ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰

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生放送

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撮影が終わりベッドで軽く休んでいるとカメラがきた。

「あー俺高額な請求されても払えないですよ」
「これ、監督命令なので大丈夫です」

「そうなんですか……。ふぅーふぅー」
「それよりも牧くん今日も随分エロかったね、どうだった?」
「ネコ×ネコって思いましたが……アリサちゃんもウメちゃんもルナも可愛くてよかったです」
「そうですか」

「これまわってますか?」
「はい」
「なんで?」
「おまけですよ」

「えー、もうへとへとでなんにもできないよ」
と顔を隠した瞬間だった。

腰を掴まれぐっと挿入された。
「ちょっ待っ……んぐっ」
「うわぁーお、入れただけなのにイっちゃったね」
ビクビクと精液をお腹まで飛ばし

体がスライドして足を大きく開かれ上に持ち上げられた、カメラに挿入されてる部分が映る。
「ふぁあ」
これは進藤さんだ。

ゆっくり立ったまま出し入れを繰り返している。
「見てこれ牧くんに俺のが飲み込まれていくよ、エロい穴だな」

「じゃ……じゃぁやめてください、それとカリで前立腺抉るのやめてくだしゃい……もっいや……///」

「ぶふっねぇみんな聞いた今の、牧くんそれ発言しちゃダメだよ」
「いや……だって……」
「えーコメントください、牧くんどうしたいですか?」

「!? これ生放送ですか??」
「そうだよ」

「ちょっ待ってやだぁ……恥ずかしい////」
「今さら感すごいけど、牧くん恥ずかしいんだって、それに中すごい締めつけてくるよ」

「コメント来ましたよ」
「え? なに、牧くんの穴ぱかぁーが見たいですって俺いらないじゃん」

「そしたらもっとゴロンしちゃいましょうか」
進藤さんのが抜かれさらに顔に足が覆いかぶさる。

「はぁーいみなさんシャッターチャンスですよ」
くぱぁと進藤さんによって開かれた。

さきほど色黒男に出された精液がちょっとはみ出ていた。

「いや//// やっ見ないで///」

「次のコメントは?」
「穴舐めたいってコメントしかないですね、あと可愛いとか俺ので犯しまくりたいとか」

「えーみんなもっと牧くん責めようよ」
と進藤さんの指が入ってきた。

「んっ//」
さらに押し広げられ精液を掻き出すシーンを見せつける。

「んっやだぁ」

「ここが牧くんの弱点前立腺」
「ひっ///」

ぐっと指で押された、でももっと欲しい。

「んんっ」
進藤さんの性器が顔の隣で待機していたのでそれを舐めた。
「うぉお! ビックリした、なに牧くんこれでガンガンに突いてほしいの?」
「うん」
「みんな、今聞いた? 素直な牧くん可愛い」

「ヨシヨシ今挿入してあげるね♡」

とこんな感じで生放送は終わった。
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そのころの小坂家
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