ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰

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ぎちぎちで苦しい

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「では私ですね、6 あなたの特技を披露して、おっとこれはいいですね」
「お。やはりあれですか?」

「はい、もちろん、これは挿入ではないのでこのままでいいとのことですよね、フフ」

「楽しそうだな」

持っていたスティックを取り出しパチンと音がして出てきたのはムチだった。

「ふふ、君はあまりこういう系は馴れていないかな?」
「これって牧くん許可下りてるの?」
「許可…」
監督のほうを向くと×としていた。

「おっと、これは誤算…では手にしましょうか、お尻を突き出しなさい」
命令口調で俺は従い、まだピンポン玉が入っている尻を叩いた。

「あうっ…」

「可愛い鳴き声だこと」
数回繰り返され、西川の番になった。

ヒリヒリと痛む、尻に少し涙が出た。
「うっ」

「これはこれは可哀そうに」


「では俺だな 5 乳首を吸う。次の人の番まで」
泣いている俺を起こし座らせると玉が下に下がる。

「いただきます」
べろりと乳首をなめ始めた。
「んんっ」
いろんな箇所が敏感になってしまった俺は悶える。

「ああ、可愛い、おいしいね」
「では、行くよ、4 乳首を吸うって西川さん交代だ」
「へへ、俺が先で悪かったな」

「くそっ」

そして俺の番だけど、もう辛い、早く解放されたい。

「2  1人選んで吸ってもらう…えっと、このまま塙さんで」
「OK」
乳首から移動して性器を吸われる。
俺も何度かもうイってる。
「いただきます」

じゅるじゅると吸われると本当に敏感になってしまった俺は身をよぎる。
あと穴の球が良い感じに前立腺を抉るから感じてしまう。

「なんかいいね、こういうの」

「じゃぁ私だ 2 乳首を吸う、このままいただこう」
じゅっとキツく吸われ

「ひゃぁあああ」ぞくぞくと塙の口の中に出してしまった。

「これはこれはご馳走様」

「はぁはぁ……」
「トロトロだね」

「では、どんどんいきましょうか、3 えっと産卵イベント発生!!」
「ついに出し切っちゃうのか、もったいねぇ」

「んじゃぁ後ろ向いて、まずは2つ産みましょうか」

「はぁはぁ……んっ」
手の抑えが無くなり簡単に1つ出てきた。

「うひょー激写したい」
ぽとっと落ち。
2つ目もお腹に力を入れる。
ぎちぎちしていたのが少し楽になる。

「うっん」

出る、出ないを見守り2つ目が出た。

「この後どうするの?」
「そりゃもっと見えやすくするさ」
M字に抱きかかえられ2つ一気に出た。
はぁはぁ…。

そして俺が朦朧としていたらスタッフからカンペが出されていた、でもうっすらで見えない…。

塙がこちらに来て抱きかかえられたまま挿入してきた。

へ? すごろくは??


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