16 / 75
ネコ×ネコ×タチ
しおりを挟む
ヤバこれとろけそう……。
「んんっ」
カメラは俺とウメの顔に近づき息遣いや動作を撮っていた。
「牧さん」
ルナが横から舌を口に入れてきて2人に襲われる。
「んっんちゅっんん」
「ちょっと僕のこと忘れてない?」
ぐっと尻に入っていたディルドを押し込んできた。
「いひっ!?」」
急な刺激にビクビクとイッてしまった。
「うわぁーエロ、トロトロじゃん、先輩♡」
ウメが上からどき性器をにゅぐにゅぐと触る。
そこにウメが口に含んだ。
「ひっんん」
じゅっと吸われていくたびぞくぞくと込み上げてくる。
「あんあんっ」
「先輩……赤ちゃんみたい、気持ちいい?」
小さくこくりと頷くと耳元で
「そういうところ見習わないと♡」
「へ?」
「先輩……僕の舐めてください」
「うん」
体勢を変えて四つん這い、前かがみになりウメのを口に含み
俺のはアリサが吸い。
ディルドの出し入れをルナが行った。
「はぁーんんっちゅん」
震えているバイブに持ち替えて責められる。
ぎゅんぎゅんとなっているバイブが前立腺にあたり何度かアリサに出してしまってる。
ルナが監督の合図を受け取ったのかバイブが抜かれへとへとになった。
ギシっとベッドが軋むと敏感になった蕾に脈打つものがずぐんっと勢いよく挿入された。
「うひっ!?」
パタパタとシーツを濡らし驚いて口に入っていたウメの性器からはドクドクと精液が零れた。
「やっ……んんあなに!?」
後ろを振り向けないようにルナの性器が入ってきた。
「んっ」
「おいで」と後ろの誰かがいうとウメとキスをし始めた。
腰は器用にパンパンと振っていた。
「うぐっんんんっ」
腰を掴んでいるこの感覚は誰?
進藤さんではないのはたしか。
筋肉質で色黒な人だと思う。
「あっはぁはぁ……いひっ//// へ?」
イきたいのにアリサに根本を紐で縛られてしまった。
「あっ」
そのまま体は宙を舞い騎乗位で奥まで犯される。
「んんぁあん……やっダメお願いイいかせてくだしゃい」
「先輩……可愛い」
パンパンと大きな音で響き渡る。
それにこのスピード
「あああああっんんっ」
男が中でイった、俺はへにゃんとベッドに倒れこむとウメとアリサが準備していたかのように男の性器に跨った。
「じゅんばーんっんぁはっ」
呼吸を整えるも性器が縛られイけないのがもどかしい。
でもルナに捕まりカメラの前でキスをした。
「んっちゅん」
後ろでは2人が乱れているというのにこのキスシーンを映してしまって観客は喜ぶのか。
「先輩……足広げて」
「へ?」
誘導され足をM字開脚にされた。
じーとカメラがそこだけを撮り
「みんないくよー」
縛られたままの性器を扱き始めた。
「あっくっんっつくっダ……ひゃ……んんっやっ/////」
腰が浮いてしまいルナに抑えつけられ紐を解かれた瞬間カメラめがけて放出した。
きれいな弧を描くように……。
カメラにべとっとつき、これは請求なんかが来たらヤバいと思いつつも脱力してしまう。
最後にルナにキスされ撮影は終わった。
「んんっ」
カメラは俺とウメの顔に近づき息遣いや動作を撮っていた。
「牧さん」
ルナが横から舌を口に入れてきて2人に襲われる。
「んっんちゅっんん」
「ちょっと僕のこと忘れてない?」
ぐっと尻に入っていたディルドを押し込んできた。
「いひっ!?」」
急な刺激にビクビクとイッてしまった。
「うわぁーエロ、トロトロじゃん、先輩♡」
ウメが上からどき性器をにゅぐにゅぐと触る。
そこにウメが口に含んだ。
「ひっんん」
じゅっと吸われていくたびぞくぞくと込み上げてくる。
「あんあんっ」
「先輩……赤ちゃんみたい、気持ちいい?」
小さくこくりと頷くと耳元で
「そういうところ見習わないと♡」
「へ?」
「先輩……僕の舐めてください」
「うん」
体勢を変えて四つん這い、前かがみになりウメのを口に含み
俺のはアリサが吸い。
ディルドの出し入れをルナが行った。
「はぁーんんっちゅん」
震えているバイブに持ち替えて責められる。
ぎゅんぎゅんとなっているバイブが前立腺にあたり何度かアリサに出してしまってる。
ルナが監督の合図を受け取ったのかバイブが抜かれへとへとになった。
ギシっとベッドが軋むと敏感になった蕾に脈打つものがずぐんっと勢いよく挿入された。
「うひっ!?」
パタパタとシーツを濡らし驚いて口に入っていたウメの性器からはドクドクと精液が零れた。
「やっ……んんあなに!?」
後ろを振り向けないようにルナの性器が入ってきた。
「んっ」
「おいで」と後ろの誰かがいうとウメとキスをし始めた。
腰は器用にパンパンと振っていた。
「うぐっんんんっ」
腰を掴んでいるこの感覚は誰?
進藤さんではないのはたしか。
筋肉質で色黒な人だと思う。
「あっはぁはぁ……いひっ//// へ?」
イきたいのにアリサに根本を紐で縛られてしまった。
「あっ」
そのまま体は宙を舞い騎乗位で奥まで犯される。
「んんぁあん……やっダメお願いイいかせてくだしゃい」
「先輩……可愛い」
パンパンと大きな音で響き渡る。
それにこのスピード
「あああああっんんっ」
男が中でイった、俺はへにゃんとベッドに倒れこむとウメとアリサが準備していたかのように男の性器に跨った。
「じゅんばーんっんぁはっ」
呼吸を整えるも性器が縛られイけないのがもどかしい。
でもルナに捕まりカメラの前でキスをした。
「んっちゅん」
後ろでは2人が乱れているというのにこのキスシーンを映してしまって観客は喜ぶのか。
「先輩……足広げて」
「へ?」
誘導され足をM字開脚にされた。
じーとカメラがそこだけを撮り
「みんないくよー」
縛られたままの性器を扱き始めた。
「あっくっんっつくっダ……ひゃ……んんっやっ/////」
腰が浮いてしまいルナに抑えつけられ紐を解かれた瞬間カメラめがけて放出した。
きれいな弧を描くように……。
カメラにべとっとつき、これは請求なんかが来たらヤバいと思いつつも脱力してしまう。
最後にルナにキスされ撮影は終わった。
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
26
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる