カーテンの隙間から

Luna

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再会

数年後6

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俺たちは当時と違い同居しているためかなりのペースで体を重ねているが、毎度毎度主導権は友樹さんにあり、俺はされるがままである。

高校時代を出されたことで当時から変わってない関係値に悔しくなった俺は起き上がり、四つん這いになって彼のズボンのベルトに手をかける。

カチャカチャ

「っえ、ちょっ、俊平!?」

驚く友樹さんの声を無視してベルトを取り、ズボンを下ろす。既に硬く大きくなっているソレは、パンツ越しでもくっきりとその形を浮かび上がらせている。

俺はゴクリと唾を飲みこみ、彼のパンツを下ろすと、立派なブツがブルンッと音を立て俺の顔を叩く。

「わっ!……………はむっ」

俺は彼のモノを咥える。なるべく奥で、根元まで咥えようとするが、大きくて顎が外れそうだ。

「おっきい……全然上手くできない、、」

見上げながらモゴモゴと話すと、口元を抑えて顔を真っ赤にした友樹さんの顔が目に映る。

「っ………えろすぎ……ごめん俊平。」

何に謝ってるんだ?と声を出そうとした瞬間、彼の手が俺の後頭部を強く押し、彼のモノが俺の喉奥まで一気に届く。

「…オ"ッ!………グッ……」

「はぁ、、俊平、可愛すぎる……もうちょっと頑張って…………っ…!」

彼は俺の後頭部を押したり力を弛めたりしながら俺の口内のモノを動かし、喉の奥の奥で射精した。

「お"っ………っ………!?……ゴホゴホッ」

大量の精液を飲み、咳き込みながら涙目で彼を見る。

「はぁ、、はぁ、ごめん俊平。止められなかった……喉大丈夫…?」

友樹さんは完全に雄になった表情を少しだけ崩し、俺の口元を指で軽く拭う。

「ケホッ、結局友樹さんが主導権もっていくっ……」

「主導権?えーそんなこと気にしてたの?僕の俊平可愛すぎるよぉ!」

「うるさいっ!」

悔しくなって顔を背けると、彼の手が俺の頭に乗る。

「大丈夫、今のは俊平が主導権持ってたよ。だって僕、今理性ほぼなかったから。」

主導権を俺が?何を言っているんだ、と疑わしい顔で彼を見る。

「大好きな俊平が、自分から僕のズボン下ろして、ちんこ顔に当てて、咥えて……もう鼻血出そうだった……」

「待ってごめん思い出したらやばい、続きしていい?」

友樹さんの先程より大きくなっているモノが視界に入る。

「もうそんなn…あむ……っ……ん…」

俺が返事をするより先に深いキスで口を塞がれる。
彼は俺をトサッとベッドに押し倒すと、俺の尻穴に指を入れる。
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「和合」は「結ばれる」みたいな意味です!手が空いたら少しづつ書いてます。日本語や表現おかしい所あったらごめんなさい💦結構前に投稿した話でも、ちまちま直してるので繰り返し読んでも面白い…かも、感想などあったら気軽にコメントしてください!まだ1件も来てないのでとても励みになります!
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