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番外編
番外編2※
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地獄の公開処刑を終え心のXPがゼロになってぐったりとしていると
「正雄、お腹は、空いていないか?何か食べるか?」
「え、大丈夫だよ?」
「じゃあ喉は?水か?ジュースもあるが」
「喉もかわいてないよ?」
なんだろう急に…
「前から思っていたか細すぎないか?正雄、」
「え?」
そう言って腰に手を添えてサイズを測るように触ってくる
確かに昔から何を食べても太らない体質で友達からよくからかわれていた
「うむ…」
何かを考え込みながら腰を触ってくるだんだん上へ上がっできているような
ビクッ「ふぁ♡」
弱い横腹を触られ変な声が出てしまい顔が噴火しそうなぐらい熱い
「あ、その…」
瀧の顔が見れなくて手で顔を隠す
「すまない正雄、大人になるのを待とうと思っていたんだが…我慢できそうにない」
「へ?」
ふわりと体がうきスプリングの効いたベッドに放り投げられ黒い大きな影が覆いかぶさってくる
「どうか怖がらないでほしい 」
「え、まっ…んっ、んぅん」
口を開いた瞬間瀧の舌が入ってくる
突然のことに驚いて舌が逃げるがすぐに瀧に絡め取られくちゅくちゅと、水音をさせてキスをしてくる
「ん…………んぅ…………ぷはぁ」
キスだけで腰がビリビリして体に力が入らない
「はぁはぁ………………」
息を整えながら瀧を見上げるとギラギラとした瞳と目が合う
「正雄、」
ボタンを優しい手つきで取られていきズボンも脱がされ下着もつけていない一糸纏わない姿にされる
「まっ待って」
「待たない」
「ひ、光!」
「え?」
「光消して?」
こんな明るいとこで…そのあれこれできるわけがない!////腹をくくろう
「わかった」
瀧が指を鳴らすとに光が消えた
「すごい、」
「正雄、お腹は、空いていないか?何か食べるか?」
「え、大丈夫だよ?」
「じゃあ喉は?水か?ジュースもあるが」
「喉もかわいてないよ?」
なんだろう急に…
「前から思っていたか細すぎないか?正雄、」
「え?」
そう言って腰に手を添えてサイズを測るように触ってくる
確かに昔から何を食べても太らない体質で友達からよくからかわれていた
「うむ…」
何かを考え込みながら腰を触ってくるだんだん上へ上がっできているような
ビクッ「ふぁ♡」
弱い横腹を触られ変な声が出てしまい顔が噴火しそうなぐらい熱い
「あ、その…」
瀧の顔が見れなくて手で顔を隠す
「すまない正雄、大人になるのを待とうと思っていたんだが…我慢できそうにない」
「へ?」
ふわりと体がうきスプリングの効いたベッドに放り投げられ黒い大きな影が覆いかぶさってくる
「どうか怖がらないでほしい 」
「え、まっ…んっ、んぅん」
口を開いた瞬間瀧の舌が入ってくる
突然のことに驚いて舌が逃げるがすぐに瀧に絡め取られくちゅくちゅと、水音をさせてキスをしてくる
「ん…………んぅ…………ぷはぁ」
キスだけで腰がビリビリして体に力が入らない
「はぁはぁ………………」
息を整えながら瀧を見上げるとギラギラとした瞳と目が合う
「正雄、」
ボタンを優しい手つきで取られていきズボンも脱がされ下着もつけていない一糸纏わない姿にされる
「まっ待って」
「待たない」
「ひ、光!」
「え?」
「光消して?」
こんな明るいとこで…そのあれこれできるわけがない!////腹をくくろう
「わかった」
瀧が指を鳴らすとに光が消えた
「すごい、」
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