ゲイビネコ専門の牧くん♡

枝浬菰

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チンとカス

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男の手は下半身を容赦なく触ってきた。
「あれ? お兄さんここ揉まれるの気持ちいいの?」
「まさか、望んでる?」

「……ちがっ//」

ん? なんか台本と違う。
俺が誘導してやる予定だったのに

少年の耳元で男が
「お兄さん名前は?」
「……ま……牧」
「牧くんか、可愛いね」
ビクビクと震えているとズボンをおろされ出てきたそれを咥えた。
「んっ」

「君、初めて?」
「やっんんっ」
「その様子じゃ経験ありそうだね」

男にキスをされる。
「んちゅんっ」

胸を触られ、突起した乳首をイヤらしい手つきで触っていく。
「んっ」

「感じてるの?」
こくりと小さく頷く。
「やべぇー俺我慢できないわ」

後ろを向かされベッドに手をつき蕾に指が這う。

「あっ!?」

これじゃまるで俺が誘導されてる、こいつら童貞設定どこいったんだよ!!

「牧くん、やらしい体してるね2本の指が吸い込まれていくよ」
「あっんん」

!?

「おっともしかして男のピンポイントかな?」

コリコリと抑えつけられると
「あっんんぁん」
気持ちよくて全身で震え、ビクビクと腰が揺れる。

「おい、ずるいな、俺も触りてぇ」

目の前にはカスの性器が露わになり、それを避けようとすると顎を掴まれ口の中に押し込まれられた。
「んんっ」

後ろと前と容赦のない責めに牧の性器がビクビクと暴れていた。

「あらら、牧くんはいけない子だね、射精のコントロールができていないなんて」
ふるふると首を振るが。

「そんな悪い子にはお仕置きだね」
カメラマンが急いで移動した牧の下とチンの下間に入り、ズグンと硬いのが押し当てられ牧はそれを飲み込んでいく。
「んんっあっ」

腕を引かれ腰を振るチン。
ぱちゅんぱちゅんと音を響かせながら行為を行っていた。

「あっあっひっんん」

両手を後ろに引かれさらに体が密着するとゴリっと前立腺に当たり、牧は驚いた顔を見せ行為が続く。
ビクビクと体が震えた。

「ああんっ」

「はぁはぁ、牧くんここが気持ちいの? もっと声聞かせてよ」
チンの荒い呼吸が逆に牧を興奮させた。

「うわーエロ男でもここ入ってるのわかんだね」
普通に見ていたカスがこちらに来て腹をぐっと抑えた。

「うっあっあ……ダメらから…」
ぎゅんと前と後ろから前立腺を挟まれた感じに牧はカスの顔に射精してしまった。

「おい、見て顔射、やばくね?」
ドロっと男と目があい、キスをされた。

「んっんちゅ」
乳首を摘ままれまた牧は興奮する。


「はぁはぁ、んんっああん」

「おい、そろそろ交換しろよ」
「あ? 今ちょうどいいところなんだよ」
「中に出すなよ、俺まだしてないんだから」
「わぁってるよ」
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