29 / 75
そんなダメ……今激し……///
しおりを挟む
「あっやぁっんん///」
敏感になりすぎてしまったケツは思いのほかいつにもまして性器を感じてしまう。
「うわぁ!?」
「ごめんね、時間の関係か分からないけどカンペ出されちゃったから」と小声で教えてくれた。
「ひっひっ///」
腰をめちゃくちゃ振る。
「んぁああああ」
ビクっと精液を飛ばし次は西川が入ってきた。
四つん這いで激しく腰を振ってくる。
タチ3人とも急かされているとはいえ、体壊れる。
「んひっひっんんぁん」
顔にはさきほど塙が顔射してきた。
べとーとついて腕を掴まれ上体が上がり奥壁を突かれる。
「ふわぁああ、んんんっ」
「はぁーめちゃ中いいトロトロすぎだろ」
ぐじゅぐじゅと聞こえる。
「ふっんダメイク」
ビクビクとイくと
「俺も」と聞こえ激しく腰を振り中に出された。
「はぁはぁ…」
最後に正常位でサディストが入ってきた、ここで結腸は死ぬよ俺。
「んっいやぁあ」
ぐぽんと中に入った瞬間。
呼吸ができなくなり俺の精器が暴れだした。
「がはっ」
「すごいね君」
結腸に出たり入ったり
「あっあっあっんぁあああや…ダメ!!!!」
腕を持たれながら密着した性器にズコズコされ俺は痙攣を起こした。
そのあとの記憶がない。
保健室みたいな匂い、これは消毒かな。
誰かが額のタオルを変えてくれる。
「あ、起こしたかな?」
「紘しゃん…うっ」
ズキンと痛い。
「大曾根監督から無理させて悪かったねって言ってたよ」
「はぁーそうですか、なんか昔を思い出しますね、こうしていると学生時代に戻ったみたい」
「そうだな、もうあれから10年くらい経つんだな」
「それ言ったらなんか紘さんおじいさんぽいですよ」
「まぁ俺も年取ったからな」
「またまたぁ…今日はお仕事終わりですか?」
「うん、大曾根さんが慌てて私のところに来てね、土下座してた」
「フフ、そうでしたか」
「痙攣するとかいいモノでもあったか?」
「あ、はい進藤さん並に結構きちゃって…」
「そうか、目を覚まして安心したよ」
「はい、紘さんがいてくれて嬉しいです」
「よしよし」
-----------------------------
そのころの撮影現場。
「うわぁどうしよっ私クビかな」
「いや、痙攣って逆にすごくない?」
「というよりも私のプレイでは痙攣させることがよくあるから社長とかが出てくるってことなんてなかったのよ」
「牧くんってたしか、社長の愛人でしょ」
「え、そうなんですか?」
「噂で聞いたのよ、まぁでも一部の人しか知らないみたいだけどね」
「へぇーだからあんなに必死だったんですね」
「なら、お手元においておけばいいのにね」
「でもさ、あんな子やっぱいないよね、媚び売ってくるほうがネコちゃんは多いじゃん、でも牧くんはそうじゃない」
「そりゃお相手いたら媚は売らないでしょ」
「どうなんだろうね」
「ねぇねぇ君たち、牧くんと社長の噂これ以上いろいろしっちゃったらクビだよ」
!?
「進藤さん、背後に立つのやめてください」
「君たちさよからぬことは口を紡ぐことだよ」
にこっと笑い消えた。
「俺あの人苦手」
「怖いよね」
「うん」
くるっと振り向きまたこちらにスキップしてきたので解散した。
-----------------------------
敏感になりすぎてしまったケツは思いのほかいつにもまして性器を感じてしまう。
「うわぁ!?」
「ごめんね、時間の関係か分からないけどカンペ出されちゃったから」と小声で教えてくれた。
「ひっひっ///」
腰をめちゃくちゃ振る。
「んぁああああ」
ビクっと精液を飛ばし次は西川が入ってきた。
四つん這いで激しく腰を振ってくる。
タチ3人とも急かされているとはいえ、体壊れる。
「んひっひっんんぁん」
顔にはさきほど塙が顔射してきた。
べとーとついて腕を掴まれ上体が上がり奥壁を突かれる。
「ふわぁああ、んんんっ」
「はぁーめちゃ中いいトロトロすぎだろ」
ぐじゅぐじゅと聞こえる。
「ふっんダメイク」
ビクビクとイくと
「俺も」と聞こえ激しく腰を振り中に出された。
「はぁはぁ…」
最後に正常位でサディストが入ってきた、ここで結腸は死ぬよ俺。
「んっいやぁあ」
ぐぽんと中に入った瞬間。
呼吸ができなくなり俺の精器が暴れだした。
「がはっ」
「すごいね君」
結腸に出たり入ったり
「あっあっあっんぁあああや…ダメ!!!!」
腕を持たれながら密着した性器にズコズコされ俺は痙攣を起こした。
そのあとの記憶がない。
保健室みたいな匂い、これは消毒かな。
誰かが額のタオルを変えてくれる。
「あ、起こしたかな?」
「紘しゃん…うっ」
ズキンと痛い。
「大曾根監督から無理させて悪かったねって言ってたよ」
「はぁーそうですか、なんか昔を思い出しますね、こうしていると学生時代に戻ったみたい」
「そうだな、もうあれから10年くらい経つんだな」
「それ言ったらなんか紘さんおじいさんぽいですよ」
「まぁ俺も年取ったからな」
「またまたぁ…今日はお仕事終わりですか?」
「うん、大曾根さんが慌てて私のところに来てね、土下座してた」
「フフ、そうでしたか」
「痙攣するとかいいモノでもあったか?」
「あ、はい進藤さん並に結構きちゃって…」
「そうか、目を覚まして安心したよ」
「はい、紘さんがいてくれて嬉しいです」
「よしよし」
-----------------------------
そのころの撮影現場。
「うわぁどうしよっ私クビかな」
「いや、痙攣って逆にすごくない?」
「というよりも私のプレイでは痙攣させることがよくあるから社長とかが出てくるってことなんてなかったのよ」
「牧くんってたしか、社長の愛人でしょ」
「え、そうなんですか?」
「噂で聞いたのよ、まぁでも一部の人しか知らないみたいだけどね」
「へぇーだからあんなに必死だったんですね」
「なら、お手元においておけばいいのにね」
「でもさ、あんな子やっぱいないよね、媚び売ってくるほうがネコちゃんは多いじゃん、でも牧くんはそうじゃない」
「そりゃお相手いたら媚は売らないでしょ」
「どうなんだろうね」
「ねぇねぇ君たち、牧くんと社長の噂これ以上いろいろしっちゃったらクビだよ」
!?
「進藤さん、背後に立つのやめてください」
「君たちさよからぬことは口を紡ぐことだよ」
にこっと笑い消えた。
「俺あの人苦手」
「怖いよね」
「うん」
くるっと振り向きまたこちらにスキップしてきたので解散した。
-----------------------------
0
お気に入りに追加
28
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
首輪 〜性奴隷 律の調教〜
M
BL
※エロ、グロ、スカトロ、ショタ、モロ語、暴力的なセックス、たまに嘔吐など、かなりフェティッシュな内容です。
R18です。
ほとんどの話に男性同士の過激な性表現・暴力表現が含まれますのでご注意下さい。
孤児だった律は飯塚という資産家に拾われた。
幼い子供にしか興味を示さない飯塚は、律が美しい青年に成長するにつれて愛情を失い、性奴隷として調教し客に奉仕させて金儲けの道具として使い続ける。
それでも飯塚への一途な想いを捨てられずにいた律だったが、とうとう新しい飼い主に売り渡す日を告げられてしまう。
新しい飼い主として律の前に現れたのは、桐山という男だった。
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子
ちひろ
恋愛
マッサージ師にそれっぽい理由をつけられて、乳首とクリトリスをいっぱい弄られた後、ちゃっかり手マンされていっぱい潮吹きしながらイッちゃう女の子の話。
Fantiaでは他にもえっちなお話を書いてます。よかったら遊びに来てね。
受け付けの全裸お兄さんが店主に客の前で公開プレイされる大人の玩具専門店
ミクリ21 (新)
BL
大人の玩具専門店【ラブシモン】を営む執事服の店主レイザーと、受け付けの全裸お兄さんシモンが毎日公開プレイしている話。
出産は一番の快楽
及川雨音
BL
出産するのが快感の出産フェチな両性具有総受け話。
とにかく出産が好きすぎて出産出産言いまくってます。出産がゲシュタルト崩壊気味。
【注意事項】
*受けは出産したいだけなので、相手や産まれた子どもに興味はないです。
*寝取られ(NTR)属性持ち攻め有りの複数ヤンデレ攻め
*倫理観・道徳観・貞操観が皆無、不謹慎注意
*軽く出産シーン有り
*ボテ腹、母乳、アクメ、授乳、女性器、おっぱい描写有り
続編)
*近親相姦・母子相姦要素有り
*奇形発言注意
*カニバリズム発言有り
【R-18】♡喘ぎ詰め合わせ♥あほえろ短編集
夜井
BL
完結済みの短編エロのみを公開していきます。
現在公開中の作品(随時更新)
『異世界転生したら、激太触手に犯されて即堕ちしちゃった話♥』
異種姦・産卵・大量中出し・即堕ち・二輪挿し・フェラ/イラマ・ごっくん・乳首責め・結腸責め・尿道責め・トコロテン・小スカ
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる