58 / 109
▪日々徒然【三桁切るまでの記録】
【画像有】こんにゃくベーグルを朝昼に……
しおりを挟むうーん失敗しました。やはりこんにゃくベーグルさんはモッソリしてます。レンジで柔らかくなるくらい熱々にすれば食べられるけど、そこまですると軽すぎるのです。
旦那の言葉を借りたら……
モッソリしてる……の一言でしょう。熱々だと柔らかいからすぐに食べ終えてしまい、腹持ちが最低です。こんにゃくが入っているからこうなるのでしょうか?本当に普通のパンが固くなった感じなのです。これではベーグルの形をした普通のパンでしょう。本当に残念です。
セールで半額だからと……人気で注文殺到のため、納期が二、三週間かかるからと……通常のベーグルよりカロリーが低いからと……またいつセールするかわからないからと……
ニセット購入して失敗したかもしれません。まだ20個くらいはあるはず。しかも半額セールは定期的にしてるみたいだし……てな訳で、朝食もこんにゃくベーグルにしました。いつものサラダを、オープンサンドの様に挟んで食べても良いでしょう。とにかく消費しなくちゃ。パン屋さんのベーグルが食べられません。スコーンも頼みたいので、早く冷凍庫を開けなくては!我が家のお米の消費量がガクンと減るかもしれませんね。
もちろん私は普通のベーグルと、同様な品質を求めているわけではありません。だってカロリーオフな上に、こんにゃくは体を掃除してくれると言いますから。しかし!
私には合わなかった……前回頼んでいたおから入りベーグルのお店が、無くなってしまっていたのが悔やまれます。
こんにゃく入りベーグルで、ランチのカロリーが少し浮いたので、帰宅前の軽食にお総菜をプラスしました。
国産菜の花の和え物。27カロリーです。筍に干しエビがたくさん入っていて、お出汁が効いていて美味しいです。これからの季節になると棚に並ぶ、菜の花の浅漬けも大好きです。プラスフリーズドライのリゾットをつけました。
ランチに持参したサラダです。子供たちのお弁当が無くなり、野菜ばかりになってゆく……
*******
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
BL書籍の印税で娘の振り袖買うつもりが無理だった話【取らぬ狸の皮算用】
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
【取らぬ狸の皮算用】
書籍化したら印税で娘の成人式の準備をしようと考えていましたが‥‥無理でした。
取らぬ狸の皮算用とはこのこと。
☆書籍化作家の金銭的には夢のないお話です。でも、暗い話じゃないよ☺子育ての楽しさと創作の楽しさを満喫している貧弱書籍化作家のつぶやきです。あー、重版したいw
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/horror.png?id=d742d2f035dd0b8efefe)
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
リアル男子高校生の日常
しゅんきち
エッセイ・ノンフィクション
2024年高校に入学するしゅんの毎日の高校生活をのぞいてみるやつ。
ほぼ日記です!短いのもあればたまに長いのもだしてます。
2024年7月現在、軽いうつ状態です。
2024年4月8日からスタートします!
2027年3月31日完結予定です!
たまに、話の最後に写真を載せます。
挿入写真が400枚までですので、400枚を過ぎると、古い投稿の挿入写真から削除します。[話自体は消えません]
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる