4 / 4
巨乳彼女が先輩に脅されて堕ちるまで その4
しおりを挟む「俺の舐めて…ほら……膝立ちして…」
先輩は立ち上がると私の腕を引っ張って膝立ちするように言う。
「舐めない……」
「舐めてよ」
先輩は口元に勃起したちんちんを近づけて。
「……っ」
口を硬く閉じる私。
「舐めて…ほら…ねぇ…」
硬く閉じた私の口元に勃起したちんちんを擦り付ける先輩。
「あぁ…みさちゃんの唇気持ちいい」
「ん……っ」
「ねぇ舐めてよ…舐めて…舐めてよぉ」
先輩は女々しい声でちんちんを私の唇に擦り付け続ける。
「舐めないのはナシだって」
先輩が私の鼻をつまむ。
「お口開けないと息できないよ?」
「~~っっ」
息ができなくなると堪らず口を開けてしまう。
「口閉じたらまた息止めるからね?もう逃げられないんだって」
「やだ…やだぁ……」
先輩はちんちんを再び口元に近づけ、
「ほら、舐めろ」
言われ、ゆっくりと舌を出してひと舐めする。
「………ぺろ…」
「なにそれ。それで終わりじゃないよね?まさか彼氏のこと忘れたとか…?」
先輩は私の髪の毛を掴み、低い声で言う。
「ぺろ…ぺろ……」
彼氏の事で脅された私は無言で先輩のちんちんを舐めていく。
「もっと舌使って舐めてよ」
「…ぺろ……」
「舌使ってちゃんと舐めてってば」
髪の毛を引っ張られる。
「痛い…っ」
「痛いの嫌だったらちゃんと言うこと聞いて?」
先輩がちんちんを私の口元に近づけて
「ぺろ…ぺろ…ぺろぺろ…」
「そうそうちゃんとできるじゃん。もっと舌使って舐め舐めして」
執拗に舌を使うように言う先輩。
「ぺろぺろ…ぺろぺろ…」
「あ~きもちぃ……もっと舌使って…」
更に舌を使うように言われる私は舌を素早く動かして舐めていく。
「ぺろぺろぺろ…ぺろぺろ…ぺろ…」
「おっぱいもそんなに揺らしちゃって」
私の頭を撫でながら笑うする先輩。
「ほら、咥えて」
無理矢理私の頭を押して咥えされられる。
「んむっ…んぶぶっ…」
喉奥までちんちんを入れると腰を前後に動かす先輩。
「みさちゃんの喉まんこも…」
「んぶぶっ…んぶっんぶっ…」
強引に私の頭を動かしながら先輩が前後に腰を振り続ける。
「んむむむっ…んぶぶっ…んぶっ…」
息が思うようにできなくて苦しくなった所で先輩が喉からちんちんを抜く。
「げほっ!げほっ!…おえぇ…」
「…あぶないあぶない…出しちゃいそうだったよ」
床に崩れ落ちて咳をする私の腕を掴んで立たせるとそのままベッドへ誘導され、
「じゃあ次は下の口かな?」
「きゃあぁ!?!」
いきなりベッドに力強く押し倒される私。
「堪能しないと…ね…」
先輩は荒い息を吐きながら私のおまんこに勃起したちんちんをあてがう。
「みさちゃんのびしょびしょまんこに……」
「待って…待って…!!やだやだ!!」
「挿れちゃうね……」
おまんこにちんちんをあてがう。
「いやぁぁ…!!やだあああぁっ!!」
「ぁぁぁ……」
先輩がちんちんをゆっくりと挿入していく。
1
お気に入りに追加
32
この作品の感想を投稿する
あなたにおすすめの小説
ドSでキュートな後輩においしくいただかれちゃいました!?
春音優月
恋愛
いつも失敗ばかりの美優は、少し前まで同じ部署だった四つ年下のドSな後輩のことが苦手だった。いつも辛辣なことばかり言われるし、なんだか完璧過ぎて隙がないし、後輩なのに美優よりも早く出世しそうだったから。
しかし、そんなドSな後輩が美優の仕事を手伝うために自宅にくることになり、さらにはずっと好きだったと告白されて———。
美優は彼のことを恋愛対象として見たことは一度もなかったはずなのに、意外とキュートな一面のある後輩になんだか絆されてしまって……?
2021.08.13
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
兄の親友が彼氏になって、ただいちゃいちゃするだけの話
狭山雪菜
恋愛
篠田青葉はひょんなきっかけで、1コ上の兄の親友と付き合う事となった。
そんな2人のただただいちゃいちゃしているだけのお話です。
この作品は、「小説家になろう」にも掲載しています。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
巨乳令嬢は男装して騎士団に入隊するけど、何故か騎士団長に目をつけられた
狭山雪菜
恋愛
ラクマ王国は昔から貴族以上の18歳から20歳までの子息に騎士団に短期入団する事を義務付けている
いつしか時の流れが次第に短期入団を終わらせれば、成人とみなされる事に変わっていった
そんなことで、我がサハラ男爵家も例外ではなく長男のマルキ・サハラも騎士団に入団する日が近づきみんな浮き立っていた
しかし、入団前日になり置き手紙ひとつ残し姿を消した長男に男爵家当主は苦悩の末、苦肉の策を家族に伝え他言無用で使用人にも箝口令を敷いた
当日入団したのは、男装した年子の妹、ハルキ・サハラだった
この作品は「小説家になろう」にも掲載しております。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
王族に婚約破棄させたらそりゃそうなるよね? ……って話
ノ木瀬 優
恋愛
ぽっと出のヒロインが王族に婚約破棄させたらこうなるんじゃないかなって話を書いてみました。
完全に勢いで書いた話ですので、お気軽に読んで頂けたらなと思います。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
だってお義姉様が
砂月ちゃん
恋愛
『だってお義姉様が…… 』『いつもお屋敷でお義姉様にいじめられているの!』と言って、高位貴族令息達に助けを求めて来た可憐な伯爵令嬢。
ところが正義感あふれる彼らが、その意地悪な義姉に会いに行ってみると……
他サイトでも掲載中。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
(完結)私より妹を優先する夫
青空一夏
恋愛
私はキャロル・トゥー。トゥー伯爵との間に3歳の娘がいる。私達は愛し合っていたし、子煩悩の夫とはずっと幸せが続く、そう思っていた。
ところが、夫の妹が離婚して同じく3歳の息子を連れて出戻ってきてから夫は変わってしまった。
ショートショートですが、途中タグの追加や変更がある場合があります。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
巨×巨LOVE STORY
狭山雪菜
恋愛
白川藍子は、他の女の子よりも大きな胸をしていた。ある時、好きだと思っていた男友達から、実は小さい胸が好きと言われ……
こちらの作品は、「小説家になろう」でも掲載しております。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる