28 / 109
▪日々徒然【三桁切るまでの記録】
【画像有】蒟蒻屋さんのベーグル?
しおりを挟むブラックフライディー。すでに過ぎてしまいましたね。ハロウィンの様に、これから日本でも定着するのでしょうか?
それにあやかってか、違う金曜日にも、色々とセールをしていました。週末になるとセール!の店舗が多く、お買い物を待ちました。
しかし今回はちょっと買い物をしすぎています。月を跨いでいるので、カードでの請求は別れるでしょうか?ギリギリの所ですね。
なので散々吟味しました!そして購入したのが!
蒟蒻入りベーグルです。毎日一個づつ食べているものがそろそろ無くなります。そのための補充です。
週末まで待てばセットが半額…… もちろん待ちましょう。
一個あたりのコスパが最高です。これで美味しければダブルで最高です。しかもカロリーまで低い。しかし届くまでが長い様で……
二、三週間って……
年末になってしまう?ストック切れたらどうしよう。やはり北海道のあのベーグルも……しかしお高い……
スモークサーモンに昆布……北海道の素材を使用したベーグルに目は釘付け……
いつか食べたいです。
取りあえず今はダイエット中です。ようやく数字も動き出したので、おばさんは頑張ります!
クッキーと胡麻バーも注文しちゃった。こちらはすぐにでも到着する様です。
モヤシとキャベツのたっぷり味噌汁。カブの浅漬け。カブの葉の、ゴマとジャコ入りおかか炒り煮です。カブに立派葉がついていたので、ババが作ってくれました。これはご飯にかけたら最高です。今までならもちろん二杯は……ダメダメ!今回は納豆に混ぜてたべましょう。
*****
0
お気に入りに追加
17
あなたにおすすめの小説
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
BL書籍の印税で娘の振り袖買うつもりが無理だった話【取らぬ狸の皮算用】
月歌(ツキウタ)
エッセイ・ノンフィクション
【取らぬ狸の皮算用】
書籍化したら印税で娘の成人式の準備をしようと考えていましたが‥‥無理でした。
取らぬ狸の皮算用とはこのこと。
☆書籍化作家の金銭的には夢のないお話です。でも、暗い話じゃないよ☺子育ての楽しさと創作の楽しさを満喫している貧弱書籍化作家のつぶやきです。あー、重版したいw
☆月歌ってどんな人?こんな人↓↓☆
『嫌われ悪役令息は王子のベッドで前世を思い出す』が、アルファポリスの第9回BL小説大賞にて奨励賞を受賞(#^.^#)
その後、幸運な事に書籍化の話が進み、2023年3月13日に無事に刊行される運びとなりました。49歳で商業BL作家としてデビューさせていただく機会を得ました。
☆表紙絵、挿絵は全てAIイラスです
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/horror.png?id=d742d2f035dd0b8efefe)
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/essay.png?id=5ada788558fa89228aea)
私が場面緘黙症を受け入れるまで
お鮫
エッセイ・ノンフィクション
私が場面緘黙症で大変だったことや、こういうことを思っていたというのをただ話すだけです。もし自分が場面緘黙症だったり、身近にいるかたに、こういう子もいるんだって知ってもらえれば幸いです。もちろん場面緘黙症ってなんぞや、という方ものぞいてみてください。
ほとんど私の体験談をそのまま文字に起こしています。
初めての投稿になります。生暖かく見守りください
![](https://www.alphapolis.co.jp/v2/img/books/no_image/novel/love.png?id=38b9f51b5677c41b0416)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる