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Dランク昇格試験
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ランク昇格にはオーガの魔石が必要だ。資金もだ。
『いたぞオーガだ』
「この前はよくも私を痛みつけてくれたよね?」
ルーゼから魔力が溢れ出す。
「ふふふ・・・アハハハハ?!」
あんなに苦戦したオーガを一方的に滅多刺しだ。
あれは身体強化の副作用か?
『ルーゼもうやめろ』
「アハハハハ?!?!?!」
やむおえんな。
『今日のおやつは抜きにするぞ?』
「・・・それはダメ?!あれ?」
まさかおやつで正気に戻るとは思わなかった。
「ねぇシヅキ、おやつまだ?!」
『オーガの魔石を無事手に入れるまでおやつは抜きだ』
「えーわかったよ」
「鑑定の瞳」
「・・・いたオーガの集団だ。全員私のおやつになってもらう」
「はぁっ」
『おい?!10体以上いるぞ?!』
「グォオ?」
「オーガはおやつ、オーガはおやつ、オーガをはおやつ」
ザシュッザシュッザシュッ
頭の中はおやつに支配されて身体強化に飲まれていない。
なんて食い意地の張った欲望力だ・・・
「シヅキ狩り終わったよ?
魔石結構取れたから一個あげるね」
『おぅ・・・ありがたく頂くよ』
「おやつは?」
『いまだしてやる。そうだな・・・あれにしよう』
「これ何?」
『アイスクリームだ。冷たくて甘いスィーツだ』
「はむっ冷たくて美味しい」
ギロッ
「私のおやつの邪魔をするなーーーーー」
ザクッ
「ギョオオオオオオオ?!」
『トレントだな。よく気づいたな?』
「これで安心してアイスクリームを堪能できるよ」
「俺はトレントから魔石でも頂こうかな」
ギルドに戻ってきた。
「ルーゼさまお疲れさまです。どうでしたか?」
「オーガいっぱい狩ってきたよ?」
「こんなに?少々お待ちください。
ルーゼさんはDランク冒険者昇格です。おめでとうございます」
「金貨3枚になります」
『ルーゼすまんな。この前の治療で金貨を2枚使ってしまった』
「いいよ。また手に入ったし」
『いたぞオーガだ』
「この前はよくも私を痛みつけてくれたよね?」
ルーゼから魔力が溢れ出す。
「ふふふ・・・アハハハハ?!」
あんなに苦戦したオーガを一方的に滅多刺しだ。
あれは身体強化の副作用か?
『ルーゼもうやめろ』
「アハハハハ?!?!?!」
やむおえんな。
『今日のおやつは抜きにするぞ?』
「・・・それはダメ?!あれ?」
まさかおやつで正気に戻るとは思わなかった。
「ねぇシヅキ、おやつまだ?!」
『オーガの魔石を無事手に入れるまでおやつは抜きだ』
「えーわかったよ」
「鑑定の瞳」
「・・・いたオーガの集団だ。全員私のおやつになってもらう」
「はぁっ」
『おい?!10体以上いるぞ?!』
「グォオ?」
「オーガはおやつ、オーガはおやつ、オーガをはおやつ」
ザシュッザシュッザシュッ
頭の中はおやつに支配されて身体強化に飲まれていない。
なんて食い意地の張った欲望力だ・・・
「シヅキ狩り終わったよ?
魔石結構取れたから一個あげるね」
『おぅ・・・ありがたく頂くよ』
「おやつは?」
『いまだしてやる。そうだな・・・あれにしよう』
「これ何?」
『アイスクリームだ。冷たくて甘いスィーツだ』
「はむっ冷たくて美味しい」
ギロッ
「私のおやつの邪魔をするなーーーーー」
ザクッ
「ギョオオオオオオオ?!」
『トレントだな。よく気づいたな?』
「これで安心してアイスクリームを堪能できるよ」
「俺はトレントから魔石でも頂こうかな」
ギルドに戻ってきた。
「ルーゼさまお疲れさまです。どうでしたか?」
「オーガいっぱい狩ってきたよ?」
「こんなに?少々お待ちください。
ルーゼさんはDランク冒険者昇格です。おめでとうございます」
「金貨3枚になります」
『ルーゼすまんな。この前の治療で金貨を2枚使ってしまった』
「いいよ。また手に入ったし」
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