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不倫乱交編
おちンポミルク51
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「ーまず背中から洗います。手は両手でギュッと握りしめて、おチンポには触れないように」
「ーっ、だ、ダニエル!できる、自分でできるから!!」
「そんなに警戒しなくても大丈夫です、本当にただ身体を洗って差し上げるだけですから。変に意識しないでくください」
「ーっ////」
俺は抵抗するのはやめて、ダニエルが言うように手は両手でギュッと握りしめた。
それにしてもさっきからー…
わしゃわしゃわしゃわしゃ
「奥様どうですか、背中気持ち良いですか。もう少し強くこすりましょうか」
「はあ、ん♡、だ、大丈夫、き、んあ♡、気持ち良いよ、んんん///♡♡」
身体中が熱くて、甘い匂いがお風呂場に充満してクラクラする。ボディーソープからも甘~い甘~い匂いがただよってくる。
まるで軽く酔っているかのような、ふわふわした感じだー…
「そうですか、それは良かったです。次は前側を洗っていきますね」
ダニエルは俺をお風呂場の椅子に座らせると、俺の両足をパカっと開かせた。
「ーーっ/////はあ♡はあ♡み、見ないで、恥ずかしい、恥ずかしいい///♡♡」
「ー……全然勃起収まってないですね。アナルも物欲しそうにヒクヒクしてる。雄のオチンポを咥えたくて咥えたくて、堪らないんでしょう」
そう言うとダニエルは俺の乳首を、泡たっぷりの甘いボディソープを塗りつけながら洗い始めた。
こり♡こり♡こり♡
「や♡そこ、やああ♡♡♡つままないでえ♡♡」
「はあ、身体を洗ってあげてるだけですよ。いちいち感じないでください」
「う、ううう///♡♡おかしい、何か身体おかしいぃ♡♡らめ、らめえ////♡♡」
ぱっ
「ーーー…え」
あとちょっとでイきそうと思った瞬間、ダニエルの両手が離れて、乳首への刺激が一切なくなった。
「ここは身体を綺麗にする場所ですからね。それに奥様も、本当は旦那様以外にイかされるの嫌なんですよね?」
「ーーーっ、それは、そうだけど…はあ♡はあ♡」
それはそうだ。でも今は、体が火照ってイきたくてイきたくて堪らない。さっきからこの甘い匂いのせいか、体の奥が熱くて熱くてオチンポが欲しくて欲しくて堪らない。
「旦那様だって、奥様のおチンポのお世話係は俺に任されましたけど、本当は自分がいない場所で奥様を他の男に指1本触れさせたくないですよね?」
「ーーーっ!!!」
そうだ、その通りだ。
「だ、ダニエル、忠告ありがとう。は、はあ♡はあ♡ん、身体、綺麗にして、はあ♡はあ♡」
俺は射精したくてしたくて堪らない衝動と、身体の奥の奥に熱くて大きなオチンポでズッポリ埋めて貰いたい衝動を何とか抑える。
「良い子ですね、奥様」
そう言うとダニエルは、お腹、手、腕、首筋と丁寧に洗っていく。
「奥様、力加減など強過ぎたら仰ってくださいね」
「ん、ーーーっ////はあ♡はあ♡大丈夫だから、はあ」
そしてーー…オチンポ…
「ひっあ!!!♡♡♡ああああ”////!!!!♡♡」
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
ダニエルはたっぷりの泡をつけて、勢い良くオチンポを洗いはじめる。
「やら、やら!♡、やら!♡そんな強くしたらダメ!!んああ、いく、いっちゃううう///」
ぱっ
「はあ♡はあ♡はあ♡」
またしてもあとちょっとでイきそうと思った瞬間、ダニエルの手がオチンポから離れていった。
「心配しなくても、イかせませんよ。奥様から強請ってこない限りー…ね?」
「ーーっ、はあ♡そんな事、飼育員さんがいない限りしない、しないから、はあ♡はあ♡」
「そうですよね、奥様は旦那様の事を愛していますもんね。では次はこちらを洗って差し上げましょう」
そう言うと、ダニエルは俺のアナルを両手でぐい~~っと横に広げる。
「ーーーーーっ/////はあ♡はあ♡はあ♡」
ああ、このまま熱くて大きいオチンポをずっぷり挿れてほしい////
「あはは、奥様犬みたいですよ。口を開けてだらしなく舌を出して浅い呼吸を繰り返し、アナルは物欲しそうにヒクヒク震えている。これがそんなに欲しいですか」
ダニエルはズボンのチャックをジーっと下ろすと、大きくてデカイ熱いおチンポがボロンと俺の目の前に出される。
「~~~っ、はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡」
「ーっ、だ、ダニエル!できる、自分でできるから!!」
「そんなに警戒しなくても大丈夫です、本当にただ身体を洗って差し上げるだけですから。変に意識しないでくください」
「ーっ////」
俺は抵抗するのはやめて、ダニエルが言うように手は両手でギュッと握りしめた。
それにしてもさっきからー…
わしゃわしゃわしゃわしゃ
「奥様どうですか、背中気持ち良いですか。もう少し強くこすりましょうか」
「はあ、ん♡、だ、大丈夫、き、んあ♡、気持ち良いよ、んんん///♡♡」
身体中が熱くて、甘い匂いがお風呂場に充満してクラクラする。ボディーソープからも甘~い甘~い匂いがただよってくる。
まるで軽く酔っているかのような、ふわふわした感じだー…
「そうですか、それは良かったです。次は前側を洗っていきますね」
ダニエルは俺をお風呂場の椅子に座らせると、俺の両足をパカっと開かせた。
「ーーっ/////はあ♡はあ♡み、見ないで、恥ずかしい、恥ずかしいい///♡♡」
「ー……全然勃起収まってないですね。アナルも物欲しそうにヒクヒクしてる。雄のオチンポを咥えたくて咥えたくて、堪らないんでしょう」
そう言うとダニエルは俺の乳首を、泡たっぷりの甘いボディソープを塗りつけながら洗い始めた。
こり♡こり♡こり♡
「や♡そこ、やああ♡♡♡つままないでえ♡♡」
「はあ、身体を洗ってあげてるだけですよ。いちいち感じないでください」
「う、ううう///♡♡おかしい、何か身体おかしいぃ♡♡らめ、らめえ////♡♡」
ぱっ
「ーーー…え」
あとちょっとでイきそうと思った瞬間、ダニエルの両手が離れて、乳首への刺激が一切なくなった。
「ここは身体を綺麗にする場所ですからね。それに奥様も、本当は旦那様以外にイかされるの嫌なんですよね?」
「ーーーっ、それは、そうだけど…はあ♡はあ♡」
それはそうだ。でも今は、体が火照ってイきたくてイきたくて堪らない。さっきからこの甘い匂いのせいか、体の奥が熱くて熱くてオチンポが欲しくて欲しくて堪らない。
「旦那様だって、奥様のおチンポのお世話係は俺に任されましたけど、本当は自分がいない場所で奥様を他の男に指1本触れさせたくないですよね?」
「ーーーっ!!!」
そうだ、その通りだ。
「だ、ダニエル、忠告ありがとう。は、はあ♡はあ♡ん、身体、綺麗にして、はあ♡はあ♡」
俺は射精したくてしたくて堪らない衝動と、身体の奥の奥に熱くて大きなオチンポでズッポリ埋めて貰いたい衝動を何とか抑える。
「良い子ですね、奥様」
そう言うとダニエルは、お腹、手、腕、首筋と丁寧に洗っていく。
「奥様、力加減など強過ぎたら仰ってくださいね」
「ん、ーーーっ////はあ♡はあ♡大丈夫だから、はあ」
そしてーー…オチンポ…
「ひっあ!!!♡♡♡ああああ”////!!!!♡♡」
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
ダニエルはたっぷりの泡をつけて、勢い良くオチンポを洗いはじめる。
「やら、やら!♡、やら!♡そんな強くしたらダメ!!んああ、いく、いっちゃううう///」
ぱっ
「はあ♡はあ♡はあ♡」
またしてもあとちょっとでイきそうと思った瞬間、ダニエルの手がオチンポから離れていった。
「心配しなくても、イかせませんよ。奥様から強請ってこない限りー…ね?」
「ーーっ、はあ♡そんな事、飼育員さんがいない限りしない、しないから、はあ♡はあ♡」
「そうですよね、奥様は旦那様の事を愛していますもんね。では次はこちらを洗って差し上げましょう」
そう言うと、ダニエルは俺のアナルを両手でぐい~~っと横に広げる。
「ーーーーーっ/////はあ♡はあ♡はあ♡」
ああ、このまま熱くて大きいオチンポをずっぷり挿れてほしい////
「あはは、奥様犬みたいですよ。口を開けてだらしなく舌を出して浅い呼吸を繰り返し、アナルは物欲しそうにヒクヒク震えている。これがそんなに欲しいですか」
ダニエルはズボンのチャックをジーっと下ろすと、大きくてデカイ熱いおチンポがボロンと俺の目の前に出される。
「~~~っ、はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡はあ♡」
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