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不倫乱交編
おちンポミルク50
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「ーー…さっきは取り乱してごめんねダニエル」
「いえ、奥様が落ち着かれたようで良かったです。それよりお風呂の湯加減はどうですか」
「すごく気持ちが良いよ。それにしても、このお風呂の香り凄く甘い匂いがするね。何の入浴剤?」
俺はようやく気持ちが落ち着いて、ダニエルが用意してくれた湯船に浸かってる。淡いピンク色のお湯の色だ。
「ー…それは秘密です。それでは先に奥様の髪の毛と身体を私が洗いますので、一度湯船から出て頂いてもよろしいでしょうか?」
「ーー…え、えええ!!??いやいやいや、自分で洗うから良いよ!!!!身体と髪の毛ぐらい自分で洗えるから!!ダニエル執事服着てるし、ビショ濡れになっちゃうじゃん!!」
「大丈夫です、替えの服はたくさん持っています。それに、奥様いつも旦那様に身体も髪の毛も洗ってもらっているじゃないですか。本当に自分1人で身体の隅々まで洗う事ができますか?」
「!?なっ…!!!それくらい洗う事できるよ!!俺、大人だからね!!」
「そうですか。じゃあ私見ててあげますので、洗って下さい」
「え!!?いや、それは恥ずかしいから、早く外に出てよダニエル」
「私は旦那様から奥様のお世話を頼まれていますから、旦那様が出張から帰ってくるまでは片時も離れませんよ」
「ーーっ、わかったよ。洗うから!手出しは無用だからね!!」
「ええ、ちゃんと洗えてたら手出しなんてしませんよ」
ザパーン!!
俺は勢い良く湯船を出て、まずは髪の毛を洗い始める。
「ーーあれ、いつものシャンプーと違う…?何か甘い」
「シャンプーとボディーソープ、新しいものに変更させて頂きました。ー…髪の毛は綺麗に洗えていますね」
「でしょ!?」
「ええ」
髪の毛を洗い終え、今度は身体を洗い始める。
「ーー…あ」
「どうかしましたか」
「い、いや、何でも」
髪の毛を洗ってる時は、シャンプーが目に入らないように目を閉じていたから、さほどダニエルに見られている事が気にならなかったけど、身体を洗う時はどうしても目を開けていないといけないので、ダニエルに見られている事を意識してしまう。
特にオチンポ洗う所を他人に見られるなんてー…
「ーーっ///、ダニエル、少しだけ後ろ向いててくれない?」
「駄目です。ちゃんと綺麗に洗えているかどうか、確認しないといけませんので」
「~~~~~っ///」
俺は恐る恐る自分のオチンポに手を伸ばし、洗い始める。えーっと、いつも飼育員さんどうやって俺の身体洗ってくれてたっけー…
飼育員さんがしてくれたおチンポの洗い方を思い出しながら、何とか洗っていく。
確か前洗ってくれた時は、牛さんのオチンポが世界一可愛いね俺の舌と手で洗ってあげる、って言いながらドロドロのグチャグチャにされて、のぼせちゃったんだったー…
「ーっあ♡んんーーーーーあ♡あ♡~~~飼育員さん♡♡飼育員さん♡♡」
ああ、飼育員さんに触られたい♡触られたい♡触られたい♡触られたいよお♡
いつの間にか俺は無意識に腰を前後に揺らし、自分のおチンポを扱き始めていた。
「はあ…奥様。オナニーになってて、身体ちゃんと洗えてないじゃないですか」
「あ!?!ダニエル、ごめん間違えた、間違えただけだから!!これからちゃんと洗えるから!!!」
「信用できません、私が奥様のどうしようもない身体を洗ってさしあげます。」
ダニエルはガバッと俺を後ろから抱き抱えた。
「いえ、奥様が落ち着かれたようで良かったです。それよりお風呂の湯加減はどうですか」
「すごく気持ちが良いよ。それにしても、このお風呂の香り凄く甘い匂いがするね。何の入浴剤?」
俺はようやく気持ちが落ち着いて、ダニエルが用意してくれた湯船に浸かってる。淡いピンク色のお湯の色だ。
「ー…それは秘密です。それでは先に奥様の髪の毛と身体を私が洗いますので、一度湯船から出て頂いてもよろしいでしょうか?」
「ーー…え、えええ!!??いやいやいや、自分で洗うから良いよ!!!!身体と髪の毛ぐらい自分で洗えるから!!ダニエル執事服着てるし、ビショ濡れになっちゃうじゃん!!」
「大丈夫です、替えの服はたくさん持っています。それに、奥様いつも旦那様に身体も髪の毛も洗ってもらっているじゃないですか。本当に自分1人で身体の隅々まで洗う事ができますか?」
「!?なっ…!!!それくらい洗う事できるよ!!俺、大人だからね!!」
「そうですか。じゃあ私見ててあげますので、洗って下さい」
「え!!?いや、それは恥ずかしいから、早く外に出てよダニエル」
「私は旦那様から奥様のお世話を頼まれていますから、旦那様が出張から帰ってくるまでは片時も離れませんよ」
「ーーっ、わかったよ。洗うから!手出しは無用だからね!!」
「ええ、ちゃんと洗えてたら手出しなんてしませんよ」
ザパーン!!
俺は勢い良く湯船を出て、まずは髪の毛を洗い始める。
「ーーあれ、いつものシャンプーと違う…?何か甘い」
「シャンプーとボディーソープ、新しいものに変更させて頂きました。ー…髪の毛は綺麗に洗えていますね」
「でしょ!?」
「ええ」
髪の毛を洗い終え、今度は身体を洗い始める。
「ーー…あ」
「どうかしましたか」
「い、いや、何でも」
髪の毛を洗ってる時は、シャンプーが目に入らないように目を閉じていたから、さほどダニエルに見られている事が気にならなかったけど、身体を洗う時はどうしても目を開けていないといけないので、ダニエルに見られている事を意識してしまう。
特にオチンポ洗う所を他人に見られるなんてー…
「ーーっ///、ダニエル、少しだけ後ろ向いててくれない?」
「駄目です。ちゃんと綺麗に洗えているかどうか、確認しないといけませんので」
「~~~~~っ///」
俺は恐る恐る自分のオチンポに手を伸ばし、洗い始める。えーっと、いつも飼育員さんどうやって俺の身体洗ってくれてたっけー…
飼育員さんがしてくれたおチンポの洗い方を思い出しながら、何とか洗っていく。
確か前洗ってくれた時は、牛さんのオチンポが世界一可愛いね俺の舌と手で洗ってあげる、って言いながらドロドロのグチャグチャにされて、のぼせちゃったんだったー…
「ーっあ♡んんーーーーーあ♡あ♡~~~飼育員さん♡♡飼育員さん♡♡」
ああ、飼育員さんに触られたい♡触られたい♡触られたい♡触られたいよお♡
いつの間にか俺は無意識に腰を前後に揺らし、自分のおチンポを扱き始めていた。
「はあ…奥様。オナニーになってて、身体ちゃんと洗えてないじゃないですか」
「あ!?!ダニエル、ごめん間違えた、間違えただけだから!!これからちゃんと洗えるから!!!」
「信用できません、私が奥様のどうしようもない身体を洗ってさしあげます。」
ダニエルはガバッと俺を後ろから抱き抱えた。
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