【完結】婚約者を譲れと言うなら譲ります。私が欲しいのはアナタの婚約者なので。
【書籍絶賛発売中】
クラリンス侯爵家の長女・マリーアンネは、幼いころから王太子の婚約者と定められ、育てられてきた。
しかしそんなある日、とあるパーティーで、妹から婚約者の地位を譲るように迫られる。
失意に打ちひしがれるかと思われたマリーアンネだったが――
これは、初恋を実らせようと奮闘する、とある令嬢の物語――。
※第14回恋愛小説大賞で特別賞頂きました!応援くださった皆様、ありがとうございました!
※主人公の名前を『マリ』から『マリーアンネ』へ変更しました。
クラリンス侯爵家の長女・マリーアンネは、幼いころから王太子の婚約者と定められ、育てられてきた。
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2のしょっぱなにいまさらですが誤字を見つけてしまいました。
「王妃の後見人」ではないかな~。
更なる厄介ごとの予感・・・もう、国ごと全部 クズたちも “人災” も切り捨ててしまえ❗
再開!ありがとうございます!^_^
すみません。Twitterも探せないし、更新されていない理由もわからないのですがどうすれば良いのでしょうか。このお話が大好きなのに続き読めないのでしょうか。
コメントありがとうございます。
ご不便・ご心配お掛けして申し訳ありません。
Twitterは、作者ページにリンクがありますので、そこから飛んでもらえれば分かるかと思います。
(小説のページで作者名をクリックしていただければ作者ページに行けます)
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