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不倫乱交編
おちンポミルク47
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ガチャリー
「さあ、これで貞操帯つける事ができましたよ奥様」
「っはあー♡はあー…♡」
俺のチンポはダニエルにフェラをされた事によって勃起が治り、ようやく貞操帯が装着された。 自分のチンポに何かが装着されているのは、何とも言えない気持ち悪さがある。だけど仕方ない。これは飼育員さんのお願いだし、これで少しでも飼育員さんが安心してくれるのならそれで良いんだ。
「だ、ダニエル着けてくれてありがとう。俺、朝食を何か外で食べてくるから適当にダニエルは休んでてよ」
「それはいけません」
「え!!?」
「旦那様から出張でいない間、奥様をなるべく外出させないように、と言われております」
「…!!!」
そんな………!!飼育員さんはどれだけ俺の事を束縛したいんだ。でもそれって、それってー……
「俺、愛されてるなあ♡♡」
「…!!!ーー……奥様は嫌ではないんですか」
「ー…え?」
「旦那様は良い方ではありますが、正直愛し方が狂っています。複数の男達とハードプレイのセックスをしたり、行動を制限されたりー…。 まるでモノだとは感じないんですか」
「んー最初は戸惑ったけど、好きだから。飼育員さんの事すごく愛してるから、飼育員さんが喜んでくれるんなら何でも良いんだ」
「ーっ」
だって飼育員さんは俺を地獄から救ってくれた。異世界転生するまでは毎日毎日ブラック企業で上司に怒られ続けて働いて、生きているか死んでいるかも分からないような日々だったけど、飼育員さんに出会ってからは毎日毎日濃厚な愛をタップリと注がれてー…
「飼育員さんと会えたから、俺は今こうして笑って過ごせてるんだよ」
「ー…本当に幸せそうに笑いますね」
「ふへへへ♡」
「ーー……でもそれって本当の愛なんでしょうかね。たまたま、転生先で一番最初に出会ったのが、旦那様だっただけなんじゃないですか」
「ん?何か言ったダニエル?ごめん聞き取れなかった」
「ー…いえ、何でもありません。それでは朝食の準備をしてきますので、少々お待ちください」
「大丈夫だよ!朝食ぐらい自分で作るから」
「いえ、私が作ります。それより早く奥様はパジャマから着替えて、その貞操帯をつけたいやらしいチンポを隠して下さい」
「ーっ//////」
「それでは準備して参りますので」
カツコツコツ
「ー……証明してくださいよ、奥様。何があっても、旦那様を愛しているとー…。何があってもねー…」
ダニエルは1人台所に向かう廊下を歩きながら、つぶやいた。
~~~~~~~~~~
「ご馳走様でした!!ダニエル料理上手いね!めっちゃ美味しかったよ!!」
「それは良かったです」
「エッグベネディクト作れるなんて本当に凄いよ!あとハチミツの紅茶も美味しかったよ~あの味は初めて飲む味だったな~」
飼育員さんがいる時は飼育員さんが作ってくれたり、外食や自分で作ることが多い。ダニエルが作ってくれたのは初めてだった。
ちなみにダニエルの作ってくれた料理のラインナップは、エッグベネディクト、トマトのサラダ、コンソメスープ、シャインマスカット、ハチミツの紅茶だった。
「ー…そうですか。基本的に旦那様が出張の間、食事は私が用意しますので」
「え、悪いよそんなの」
「ー…旦那様から言われておりますので気にしないで下さい」
「ん、そっか、わかったよ、ありがとう」
ぶるっ
あ、ど、どうしよう。水分取りすぎたかも。
「だ、ダニエル、ごめん///ー…お、おしっこ行きたいから外して//…貞操帯…//」
「さあ、これで貞操帯つける事ができましたよ奥様」
「っはあー♡はあー…♡」
俺のチンポはダニエルにフェラをされた事によって勃起が治り、ようやく貞操帯が装着された。 自分のチンポに何かが装着されているのは、何とも言えない気持ち悪さがある。だけど仕方ない。これは飼育員さんのお願いだし、これで少しでも飼育員さんが安心してくれるのならそれで良いんだ。
「だ、ダニエル着けてくれてありがとう。俺、朝食を何か外で食べてくるから適当にダニエルは休んでてよ」
「それはいけません」
「え!!?」
「旦那様から出張でいない間、奥様をなるべく外出させないように、と言われております」
「…!!!」
そんな………!!飼育員さんはどれだけ俺の事を束縛したいんだ。でもそれって、それってー……
「俺、愛されてるなあ♡♡」
「…!!!ーー……奥様は嫌ではないんですか」
「ー…え?」
「旦那様は良い方ではありますが、正直愛し方が狂っています。複数の男達とハードプレイのセックスをしたり、行動を制限されたりー…。 まるでモノだとは感じないんですか」
「んー最初は戸惑ったけど、好きだから。飼育員さんの事すごく愛してるから、飼育員さんが喜んでくれるんなら何でも良いんだ」
「ーっ」
だって飼育員さんは俺を地獄から救ってくれた。異世界転生するまでは毎日毎日ブラック企業で上司に怒られ続けて働いて、生きているか死んでいるかも分からないような日々だったけど、飼育員さんに出会ってからは毎日毎日濃厚な愛をタップリと注がれてー…
「飼育員さんと会えたから、俺は今こうして笑って過ごせてるんだよ」
「ー…本当に幸せそうに笑いますね」
「ふへへへ♡」
「ーー……でもそれって本当の愛なんでしょうかね。たまたま、転生先で一番最初に出会ったのが、旦那様だっただけなんじゃないですか」
「ん?何か言ったダニエル?ごめん聞き取れなかった」
「ー…いえ、何でもありません。それでは朝食の準備をしてきますので、少々お待ちください」
「大丈夫だよ!朝食ぐらい自分で作るから」
「いえ、私が作ります。それより早く奥様はパジャマから着替えて、その貞操帯をつけたいやらしいチンポを隠して下さい」
「ーっ//////」
「それでは準備して参りますので」
カツコツコツ
「ー……証明してくださいよ、奥様。何があっても、旦那様を愛しているとー…。何があってもねー…」
ダニエルは1人台所に向かう廊下を歩きながら、つぶやいた。
~~~~~~~~~~
「ご馳走様でした!!ダニエル料理上手いね!めっちゃ美味しかったよ!!」
「それは良かったです」
「エッグベネディクト作れるなんて本当に凄いよ!あとハチミツの紅茶も美味しかったよ~あの味は初めて飲む味だったな~」
飼育員さんがいる時は飼育員さんが作ってくれたり、外食や自分で作ることが多い。ダニエルが作ってくれたのは初めてだった。
ちなみにダニエルの作ってくれた料理のラインナップは、エッグベネディクト、トマトのサラダ、コンソメスープ、シャインマスカット、ハチミツの紅茶だった。
「ー…そうですか。基本的に旦那様が出張の間、食事は私が用意しますので」
「え、悪いよそんなの」
「ー…旦那様から言われておりますので気にしないで下さい」
「ん、そっか、わかったよ、ありがとう」
ぶるっ
あ、ど、どうしよう。水分取りすぎたかも。
「だ、ダニエル、ごめん///ー…お、おしっこ行きたいから外して//…貞操帯…//」
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