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ダンジョンⅠ
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あらすじ
ドラゴンをパーティに加えた
・・・
さてダンジョンに来てみたはいいが勝手がわからんなこんな時先輩冒険者がいると楽なんだがってかヴァンは知ってるんじゃないか
春夜「なあヴァンお前ダンジョンの勝手わかるか?」
ヴァン「すっごく簡単よ、倒して、ゲットして、換金するだけ」
これは思った以上にわかりにくいただ、魔物を倒してそれを換金できるシステムがあることがわかったな
ヴァン「ニーナはなんか知らないか?」
ニーナ「人間の生活なぞ知らぬぞ、何せ千年以上生きてるからそんなちっぽけなことなぞ覚えてるわけなかろう。」
戦闘面では使えるのに、それ以外はダメダメだなこのパーティ・・・
まあ潜って行ってみればわかるだろう
スライムとかは相変わらず弱いな、高く売れないだろうし放置でいいだろ。
ん見覚えのある顔が生徒Aと生徒Bじゃないか。
春夜「よう生徒A、生徒B」
生徒A、B「なんだ無属性魔法しか使えない奴がギルドやってるのか、このギルドも落ちぶれたな。」
春夜「これでも俺一様Cランク冒険者なんだけど?」
生徒A、B「な、なに!?かなりの功績を上げないとなれないCランクだと、ギルド協会から認められてるのか」
生徒A、B「すまなかった。まさかギルド協会から認められてるとは思わなかった。」
春夜「いや俺もまだ駆け出したばかりだからダンジョンとかもよくわからんしな。」
生徒A、B「どうやってCランクまで上がったかは聞かないが、このダンジョン思った以上に難しいぞ、トラップを見破れる能力がないとそれかトラップを無視できるスキルでもないと大怪我したり最初に戻されたりするからな。」
春夜「ヴァンお前の目でトラップの位置はわからないか?」
ヴァン「わかるよトラップの位置」
春夜「んじゃヴァンが先頭で歩いて行って俺たちがついて行く形になるな、ニーナもそれでいいか?」
ニーナ「うむ、良いぞ」
ドラゴンをパーティに加えた
・・・
さてダンジョンに来てみたはいいが勝手がわからんなこんな時先輩冒険者がいると楽なんだがってかヴァンは知ってるんじゃないか
春夜「なあヴァンお前ダンジョンの勝手わかるか?」
ヴァン「すっごく簡単よ、倒して、ゲットして、換金するだけ」
これは思った以上にわかりにくいただ、魔物を倒してそれを換金できるシステムがあることがわかったな
ヴァン「ニーナはなんか知らないか?」
ニーナ「人間の生活なぞ知らぬぞ、何せ千年以上生きてるからそんなちっぽけなことなぞ覚えてるわけなかろう。」
戦闘面では使えるのに、それ以外はダメダメだなこのパーティ・・・
まあ潜って行ってみればわかるだろう
スライムとかは相変わらず弱いな、高く売れないだろうし放置でいいだろ。
ん見覚えのある顔が生徒Aと生徒Bじゃないか。
春夜「よう生徒A、生徒B」
生徒A、B「なんだ無属性魔法しか使えない奴がギルドやってるのか、このギルドも落ちぶれたな。」
春夜「これでも俺一様Cランク冒険者なんだけど?」
生徒A、B「な、なに!?かなりの功績を上げないとなれないCランクだと、ギルド協会から認められてるのか」
生徒A、B「すまなかった。まさかギルド協会から認められてるとは思わなかった。」
春夜「いや俺もまだ駆け出したばかりだからダンジョンとかもよくわからんしな。」
生徒A、B「どうやってCランクまで上がったかは聞かないが、このダンジョン思った以上に難しいぞ、トラップを見破れる能力がないとそれかトラップを無視できるスキルでもないと大怪我したり最初に戻されたりするからな。」
春夜「ヴァンお前の目でトラップの位置はわからないか?」
ヴァン「わかるよトラップの位置」
春夜「んじゃヴァンが先頭で歩いて行って俺たちがついて行く形になるな、ニーナもそれでいいか?」
ニーナ「うむ、良いぞ」
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