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プロローグや関係図ありがとうございます 分かりやすくて 物語に入り込みやすくなりました。
ずっと前に内蒙古の草原の馬の上で 地平線は沈む太陽と同時に月を見たことがあります。川島芳子の心の中にも同じような景色があったのかもしれないと 勝手に想像しながら読ませていただいています
ヘタレなので「ハッピーエンド」のタグを心の支えにしてます
プロローグや、関係図をお読みくださってありがとうございました😊感動的なハッピーエンドを、目指して精一杯、書かせていただきます。
こんにちは。まだ読み始めたばかりです。明治大正の時代はあまり知らないのですが、面白そうです。ゆっくり読ませていただきます。
ありがとうございます。面白く書くように、がんばってみます。感想をいただき、とても励みになりました。この時代、戦前の苦労話しを、聞きながら育ちました。どうして、そんなに辛い戦争を始めたのかは、教えてくれませんでした。なぜ、日本は、世界で初めて原爆を落とされたのだろう？そんな、バカな事になったのは、なぜ？戦争で、心が歪んでしまった、亡き人を思い出すたび、考えてしまいます。
川島芳子さんの魅力的で生き生きとした描写に引き込まれて拝読しました。お恥ずかしいながら、川島芳子さんについてはとんと知識がなかったもので、大変勉強になり、また独創的な着想に引き込まれます。続きを楽しみにしております♪ 笹目
お読みくださってありがとうございます。鎖国をしていた日本が、中国、ロシア、そしてアメリカまで武力進出していった頃のお話しです。士農工商は、なくなり、華族、貧しい農民、売られていく少女、そして、戦争で大儲けをした財閥が、繰り広げる歴史に興味があります。この時代を動かした人の血筋は、いまも、お元気で。
これからの未来に繋がる、歴史だとも思っております。
至りませんが、よろしくお付き合いください。