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もうヤダっ
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西川は悶えていた。
「ほい! 6だ、ネコに挿入激しく抱いて喜ばすだって、これもあたりじゃん」
パンツをずらされ挿入してきた。
「うっ」
激しく腰を振る。
「喜んでる牧くん」
「ううんっはぁはぁ…あぁっ」
「説明書にはプレイ3分ってあるのでズームですね」
「最高だね、このすごろくゲーム」
立ち上がりバックでも責められた。
「あっあっんん」
行為を終えサイコロを振るう
「はぁはぁ……えっと4 あ、全員に激しく挿入してもらう…1人3分ってこと?」
「だね、中出しをしたら即退場ってありますよ」
「おお、我慢しないと」
「ちょっと待って俺勃たせるから」
「んじゃ俺様から」
西川がこちらに来て挿入した。
「んっ」
初めての西川ち〇ぽに体が仰け反る。
やばい、これなんかいい。
「すごい、吸い付き、俺のそんなにいいのかな??」
パコパコとされあっという間に3分がたち、塙もまた3分間手前をずりずりと出し入れされた、そしてサディストのはやばかった。
「ひいいぃいぃ」
「初めましてだけど、牧さんの結腸ヤバイっすね、こんなトロトロとか」
サディストの長くて細くて絶対におかしい!!
「うわぁーそれずるいな、感じ方が違うもん、可愛い牧くん」
気持ち良すぎるセック〇を終え次はサディストがサイコロをふるった。
俺は端っこで息を整える。
まさかゲームで結腸されるとは思ってなかったからキツいかも。
「4ですね。 服着てたら脱がせましょう、え、つまらなっ」
パンツを脱がされた。
「はぁはぁ……」
「んじゃ最初に戻って俺っすね 5 ピンポン玉を4つ挿入する、入らない場合は上の口に入れる」
「こりゃーたまんねぇな、産卵かよ」
「んじゃ失礼して」
くぽんと玉を飲み込んでいく。
「うっ」
「牧くんすごいね、4つちゃんと入ったよ」
「ね、これさそのまま待機ってあるけどこの状態でセック〇とかだった場合どうなるの?」
「説明書には産卵してもらい、またその後詰めるってありますね、あと抜け落ちないように自分で押さえとくみたいですね」
「なにそれ、エロすぎるわ」
「じゃ俺ね3だね、濃厚キス、普通のやつだけど、いただきます」
「んちゅっ」
「これも1分だね」
「ふぅーふぅー」
「可愛いね」
「はぁはぁ……」
腹キツ…。
サイコロを投げる。
「6 口いっぱいに…精液いただいちゃう…ひっ」
「自分でそれひいちゃうとか、牧くんイヤらしすぎる」
じりじりと3人が詰め寄りスタッフに渡されたのか口輪をつけられ尻ペタにして精液を落としてきた。
「ちょうど溜まってたから発散できて最高」
「ぬぐっ」飲み込んだ。
口輪を外した。
「さぁて次々」
「ほい! 6だ、ネコに挿入激しく抱いて喜ばすだって、これもあたりじゃん」
パンツをずらされ挿入してきた。
「うっ」
激しく腰を振る。
「喜んでる牧くん」
「ううんっはぁはぁ…あぁっ」
「説明書にはプレイ3分ってあるのでズームですね」
「最高だね、このすごろくゲーム」
立ち上がりバックでも責められた。
「あっあっんん」
行為を終えサイコロを振るう
「はぁはぁ……えっと4 あ、全員に激しく挿入してもらう…1人3分ってこと?」
「だね、中出しをしたら即退場ってありますよ」
「おお、我慢しないと」
「ちょっと待って俺勃たせるから」
「んじゃ俺様から」
西川がこちらに来て挿入した。
「んっ」
初めての西川ち〇ぽに体が仰け反る。
やばい、これなんかいい。
「すごい、吸い付き、俺のそんなにいいのかな??」
パコパコとされあっという間に3分がたち、塙もまた3分間手前をずりずりと出し入れされた、そしてサディストのはやばかった。
「ひいいぃいぃ」
「初めましてだけど、牧さんの結腸ヤバイっすね、こんなトロトロとか」
サディストの長くて細くて絶対におかしい!!
「うわぁーそれずるいな、感じ方が違うもん、可愛い牧くん」
気持ち良すぎるセック〇を終え次はサディストがサイコロをふるった。
俺は端っこで息を整える。
まさかゲームで結腸されるとは思ってなかったからキツいかも。
「4ですね。 服着てたら脱がせましょう、え、つまらなっ」
パンツを脱がされた。
「はぁはぁ……」
「んじゃ最初に戻って俺っすね 5 ピンポン玉を4つ挿入する、入らない場合は上の口に入れる」
「こりゃーたまんねぇな、産卵かよ」
「んじゃ失礼して」
くぽんと玉を飲み込んでいく。
「うっ」
「牧くんすごいね、4つちゃんと入ったよ」
「ね、これさそのまま待機ってあるけどこの状態でセック〇とかだった場合どうなるの?」
「説明書には産卵してもらい、またその後詰めるってありますね、あと抜け落ちないように自分で押さえとくみたいですね」
「なにそれ、エロすぎるわ」
「じゃ俺ね3だね、濃厚キス、普通のやつだけど、いただきます」
「んちゅっ」
「これも1分だね」
「ふぅーふぅー」
「可愛いね」
「はぁはぁ……」
腹キツ…。
サイコロを投げる。
「6 口いっぱいに…精液いただいちゃう…ひっ」
「自分でそれひいちゃうとか、牧くんイヤらしすぎる」
じりじりと3人が詰め寄りスタッフに渡されたのか口輪をつけられ尻ペタにして精液を落としてきた。
「ちょうど溜まってたから発散できて最高」
「ぬぐっ」飲み込んだ。
口輪を外した。
「さぁて次々」
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