108 / 109
4章
107話:合流
しおりを挟む
「おらぁぁ!」
「ふん!」
菱田の攻撃を受け流す。ファーガス城の中庭にて、俺とシンの二人でクラスメイトを鍛えていた。
「そこだ!」
一度間合いをとってから一瞬で間合いに近づき、頭の前で寸止めする。すると菱田は観念したかのように手を挙げ武器をしまう。
「くそぉ……縮地はずるいっすよ~」
「悔しければお前も早く習得することだな~」
改めて思うが、俺が神山周平だと知った時こいつがどう思うかだな。
「体技の習得は難しくて……」
本来ステータスを上げる為に鍛えるにつれて体技を覚えるものだが、こいつらはステータスだけ先行して上がるために、本来なら体技のいくつかを覚えてもいいステータスなのに体技を習得できていない。こればっかりは体に覚えさせないといけないので、いくら加護があっても意味を為さない。
「体の動きと呼吸、それとステップだ。いくつかは習得しないと向こう行っても死ぬだけだぞ!」
「うい~っす」
こうして指導する事二週間か……とりあえずこいつらを育成していくのもいいが、あっちのほうもちらほら進めないとだが……
「今日はそろそろ切り上げようか。向こうも終わったみたいだし」
少し離れた場所でシンが木幡&嶋田と模擬戦をしていた。正確にはその模擬戦は今終わったところだが。
「強すぎる……」
「化け物め……」
二人はシンに軽くあしらわれKOだ。
「剣術の基本がなってないな。基礎ができてなければ後々詰まる。能力に頼った戦いでは真なる強さは得られない」
シンも同じようなことを言っていた。こいつらを見ていると初代勇者の三人はやっぱり別格なんだと改めて実感できる。もちろんあいつらの生きていた時代背景だったり身分は特別なものがあるが、それでも群を抜いている。
「やはり基礎をもっと重点的にやらないとだね竜也……シンさんの言う通りどっかで息詰まるね……」
「ああ、強くなることにこだわりすぎて色々見えてなかったことが見えてきたな……」
基礎がなっていないがために習得できてなかった技があることに気づいてきた。ステータスだけでなく、そのステータスに合った体の使い方も戦闘ではかなり大事になってくる。
「シン~飲みに行こうぜ~」
「承知した」
二人で城を出ると、シンは俺に質問を投げかけてきた。
「友はあいつらをどうするつもりなのだ?」
どうするかか……どうしたいのだろうか……その質問に対して正しく答えられない自分がいる。勿論助けて人材はいてそいつらは助けるんだがな。
「わからん……ただ死んでもあまり感じない奴もいれば、死んで欲しくない奴もいるただ……」
「ただ?」
「平和な暮らしをしていた日本の高校生がこんなのに巻き込まれるのは、嫌いな奴だろうと同情するし、かわいそうだとは思う」
これは本心だ、俺を嵌めようした奴にしろ菱田にしろ雪や美里もだ。そしてこんなことをした現ファーガス王国は滅ぶべきだと思っている。
「ふっ、優しいな。俺の親友も優しかったがお前もたいがいだ」
「精霊王バヤルドか、是非一度会ってみたいな」
「いずれ二十柱が集結したら会えるさ」
存在する二十柱の中には会ったことがないのもいる。シンの親友だった精霊王バヤルドもその一人だ。
「そうだな、それと今日の飲みはファーガスじゃなくて移動するぞ」
「どういうことだ?」
「あいつが来たみたいだ」
シンと共にとある場所までいく。そう転移してきた場所だ。
「よっ、遅かったな~」
王都の外れにあるとある廃墟の中、そこには立花とエミリアがいた。変身を解き神山周平に戻る。
「周平~」
立花は俺に抱きつかキスを交わす。
「私がいなくて寂しかった?」
「ああ、隣がいなくて調子がでなかったよ」
「ふふっ、でも女の臭いがするわね?」
立花は俺の臭いを嗅ぎはじめる。
「エミリアは抜いて……ふんふん……一、二、三、四、五人かしら?周平ったらそんなたくさんの女と遊ぶなんて妬いちゃうわね~」
こいつの鼻はどうなってやがる?一応五人とは親しくなった異性の人数だが……まだ小さいダルジナまで入れるとは……
「ははっ、その誤解を招くような発言はしないでくれよ~」
「私の鼻を甘く見ないことね」
「恐れ入ったよ~」
怖いわ~
なんかスキルでも隠し持ってるんじゃないかと疑ってしまう。
「ははっ、相変わらずだなフォルモサよ」
「フフッ、久しぶりねシン。無事復活を果たしたようね」
「ああ、俺も戦力に数えてくれていいぞ。昔と変わらず友たちと共にあるつもりだ」
その言葉に立花は微笑む。
「頼もしいわ、改めてよろしくね」
「ああ、それと友が場所を変えるとはそういうことだったのだな」
立花が王都に来たのは夕方前で、魔力の波動から察することができたが、訓練もありすぐには移動しなかった。そのおかげでエミリアとの合流を先に済ませてくれている。
「おう、立花のゲートでギャラントプルームに移動して飲み会ってわけよ。エミリアはいつ合流したんだ?」
「さっきよ、立花の方から私に声をかけてくれたの」
エミリアは酒を飲みはじめていたのか少し顔が赤い。
「さっきここに来た時何やら見覚えのある魔力を感じたの、どうせエミリアも合流だったんでしょ?」
「ああ、だから先に合流しといてくれて助かったよ」
「ならよかったわ、早速行きましょう」
転移装置を起動し、ギャラントプルームへ移動した。
「周平君おひさ~」
「宮本じゃないか!?」
ギャラントプルームへ移動し、第一声の声は、中学時代生徒会で一緒だった宮本里菜だった。確かに高校も一緒で勇者召喚されていたのは知っていたが何故ここに?
「偶然拾ってね~お持ち帰りしたわ」
「お持ち帰りって……まぁいいか。元気そうで何よりだよ」
一年二年共にクラスが違ってしまい、高校ではあまり絡みはなかったがそれなりに親しい仲だった。
「周平君もね~立ちゃんから話は聞いてるけど奇想天外な人生を歩んでるんだって?」
「奇想天外って……まぁ間違っちゃいないか……」
いくつか世界を行き来して、転生してまた戻ってなんて普通の人は歩まない人生だろうからな。
「もうあれだよね、欲しいものは手に入れるのが俺のやりかたさとか言って力でなんでも奪ってくスタイルなんでしょ?かっこいいな~」
「どこのジャイアンだよ……俺そこまで強引じゃねぇよ~」
たしか宮本は青い狸のファンだったな。こいつ常識人に見えてちょいちょい変なとこあるんだよな。
「またまた~でも覇道を歩む周平君には期待してるから、ちゃんとバルコニーで見てるね」
「バルコニーって……見るならせめてオーケストラのプレミア席で見てってくれよ」
ミュージカル席は一階の席がオーケストラ、二階がメザニン、三階がバルコニーと言う。
「ふふっ、私の席がそこにあるなら移動するね~」
「ああ、是非移動してくれ、それとそっちの話も聞かせてくれ」
陣も含めファラリス連邦での勇者達が気になっていた。
「それは食事の席にして一旦集まってからよ」
「ふん!」
菱田の攻撃を受け流す。ファーガス城の中庭にて、俺とシンの二人でクラスメイトを鍛えていた。
「そこだ!」
一度間合いをとってから一瞬で間合いに近づき、頭の前で寸止めする。すると菱田は観念したかのように手を挙げ武器をしまう。
「くそぉ……縮地はずるいっすよ~」
「悔しければお前も早く習得することだな~」
改めて思うが、俺が神山周平だと知った時こいつがどう思うかだな。
「体技の習得は難しくて……」
本来ステータスを上げる為に鍛えるにつれて体技を覚えるものだが、こいつらはステータスだけ先行して上がるために、本来なら体技のいくつかを覚えてもいいステータスなのに体技を習得できていない。こればっかりは体に覚えさせないといけないので、いくら加護があっても意味を為さない。
「体の動きと呼吸、それとステップだ。いくつかは習得しないと向こう行っても死ぬだけだぞ!」
「うい~っす」
こうして指導する事二週間か……とりあえずこいつらを育成していくのもいいが、あっちのほうもちらほら進めないとだが……
「今日はそろそろ切り上げようか。向こうも終わったみたいだし」
少し離れた場所でシンが木幡&嶋田と模擬戦をしていた。正確にはその模擬戦は今終わったところだが。
「強すぎる……」
「化け物め……」
二人はシンに軽くあしらわれKOだ。
「剣術の基本がなってないな。基礎ができてなければ後々詰まる。能力に頼った戦いでは真なる強さは得られない」
シンも同じようなことを言っていた。こいつらを見ていると初代勇者の三人はやっぱり別格なんだと改めて実感できる。もちろんあいつらの生きていた時代背景だったり身分は特別なものがあるが、それでも群を抜いている。
「やはり基礎をもっと重点的にやらないとだね竜也……シンさんの言う通りどっかで息詰まるね……」
「ああ、強くなることにこだわりすぎて色々見えてなかったことが見えてきたな……」
基礎がなっていないがために習得できてなかった技があることに気づいてきた。ステータスだけでなく、そのステータスに合った体の使い方も戦闘ではかなり大事になってくる。
「シン~飲みに行こうぜ~」
「承知した」
二人で城を出ると、シンは俺に質問を投げかけてきた。
「友はあいつらをどうするつもりなのだ?」
どうするかか……どうしたいのだろうか……その質問に対して正しく答えられない自分がいる。勿論助けて人材はいてそいつらは助けるんだがな。
「わからん……ただ死んでもあまり感じない奴もいれば、死んで欲しくない奴もいるただ……」
「ただ?」
「平和な暮らしをしていた日本の高校生がこんなのに巻き込まれるのは、嫌いな奴だろうと同情するし、かわいそうだとは思う」
これは本心だ、俺を嵌めようした奴にしろ菱田にしろ雪や美里もだ。そしてこんなことをした現ファーガス王国は滅ぶべきだと思っている。
「ふっ、優しいな。俺の親友も優しかったがお前もたいがいだ」
「精霊王バヤルドか、是非一度会ってみたいな」
「いずれ二十柱が集結したら会えるさ」
存在する二十柱の中には会ったことがないのもいる。シンの親友だった精霊王バヤルドもその一人だ。
「そうだな、それと今日の飲みはファーガスじゃなくて移動するぞ」
「どういうことだ?」
「あいつが来たみたいだ」
シンと共にとある場所までいく。そう転移してきた場所だ。
「よっ、遅かったな~」
王都の外れにあるとある廃墟の中、そこには立花とエミリアがいた。変身を解き神山周平に戻る。
「周平~」
立花は俺に抱きつかキスを交わす。
「私がいなくて寂しかった?」
「ああ、隣がいなくて調子がでなかったよ」
「ふふっ、でも女の臭いがするわね?」
立花は俺の臭いを嗅ぎはじめる。
「エミリアは抜いて……ふんふん……一、二、三、四、五人かしら?周平ったらそんなたくさんの女と遊ぶなんて妬いちゃうわね~」
こいつの鼻はどうなってやがる?一応五人とは親しくなった異性の人数だが……まだ小さいダルジナまで入れるとは……
「ははっ、その誤解を招くような発言はしないでくれよ~」
「私の鼻を甘く見ないことね」
「恐れ入ったよ~」
怖いわ~
なんかスキルでも隠し持ってるんじゃないかと疑ってしまう。
「ははっ、相変わらずだなフォルモサよ」
「フフッ、久しぶりねシン。無事復活を果たしたようね」
「ああ、俺も戦力に数えてくれていいぞ。昔と変わらず友たちと共にあるつもりだ」
その言葉に立花は微笑む。
「頼もしいわ、改めてよろしくね」
「ああ、それと友が場所を変えるとはそういうことだったのだな」
立花が王都に来たのは夕方前で、魔力の波動から察することができたが、訓練もありすぐには移動しなかった。そのおかげでエミリアとの合流を先に済ませてくれている。
「おう、立花のゲートでギャラントプルームに移動して飲み会ってわけよ。エミリアはいつ合流したんだ?」
「さっきよ、立花の方から私に声をかけてくれたの」
エミリアは酒を飲みはじめていたのか少し顔が赤い。
「さっきここに来た時何やら見覚えのある魔力を感じたの、どうせエミリアも合流だったんでしょ?」
「ああ、だから先に合流しといてくれて助かったよ」
「ならよかったわ、早速行きましょう」
転移装置を起動し、ギャラントプルームへ移動した。
「周平君おひさ~」
「宮本じゃないか!?」
ギャラントプルームへ移動し、第一声の声は、中学時代生徒会で一緒だった宮本里菜だった。確かに高校も一緒で勇者召喚されていたのは知っていたが何故ここに?
「偶然拾ってね~お持ち帰りしたわ」
「お持ち帰りって……まぁいいか。元気そうで何よりだよ」
一年二年共にクラスが違ってしまい、高校ではあまり絡みはなかったがそれなりに親しい仲だった。
「周平君もね~立ちゃんから話は聞いてるけど奇想天外な人生を歩んでるんだって?」
「奇想天外って……まぁ間違っちゃいないか……」
いくつか世界を行き来して、転生してまた戻ってなんて普通の人は歩まない人生だろうからな。
「もうあれだよね、欲しいものは手に入れるのが俺のやりかたさとか言って力でなんでも奪ってくスタイルなんでしょ?かっこいいな~」
「どこのジャイアンだよ……俺そこまで強引じゃねぇよ~」
たしか宮本は青い狸のファンだったな。こいつ常識人に見えてちょいちょい変なとこあるんだよな。
「またまた~でも覇道を歩む周平君には期待してるから、ちゃんとバルコニーで見てるね」
「バルコニーって……見るならせめてオーケストラのプレミア席で見てってくれよ」
ミュージカル席は一階の席がオーケストラ、二階がメザニン、三階がバルコニーと言う。
「ふふっ、私の席がそこにあるなら移動するね~」
「ああ、是非移動してくれ、それとそっちの話も聞かせてくれ」
陣も含めファラリス連邦での勇者達が気になっていた。
「それは食事の席にして一旦集まってからよ」
0
お気に入りに追加
3,022
あなたにおすすめの小説
召還社畜と魔法の豪邸
紫 十的
ファンタジー
魔法仕掛けの古い豪邸に残された6歳の少女「ノア」
そこに次々と召喚される男の人、女の人。ところが、誰もかれもがノアをそっちのけで言い争うばかり。
もしかしたら怒られるかもと、絶望するノア。
でも、最後に喚ばれた人は、他の人たちとはちょっぴり違う人でした。
魔法も知らず、力もちでもない、シャチクとかいう人。
その人は、言い争いをたったの一言で鎮めたり、いじわるな領主から沢山のお土産をもらってきたりと大活躍。
どうしてそうなるのかノアには不思議でたまりません。
でも、それは、次々起こる不思議で幸せな出来事の始まりに過ぎなかったのでした。
※ プロローグの女の子が幸せになる話です
※ 『小説家になろう』様にも「召還社畜と魔法の豪邸 ~召喚されたおかげでデスマーチから逃れたので家主の少女とのんびり暮らす予定です~」というタイトルで投稿しています。

母親に家を追い出されたので、勝手に生きる!!(泣きついて来ても、助けてやらない)
いくみ
ファンタジー
実母に家を追い出された。
全く親父の奴!勝手に消えやがって!
親父が帰ってこなくなったから、実母が再婚したが……。その再婚相手は働きもせずに好き勝手する男だった。
俺は消えた親父から母と頼むと、言われて。
母を守ったつもりだったが……出て行けと言われた……。
なんだこれ!俺よりもその男とできた子供の味方なんだな?
なら、出ていくよ!
俺が居なくても食って行けるなら勝手にしろよ!
これは、のんびり気ままに冒険をする男の話です。
カクヨム様にて先行掲載中です。
不定期更新です。

5歳で前世の記憶が混入してきた --スキルや知識を手に入れましたが、なんで中身入ってるんですか?--
ばふぉりん
ファンタジー
「啞"?!@#&〆々☆¥$€%????」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
五歳の誕生日を迎えた男の子は家族から捨てられた。理由は
「お前は我が家の恥だ!占星の儀で訳の分からないスキルを貰って、しかも使い方がわからない?これ以上お前を育てる義務も義理もないわ!」
この世界では五歳の誕生日に教会で『占星の儀』というスキルを授かることができ、そのスキルによってその後の人生が決まるといっても過言では無い。
剣聖 聖女 影朧といった上位スキルから、剣士 闘士 弓手といった一般的なスキル、そして家事 農耕 牧畜といったもうそれスキルじゃないよね?といったものまで。
そんな中、この五歳児が得たスキルは
□□□□
もはや文字ですら無かった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
本文中に顔文字を使用しますので、できれば横読み推奨します。
本作中のいかなる個人・団体名は実在するものとは一切関係ありません。

野草から始まる異世界スローライフ
深月カナメ
ファンタジー
花、植物に癒されたキャンプ場からの帰り、事故にあい異世界に転生。気付けば子供の姿で、名前はエルバという。
私ーーエルバはスクスク育ち。
ある日、ふれた薬草の名前、効能が頭の中に聞こえた。
(このスキル使える)
エルバはみたこともない植物をもとめ、魔法のある世界で優しい両親も恵まれ、私の第二の人生はいま異世界ではじまった。
エブリスタ様にて掲載中です。
表紙は表紙メーカー様をお借りいたしました。
プロローグ〜78話までを第一章として、誤字脱字を直したものに変えました。
物語は変わっておりません。
一応、誤字脱字、文章などを直したはずですが、まだまだあると思います。見直しながら第二章を進めたいと思っております。
よろしくお願いします。
異世界召喚されました……断る!
K1-M
ファンタジー
【第3巻 令和3年12月31日】
【第2巻 令和3年 8月25日】
【書籍化 令和3年 3月25日】
会社を辞めて絶賛無職中のおっさん。気が付いたら知らない空間に。空間の主、女神の説明によると、とある異世界の国の召喚魔法によりおっさんが喚ばれてしまったとの事。お約束通りチートをもらって若返ったおっさんの冒険が今始ま『断るっ!』
※ステータスの毎回表記は序盤のみです。

クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…

せっかくのクラス転移だけども、俺はポテトチップスでも食べながらクラスメイトの冒険を見守りたいと思います
霖空
ファンタジー
クラス転移に巻き込まれてしまった主人公。
得た能力は悪くない……いや、むしろ、チートじみたものだった。
しかしながら、それ以上のデメリットもあり……。
傍観者にならざるをえない彼が傍観者するお話です。
基本的に、勇者や、影井くんを見守りつつ、ほのぼの?生活していきます。
が、そのうち、彼自身の物語も始まる予定です。

三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる