に驚いていた紘さんは顔を覗き込んできた。
「え?」
顎を上げられキスをされそうになるが俺は先ほどまで久保のち〇こを入れられていたためなぜか拒否してしまった。
「あ…えっと」
もちろん口は漱いだがなんか紘さんにこんな状態が嫌になった。
でも紘さんは俺の腕を掴みキスをしてきた。
「んんっ」
腰を抱かれ近くのソファーに倒れる。
ぼすんと紘さんの顔が見えた。
「なにかあったのか? 誰かに襲われたか?」
「えっと…」
「君は嘘をつくのが下手なようだな」
とまた舌を絡めてきた。
嫌なのに。
もっと石鹸とか洗いたい。
目をぎゅっとつむっていると
「消毒だよ」
と言ってきた瞬間。
ドクンと心臓が跳ねた。
ダメ…紘さんのことが好き。
俺は紘さんの首に腕をまわし抱き着いた。
そして涙を流した。
「これは嬉しいね」
「はぁはぁ……」
ソファーのボタンを押すとベッドに早変わりした。
俺は顔を真っ赤にしてその1つ1つの行動を見つめた。
「どうした?」
上着を脱いでこちらに着て大事そうにキスをされ足を開かされた。
ズボンを脱ぎパンツの上から匂いを吸っていた。
「もう濡れてるぞ」
「うっ///」
そこに口が触れるとそれだけで心臓がどっかいきそうなほどドクドクと高鳴っていた。
「遥の反応は実に面白い」
「そ…そんな余裕ぶっこいて後で理性ないとか言ってもダメだからな」
「まったく君は煽るのも上手だね」
ぱくりと口に入った。
「うっんんっ////」
精器を吸われる度に腰が浮いてしまう。
「きもちいい」
「へぇーいいね、気持ちいいんだ」
え? 誰の声??
目を開け上を向くといつからそこにいたのか進藤さんがいた。
「お前また覗き見か?」
「アハハ、だってなんかかわいい声が聞こえたんだもーん」
「それで入ってくるなよ」
「ええー俺も味見させてくださいよ」
「仕方ないな」
へ? 仕方ないの!!?
ぐっと腕を引かれ四つん這いの体勢になり紘さんのが挿入された。
「んんっぐっ」
「うわぁーおやらしいね」
そして進藤さんは俺にキスをしてきた。
バックで責められながらキスとか贅沢すぎ。
「んっ」
腕を引かれ奥まで入ってくる紘さんのは熱く、激しい。
「あっあっんっちゅん」
「可愛い声で鳴くね」
べろりと顔を舐められる。
「なんか食べれるな、そういえば牧くん…」
へ?
シーンとしていた。
「この階だよね?」
「遥?」
!?
「ビッビックリした」
「悪い、どうした? 今日の仕事は終わったのか?」
「はい、終わりました」
「そうか、初日ご苦労だったね」
「はい」
紘さんが俺の頭を撫でようとした瞬間俺はビクっと拒否してしまった。
その行動に驚いていた紘さんは顔を覗き込んできた。
「え?」
顎を上げられキスをされそうになるが俺は先ほどまで久保のち〇こを入れられていたためなぜか拒否してしまった。
「あ…えっと」
もちろん口は漱いだがなんか紘さんにこんな状態が嫌になった。
でも紘さんは俺の腕を掴みキスをしてきた。
「んんっ」
腰を抱かれ近くのソファーに倒れる。
ぼすんと紘さんの顔が見えた。
「なにかあったのか? 誰かに襲われたか?」
「えっと…」
「君は嘘をつくのが下手なようだな」
とまた舌を絡めてきた。
嫌なのに。
もっと石鹸とか洗いたい。
目をぎゅっとつむっていると
「消毒だよ」
と言ってきた瞬間。
ドクンと心臓が跳ねた。
ダメ…紘さんのことが好き。
俺は紘さんの首に腕をまわし抱き着いた。
そして涙を流した。
「これは嬉しいね」
「はぁはぁ……」
ソファーのボタンを押すとベッドに早変わりした。
俺は顔を真っ赤にしてその1つ1つの行動を見つめた。
「どうした?」
上着を脱いでこちらに着て大事そうにキスをされ足を開かされた。
ズボンを脱ぎパンツの上から匂いを吸っていた。
「もう濡れてるぞ」
「うっ///」
そこに口が触れるとそれだけで心臓がどっかいきそうなほどドクドクと高鳴っていた。
「遥の反応は実に面白い」
「そ…そんな余裕ぶっこいて後で理性ないとか言ってもダメだからな」
「まったく君は煽るのも上手だね」
ぱくりと口に入った。
「うっんんっ////」
精器を吸われる度に腰が浮いてしまう。
「きもちいい」
「へぇーいいね、気持ちいいんだ」
え? 誰の声??
目を開け上を向くといつからそこにいたのか進藤さんがいた。
「お前また覗き見か?」
「アハハ、だってなんかかわいい声が聞こえたんだもーん」
「それで入ってくるなよ」
「ええー俺も味見させてくださいよ」
「仕方ないな」
へ? 仕方ないの!!?
ぐっと腕を引かれ四つん這いの体勢になり紘さんのが挿入された。
「んんっぐっ」
「うわぁーおやらしいね」
そして進藤さんは俺にキスをしてきた。
バックで責められながらキスとか贅沢すぎ。
「んっ」
腕を引かれ奥まで入ってくる紘さんのは熱く、激しい。
「あっあっんっちゅん」
「可愛い声で鳴くね」
べろりと顔を舐められる。
「なんか食べれるな、そういえば牧くん…」
へ?
0
お気に入りに追加
29
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる