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壁が薄いのはしょうがないにしても……
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進藤さんと別れて部屋に戻り風呂を沸かすいつもなら撮影現場の大浴場に入っているのだが今日は部屋の狭い風呂、つまり1人で入れる。
足を伸ばせないのが少し残念だが仕方ない。
出てタオルを首にかけながら夕ご飯を食べ始めた頃。
「ん?」
壁のほうを見るとなんか聞こえる。
「あんあんっ」
ってちょっと、おいい!!
すかさず壁に耳をあて聞いてしまう。
え、この声男? いやいや女??
え、あのデカチンで責められてるの??
ばっ……ずるいだろ。
俺は性器を取り出し上下に扱う。
「んんっんんっ」
「あんあんあ!?」と盛り上がっている、ずるい。
「うぐっ」
俺は何をやってるんだ。
ゲイ世界ではわりかし有名なネコだぞ。
すっと正気に戻り音楽の音量を上げてご飯を頂いた。
明日の撮影って何時だっけ?
スマホに入っているスケジュールを確認していると
ピコンと連絡がきた。
マネージャーからのメールには
『動画最新話UPしました』
と開くと昨日撮影した、3Pのだった。
「再生回数えぐっ……」
UPされた時間が数分前なのに待ってましたみたいな感じで再生回数がめっちゃいってた。
すでに1000回ほど。
うわぁー売上えぐそう。
「ん? おまけを見る場合は+で5000円からとあった」
おまけが5000円って……。
俺はスペシャルコードを持っているので課金なしで見れるのだがなぜか見れずなにがおまけだったのかすごい気になる。
ふわぁー眠いな……てか明日何時から?
違うことしちゃうと忘れるやつ、あるよね。
えっと、時間は10時からか、またマネージャーの間違いじゃないことを願う。
とりあえず今日は寝る、おやすみなさい。
------------------------------
隣の部屋 つまり小坂家
挨拶終わって
「牧さん、かわいかったな、なんか癒される、今日はりんちゃんにしようかな」
大学が終わり、いつもの店に行くとりんちゃんが寄ってきた。
連絡はしていたので合流して店で話あってお酒を飲みつつりんちゃんをお持ち帰りにした。
隣の牧さんはもう家に帰っているようだ。
壁薄いかもしれないがこの細い腰に俺のをあてりんちゃんを誘う。
「ちょっなに盛ってるの//// 龍ちゃんの大きいんだからお腹壊れちゃうよ」
「りんちゃんいい香り、誘ってるよね?」
「まったくもう」
よく馴らさないと切れちゃうから
「いれるよ」
「うん、うあぁああんんっきっつ」
「りんちゃん可愛い、可愛い」
ぐっと入れ奥を抉る。
「かはっもう……」
震えているりんちゃん美味しそう。
ぱくりと背中を食べる。
「やめろ……」
足を伸ばせないのが少し残念だが仕方ない。
出てタオルを首にかけながら夕ご飯を食べ始めた頃。
「ん?」
壁のほうを見るとなんか聞こえる。
「あんあんっ」
ってちょっと、おいい!!
すかさず壁に耳をあて聞いてしまう。
え、この声男? いやいや女??
え、あのデカチンで責められてるの??
ばっ……ずるいだろ。
俺は性器を取り出し上下に扱う。
「んんっんんっ」
「あんあんあ!?」と盛り上がっている、ずるい。
「うぐっ」
俺は何をやってるんだ。
ゲイ世界ではわりかし有名なネコだぞ。
すっと正気に戻り音楽の音量を上げてご飯を頂いた。
明日の撮影って何時だっけ?
スマホに入っているスケジュールを確認していると
ピコンと連絡がきた。
マネージャーからのメールには
『動画最新話UPしました』
と開くと昨日撮影した、3Pのだった。
「再生回数えぐっ……」
UPされた時間が数分前なのに待ってましたみたいな感じで再生回数がめっちゃいってた。
すでに1000回ほど。
うわぁー売上えぐそう。
「ん? おまけを見る場合は+で5000円からとあった」
おまけが5000円って……。
俺はスペシャルコードを持っているので課金なしで見れるのだがなぜか見れずなにがおまけだったのかすごい気になる。
ふわぁー眠いな……てか明日何時から?
違うことしちゃうと忘れるやつ、あるよね。
えっと、時間は10時からか、またマネージャーの間違いじゃないことを願う。
とりあえず今日は寝る、おやすみなさい。
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隣の部屋 つまり小坂家
挨拶終わって
「牧さん、かわいかったな、なんか癒される、今日はりんちゃんにしようかな」
大学が終わり、いつもの店に行くとりんちゃんが寄ってきた。
連絡はしていたので合流して店で話あってお酒を飲みつつりんちゃんをお持ち帰りにした。
隣の牧さんはもう家に帰っているようだ。
壁薄いかもしれないがこの細い腰に俺のをあてりんちゃんを誘う。
「ちょっなに盛ってるの//// 龍ちゃんの大きいんだからお腹壊れちゃうよ」
「りんちゃんいい香り、誘ってるよね?」
「まったくもう」
よく馴らさないと切れちゃうから
「いれるよ」
「うん、うあぁああんんっきっつ」
「りんちゃん可愛い、可愛い」
ぐっと入れ奥を抉る。
「かはっもう……」
震えているりんちゃん美味しそう。
ぱくりと背中を食べる。
「やめろ……」
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