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噂のお隣さん
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龍ちゃんとりんちゃんはまたセック〇を楽しんでいたところあゆみさんからメッセージを頂いて生放送を見ていた。
「いや、この美人が隣の家にいるわけないじゃん」
「ね、りんちゃん見てこれヤバくない?」
「いや、それ誰が処理すんの? 今やったばっかだよ!! もしかして僕のこと壊そうとしてる?」
「大丈夫、オナホを買ったから」
「あっそ、てかcastleのスタッフノリノリで笑っちゃうよね、AVとかこういう系ってやらせって聞いたことあるけど、なんか牧くんのはちょっと僕でも抱きたいななんて考えちゃうもん」
「え、りんちゃんが男の人抱けるの?」
「ちょっこれでも立派に男なんですけど、ちゃんと付いてるし」
「りんちゃんいつから牧くん呼びになったの?」
「だってスタッフみんな牧くんって呼んでるんだよ」
「そうだよね、やっぱアイドル的な存在なのかな?」
「じゃないのcastleのお姫様なんだから」
「ふーん」
「ここの社長さんってあゆみさんから聞いたんだけど超金持ちのイケメンらしいよ」
「へぇー」
その時隣の部屋から音がした。
『いてぇぇぇ……どんだけヤリこむんだよ……ここまででいいですよ、ありがとうございます』
『じゃぁ明日はお休みだから』
『はーい』
「え? 今帰ってきた?」
「うん」
俺たち2人は壁に耳をあてた。
『いてててぇ、まずはお風呂だな』
数分後、
どしゃーん、ガラガラ。
……。
「え? お隣さん大丈夫?」
『いたたたぁ、ヤバイ指捻ったかも……』
「どうする? 助けに行く?」
「え、でも時間が……」
今、夜23時
ピンポーンと響いた。
「隣?」
「うん」
『なにこんな時間に誰? ひっ帰ってください!!』
『えーつれないな♡』
『ちょっともうやらないですよ』
『知ってる、てか看病だよ、社長命令♡ でも指どうしたの、腫れてない?』
『今ちょうどケガしたところです』
『あらまぁー』
『って社長命令ってどういうことですか?』
『米田さん君には甘々だから、様子見てきてって言われてるの俺はすぐに帰るけど……』
ピンポーンとまたなったので出ると
『なんで?』
『そんじゃ来たので自分は帰りますね、お疲れ様でした』
逃げるように帰っていった。
『牧……大丈夫か?』
『あ、うん……ってうわぁ!?』
がちゃんドタドタ、ブロロローと音がして多分連れ去られた。
「なに、隣の人大丈夫?」
「てかお風呂沸かしてなかったけ?」
「そうだよね、火災とかならない?」
「……」
その時
ピンポーンとまたなった。
「あ、うちだ」
立ち上がり服を着て出た。
「すみません、夜分遅くお詫びの品になります」
「あ、いえあの、隣の人お湯沸かしてどっか行っちゃいましたが大丈夫ですか?」
「なんと……」
といい合鍵なのか開けて中に入り点検をして丁寧にお礼をして車でどこかに行った。
「いや、この美人が隣の家にいるわけないじゃん」
「ね、りんちゃん見てこれヤバくない?」
「いや、それ誰が処理すんの? 今やったばっかだよ!! もしかして僕のこと壊そうとしてる?」
「大丈夫、オナホを買ったから」
「あっそ、てかcastleのスタッフノリノリで笑っちゃうよね、AVとかこういう系ってやらせって聞いたことあるけど、なんか牧くんのはちょっと僕でも抱きたいななんて考えちゃうもん」
「え、りんちゃんが男の人抱けるの?」
「ちょっこれでも立派に男なんですけど、ちゃんと付いてるし」
「りんちゃんいつから牧くん呼びになったの?」
「だってスタッフみんな牧くんって呼んでるんだよ」
「そうだよね、やっぱアイドル的な存在なのかな?」
「じゃないのcastleのお姫様なんだから」
「ふーん」
「ここの社長さんってあゆみさんから聞いたんだけど超金持ちのイケメンらしいよ」
「へぇー」
その時隣の部屋から音がした。
『いてぇぇぇ……どんだけヤリこむんだよ……ここまででいいですよ、ありがとうございます』
『じゃぁ明日はお休みだから』
『はーい』
「え? 今帰ってきた?」
「うん」
俺たち2人は壁に耳をあてた。
『いてててぇ、まずはお風呂だな』
数分後、
どしゃーん、ガラガラ。
……。
「え? お隣さん大丈夫?」
『いたたたぁ、ヤバイ指捻ったかも……』
「どうする? 助けに行く?」
「え、でも時間が……」
今、夜23時
ピンポーンと響いた。
「隣?」
「うん」
『なにこんな時間に誰? ひっ帰ってください!!』
『えーつれないな♡』
『ちょっともうやらないですよ』
『知ってる、てか看病だよ、社長命令♡ でも指どうしたの、腫れてない?』
『今ちょうどケガしたところです』
『あらまぁー』
『って社長命令ってどういうことですか?』
『米田さん君には甘々だから、様子見てきてって言われてるの俺はすぐに帰るけど……』
ピンポーンとまたなったので出ると
『なんで?』
『そんじゃ来たので自分は帰りますね、お疲れ様でした』
逃げるように帰っていった。
『牧……大丈夫か?』
『あ、うん……ってうわぁ!?』
がちゃんドタドタ、ブロロローと音がして多分連れ去られた。
「なに、隣の人大丈夫?」
「てかお風呂沸かしてなかったけ?」
「そうだよね、火災とかならない?」
「……」
その時
ピンポーンとまたなった。
「あ、うちだ」
立ち上がり服を着て出た。
「すみません、夜分遅くお詫びの品になります」
「あ、いえあの、隣の人お湯沸かしてどっか行っちゃいましたが大丈夫ですか?」
「なんと……」
といい合鍵なのか開けて中に入り点検をして丁寧にお礼をして車でどこかに行った。
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