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巨根ショタに屈服する少年
まだまだ子供
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それからもマサトは、ボクの周りをウロチョロして色々とせがんできた。キスしたいとか、太ももを触りたいとか、脇を見せてとか。もう本当に子供かどうか怪しい性癖まで暴露する勢いで。とにかく早くセックスしたいって感じで、我慢出来ないみたいだった。
当然ボクは断り続けたんだけど、このままって訳にもいかないだろう。多分無理に断り続けたら、コイツは部屋に忍び込んでくる。きっとボクが寝てる間に何かするつもりだ。だってアイツもそうだったし……。
「はあ……。っていうか君さ。なんでそんなにボクとしたいの? ま、まあかわいいってのはわからなくもないけど」
「あ、あのね。お姉ちゃんを見てると、おちんちんが熱くなるから!」
「ああもう性欲だけだ。頭ン中そのことだけか。どうしようもないなオークって」
「……そ、それと。早く、大人になりたくて」
「ん?」
「おれ皆と比べて、おちんちん小さいから。だからせめて、上手になろうって思って。だからその、早くしたいっていうか」
……なるほど。なんとなく思ってたけど、オークにもそういうのあるんだ。小さい大きいとか、そういうアレ。
「だからってボクじゃなくても……。オークにも女の子くらい居るんじゃないの?」
「い、居るけどっ。最初は、その。……やっぱり、好きな人で卒業、したいし……」
「……それ性的な意味でなくて?」
「違うよっ! いや、違わないけど。だってお姉ちゃん、かわいいし……綺麗だし……。え、えっちだし……」
ふとボクは、自分の服装を見た。……まるで踊り子のような、露出の多い格好。ブラジルのサンバには負けるけど、肩とか足とか……特に誘惑するようなデザインになってる。……確かに、えろいのかも。
「おれこの日のために、ずっと我慢してきたんだ。だからオナニーとかも、したことないし……」
「……そうなの?」
「うん。だからその、もう我慢出来なくて。……早くお姉ちゃんの中に、いっぱい、出したい……」
「っ……」
なんだろう。かわいいショタに、正面から中出しされたいって言われたら。なんかこう……ちょっとクルものがある。いやあの、その上目遣い、やめてもらえませんか。……かわいいから。
「……。はあ。わ、わかったよ。でもその、ちょっとするだけだからね」
「わあ……! うん!」
まあいいさ。手コキの練習くらいにはなるだろう。まあ小さくても、気持ちよくなれるツボは同じだろうし。そういう意味では良い練習相手にはちょうどいいのかもしれない。
「ほら、ズボンおろして。手でしてあげるから……」
「えへへ。あ、ありがとう! 待ってね……、はい!」
『ぼろんっ……』
「……は?」
「じ、じゃあお姉ちゃんっ……♡ お、お願い……♡」
瞬間、マサトの股間から飛び出してきたのは……ボクの5倍近くもあるおちんちんだった。いや、もはや男根。王様ほどではないにせよ、その。……そんじょそこらの人間とは、まるで比べ物にならないほどの……それ。
な、なに。どういうこと? 子供でしょ、マサトは。……なのにどうして、こんなにでかいの? え、オークってまさか……子供でも、でかい?
「……あ、あんまり見ないでっ。ち、小さいでしょ、ボクの……」
「は? ……い、いや。これ、どうみてもっ……」
「……? どうしたの、お姉ちゃん。や、やっぱり嫌……?」
「ちがっ、嫌っていうか。あの、その。……い、え……」
……これは恐らく、ボクが見てきた中でも一番リアルなサイズだ。人間離れしてはいるけど、決して理解できないサイズじゃない。そう、まさに馬並み……とでも言えばいいんだろうか。
……くさい。確かに香ってくる、男の匂い。チンカス……。その匂いの奥には、ぐつぐつと煮えたぎるような精液の匂いが隠れていて……。今にもボクの顔面に向けて、発射してしまいそうなほどで。……油断していた。やっぱりこの子もオークなんだ。
「ま、待ってね。あのその、うん……。……嫌だとかじゃなくて。その。えっと……」
「お姉ちゃん、早くぅっ……♡ お、おれもう我慢出来ないよ……♡」
「だ、だから待ってって。その、気持ちが……」
「な、なんでぇっ……♡ してくれるって言ったのにっ……♡」
「っ……♡ そ、そんなに動くなよっ……♡ わかったからっ……♡ ……も、もう……」
ボクは仕方なく、恐る恐る手を伸ばした。マサトのおちんちんに、そぉ……と触れて。わたがしを握るかのように、優しく力を入れて握る。その瞬間にマサトは、おちんちんをビクッとさせて。ボクの手の中でおちんちんを暴れさせた。
「わっ……! な、なにすんのっ……♡」
「お姉ちゃんっ♡♡♡ お姉ちゃんっ♡♡♡♡ も、もっと力いれてえっ……♡♡♡ もっと握ってえっ……♡♡♡」
「ばかっ、ぼ、ボクが動かすのにっ……♡ おまえが動いてどうすんのっ……♡」
マサトはボクの手のひらを、オナホ代わりにして腰を打ち付けてきた。そのあまりの動きの激しさに、ついついボクは、両手でおちんちんを抑えちゃって。なおのことオナホとして最適な状態にしてしまう。
……す、凄い。マサトが腰を動かす度に……、おちんちんがボクの目の前に迫ってくる。引いては、近づいて。引いては、近づいて。……おちんちんっていう槍の先端が、ボク目掛けて伸びてくる。そうなると当然、我慢汁も出てくるわけで……。
「き……気持ちいいっ……♡♡ お姉ちゃんのおててまんこっ、気持ちいいよっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡」
――ぐちゅっ……♡♡♡ ずちゅっ……♡♡♡ ちゅぽんっ……♡♡♡ ぐっ……ぐちゅっ……♡♡♡
「せ、せっくすっ……♡♡♡ お姉ちゃんのおててとせっくすっしてりゅっ……♡♡♡ たまんないっ……♡♡♡ こしがとまらないよぉぉぉっ♡♡♡♡♡」
「っ、…、♡♡♡ (……なんなんだ、これ。な、何もされてないのに、頭が変になるっ……♡)」
ボクの顔面に、我慢汁が飛び散ってくる。その度にボクのお尻の奥が、きゅんきゅんとうずいちゃって。気がつけばボクは、腰をもじもじとさせながら……このおちんちんに犯される自分のことを想像していた。……そう、言うなればボクは、脳を犯されている。目の前に突きつけられる肉棒で……、ボクの頭の中をぐちゃぐちゃにしている。
「お姉ちゃんっ……♡♡♡ お顔に出していいよね♡♡♡♡ お姉ちゃんなら受け止めてくれるよねっ♡♡♡♡」
「えっ、…♡ ま、まってっ! そ、そんなのされたらっ……♡♡♡」
「だ、出すよお姉ちゃんっ……♡♡♡ おれの初めてのせーえきっ、沢山受け取ってっ♡♡♡ 沢山浴びてねっ♡♡♡♡ くっ……♡♡♡ う、うえあっ……♡♡ ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」
「―――!!♡♡♡♡」
そして、おちんちんが急激にビクビクしたかと思うと……。亀頭の穴が急に広がって、ボクの顔目掛けて……思い切り精液を発射した。生臭くて、暖かくて、どろどろした……初めての精液。それがボクの顔面に、思い切り……ぶっかかった……♡
「っ……♡♡ うぁっ……♡♡♡ あっ、…………♡♡♡」
――びゅるるるるるっっっ……♡♡♡ びゅーーーっ……♡♡♡♡ びゅっ……びゅ~~っ……♡♡♡♡♡
「っ……♡♡♡♡」
……気付けば、ボクはこっそりと……舌を出していた。ボクの顔に塗られていく精液を、舌で受け止めて……味わってしまっていた。……何年も何年も熟成された、初絞りの……ショタざーめんを……♡ 舌の上で転がして……、香りで味わって……♡ ……そして、ごくん……って、飲み込んだ……♡
……こんなの我慢出来るない。お腹の奥が、飲みたい飲みたい……って叫んでる。この子の精液で……ボクを満たしてほしいって。この子ならボクを、気持ちよくしてくれる、…って。本能的にわかっていた。だからボクは、おちんちんを……口で咥えた。沢山出てくる精液を、思い切り……飲みたくて……♡ ……だからボクは、もう。自分に嘘をつくことをやめた……♡♡♡
「ふぁぁあっっ♡♡♡♡♡ お、お姉ちゃんっ♡♡♡♡ らめっ……♡♡♡ す、吸っちゃだめぇぇぇっ♡♡♡♡♡」
ごきゅ……♡ じゅるるっ……♡♡♡♡ ごぎゅっ……♡♡♡♡♡ ごぎゅっ……♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡♡
「……(おいひいっ、…♡♡♡ ざーめん、おいひいっ……♡♡♡ お腹、ビクビクしてっ……♡♡♡ も、もっと……♡♡ もっと飲ませてっ……♡♡♡♡)」
じゅるるるるっっっ……♡♡♡♡♡ ごぎゅっっっ♡♡♡♡ ごきゅんっ♡♡♡♡♡ ちゅぅ~~っ………♡♡♡
「はっ……♡♡♡ も、もうれないからっ……♡♡♡♡ もうれないからぁっ……♡♡♡♡ や、やめへぇっ……♡♡♡」
「……ぷぁっ……♡ ……こほっ、……♡♡♡♡ ま、まだだめだよっ……♡♡♡ お、おまえがしたいって言ったんだからねっ……♡♡♡♡」
「ふえっ……?」
「……もう、我慢なんてするもんかっ……♡♡♡♡ もう知らないからっ……♡♡♡♡♡ ボクが妊娠したらっ、全部おまえのせいなんだからっっっ♡♡♡♡♡♡」
当然ボクは断り続けたんだけど、このままって訳にもいかないだろう。多分無理に断り続けたら、コイツは部屋に忍び込んでくる。きっとボクが寝てる間に何かするつもりだ。だってアイツもそうだったし……。
「はあ……。っていうか君さ。なんでそんなにボクとしたいの? ま、まあかわいいってのはわからなくもないけど」
「あ、あのね。お姉ちゃんを見てると、おちんちんが熱くなるから!」
「ああもう性欲だけだ。頭ン中そのことだけか。どうしようもないなオークって」
「……そ、それと。早く、大人になりたくて」
「ん?」
「おれ皆と比べて、おちんちん小さいから。だからせめて、上手になろうって思って。だからその、早くしたいっていうか」
……なるほど。なんとなく思ってたけど、オークにもそういうのあるんだ。小さい大きいとか、そういうアレ。
「だからってボクじゃなくても……。オークにも女の子くらい居るんじゃないの?」
「い、居るけどっ。最初は、その。……やっぱり、好きな人で卒業、したいし……」
「……それ性的な意味でなくて?」
「違うよっ! いや、違わないけど。だってお姉ちゃん、かわいいし……綺麗だし……。え、えっちだし……」
ふとボクは、自分の服装を見た。……まるで踊り子のような、露出の多い格好。ブラジルのサンバには負けるけど、肩とか足とか……特に誘惑するようなデザインになってる。……確かに、えろいのかも。
「おれこの日のために、ずっと我慢してきたんだ。だからオナニーとかも、したことないし……」
「……そうなの?」
「うん。だからその、もう我慢出来なくて。……早くお姉ちゃんの中に、いっぱい、出したい……」
「っ……」
なんだろう。かわいいショタに、正面から中出しされたいって言われたら。なんかこう……ちょっとクルものがある。いやあの、その上目遣い、やめてもらえませんか。……かわいいから。
「……。はあ。わ、わかったよ。でもその、ちょっとするだけだからね」
「わあ……! うん!」
まあいいさ。手コキの練習くらいにはなるだろう。まあ小さくても、気持ちよくなれるツボは同じだろうし。そういう意味では良い練習相手にはちょうどいいのかもしれない。
「ほら、ズボンおろして。手でしてあげるから……」
「えへへ。あ、ありがとう! 待ってね……、はい!」
『ぼろんっ……』
「……は?」
「じ、じゃあお姉ちゃんっ……♡ お、お願い……♡」
瞬間、マサトの股間から飛び出してきたのは……ボクの5倍近くもあるおちんちんだった。いや、もはや男根。王様ほどではないにせよ、その。……そんじょそこらの人間とは、まるで比べ物にならないほどの……それ。
な、なに。どういうこと? 子供でしょ、マサトは。……なのにどうして、こんなにでかいの? え、オークってまさか……子供でも、でかい?
「……あ、あんまり見ないでっ。ち、小さいでしょ、ボクの……」
「は? ……い、いや。これ、どうみてもっ……」
「……? どうしたの、お姉ちゃん。や、やっぱり嫌……?」
「ちがっ、嫌っていうか。あの、その。……い、え……」
……これは恐らく、ボクが見てきた中でも一番リアルなサイズだ。人間離れしてはいるけど、決して理解できないサイズじゃない。そう、まさに馬並み……とでも言えばいいんだろうか。
……くさい。確かに香ってくる、男の匂い。チンカス……。その匂いの奥には、ぐつぐつと煮えたぎるような精液の匂いが隠れていて……。今にもボクの顔面に向けて、発射してしまいそうなほどで。……油断していた。やっぱりこの子もオークなんだ。
「ま、待ってね。あのその、うん……。……嫌だとかじゃなくて。その。えっと……」
「お姉ちゃん、早くぅっ……♡ お、おれもう我慢出来ないよ……♡」
「だ、だから待ってって。その、気持ちが……」
「な、なんでぇっ……♡ してくれるって言ったのにっ……♡」
「っ……♡ そ、そんなに動くなよっ……♡ わかったからっ……♡ ……も、もう……」
ボクは仕方なく、恐る恐る手を伸ばした。マサトのおちんちんに、そぉ……と触れて。わたがしを握るかのように、優しく力を入れて握る。その瞬間にマサトは、おちんちんをビクッとさせて。ボクの手の中でおちんちんを暴れさせた。
「わっ……! な、なにすんのっ……♡」
「お姉ちゃんっ♡♡♡ お姉ちゃんっ♡♡♡♡ も、もっと力いれてえっ……♡♡♡ もっと握ってえっ……♡♡♡」
「ばかっ、ぼ、ボクが動かすのにっ……♡ おまえが動いてどうすんのっ……♡」
マサトはボクの手のひらを、オナホ代わりにして腰を打ち付けてきた。そのあまりの動きの激しさに、ついついボクは、両手でおちんちんを抑えちゃって。なおのことオナホとして最適な状態にしてしまう。
……す、凄い。マサトが腰を動かす度に……、おちんちんがボクの目の前に迫ってくる。引いては、近づいて。引いては、近づいて。……おちんちんっていう槍の先端が、ボク目掛けて伸びてくる。そうなると当然、我慢汁も出てくるわけで……。
「き……気持ちいいっ……♡♡ お姉ちゃんのおててまんこっ、気持ちいいよっ♡♡♡♡ あっ♡♡♡」
――ぐちゅっ……♡♡♡ ずちゅっ……♡♡♡ ちゅぽんっ……♡♡♡ ぐっ……ぐちゅっ……♡♡♡
「せ、せっくすっ……♡♡♡ お姉ちゃんのおててとせっくすっしてりゅっ……♡♡♡ たまんないっ……♡♡♡ こしがとまらないよぉぉぉっ♡♡♡♡♡」
「っ、…、♡♡♡ (……なんなんだ、これ。な、何もされてないのに、頭が変になるっ……♡)」
ボクの顔面に、我慢汁が飛び散ってくる。その度にボクのお尻の奥が、きゅんきゅんとうずいちゃって。気がつけばボクは、腰をもじもじとさせながら……このおちんちんに犯される自分のことを想像していた。……そう、言うなればボクは、脳を犯されている。目の前に突きつけられる肉棒で……、ボクの頭の中をぐちゃぐちゃにしている。
「お姉ちゃんっ……♡♡♡ お顔に出していいよね♡♡♡♡ お姉ちゃんなら受け止めてくれるよねっ♡♡♡♡」
「えっ、…♡ ま、まってっ! そ、そんなのされたらっ……♡♡♡」
「だ、出すよお姉ちゃんっ……♡♡♡ おれの初めてのせーえきっ、沢山受け取ってっ♡♡♡ 沢山浴びてねっ♡♡♡♡ くっ……♡♡♡ う、うえあっ……♡♡ ふぁぁぁぁぁっ♡♡♡♡♡」
「―――!!♡♡♡♡」
そして、おちんちんが急激にビクビクしたかと思うと……。亀頭の穴が急に広がって、ボクの顔目掛けて……思い切り精液を発射した。生臭くて、暖かくて、どろどろした……初めての精液。それがボクの顔面に、思い切り……ぶっかかった……♡
「っ……♡♡ うぁっ……♡♡♡ あっ、…………♡♡♡」
――びゅるるるるるっっっ……♡♡♡ びゅーーーっ……♡♡♡♡ びゅっ……びゅ~~っ……♡♡♡♡♡
「っ……♡♡♡♡」
……気付けば、ボクはこっそりと……舌を出していた。ボクの顔に塗られていく精液を、舌で受け止めて……味わってしまっていた。……何年も何年も熟成された、初絞りの……ショタざーめんを……♡ 舌の上で転がして……、香りで味わって……♡ ……そして、ごくん……って、飲み込んだ……♡
……こんなの我慢出来るない。お腹の奥が、飲みたい飲みたい……って叫んでる。この子の精液で……ボクを満たしてほしいって。この子ならボクを、気持ちよくしてくれる、…って。本能的にわかっていた。だからボクは、おちんちんを……口で咥えた。沢山出てくる精液を、思い切り……飲みたくて……♡ ……だからボクは、もう。自分に嘘をつくことをやめた……♡♡♡
「ふぁぁあっっ♡♡♡♡♡ お、お姉ちゃんっ♡♡♡♡ らめっ……♡♡♡ す、吸っちゃだめぇぇぇっ♡♡♡♡♡」
ごきゅ……♡ じゅるるっ……♡♡♡♡ ごぎゅっ……♡♡♡♡♡ ごぎゅっ……♡♡♡♡ ごきゅんっ……♡♡♡♡♡
「……(おいひいっ、…♡♡♡ ざーめん、おいひいっ……♡♡♡ お腹、ビクビクしてっ……♡♡♡ も、もっと……♡♡ もっと飲ませてっ……♡♡♡♡)」
じゅるるるるっっっ……♡♡♡♡♡ ごぎゅっっっ♡♡♡♡ ごきゅんっ♡♡♡♡♡ ちゅぅ~~っ………♡♡♡
「はっ……♡♡♡ も、もうれないからっ……♡♡♡♡ もうれないからぁっ……♡♡♡♡ や、やめへぇっ……♡♡♡」
「……ぷぁっ……♡ ……こほっ、……♡♡♡♡ ま、まだだめだよっ……♡♡♡ お、おまえがしたいって言ったんだからねっ……♡♡♡♡」
「ふえっ……?」
「……もう、我慢なんてするもんかっ……♡♡♡♡ もう知らないからっ……♡♡♡♡♡ ボクが妊娠したらっ、全部おまえのせいなんだからっっっ♡♡♡♡♡♡」
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