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不倫乱交編
おちンポミルク46
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「っん、、はっ、はっ//」
「……奥様、、、勃起を静めるどころか、さらに勃ちあがっていらっしゃるじゃないですか、、、これでは夜になってしまいますよ」
「そんな事言ったって、ーっん、はあ///、」
貞操帯を付けて貰うべく何とか勃起を沈めようと頑張るが、中々おさまらない。むしろ勃起させてはいけないと思えば思う程、身体中が熱を帯びてしまい、オチンポと中をむちゃくちゃに弄りたくて堪らない気持ちになってしまう。
「はあ……、このまま勃起が治らないようでしたら、奥様の体が淫乱すぎてオチンポの勃起が治まらず、貞操帯をつける事が出来ません、と私から旦那様にご報告するしかないですね。」
「!!ーーっ、だめ!!しない!!はあ、ん、も、勃起しないから!!」
飼育員さんは仕事で忙しいのに、こんな事で迷惑をかけるわけにはいかない。それに何より心配をかけたくない。
「それでは、あと3分以内に勃起するのを治めて下さい。治める事ができなければ、旦那様にご連絡致します」
「ーっ、わかった!!」
これは何としても勃起を納めるしかない。何とか萎えるような事を思い出さなくては…
「ーーっ、はあ、ん、んん//」
俺はこの世界に転生する前に、ブラック企業で上司に毎日怒られては、毎日のように頭を下げ続けていた日々を思い出す。
「残り1分です」
あの辛くて毎日泣いてばかりいた日々をー…
「ーー…!さすがですね、奥様。勃起が治りましたね」
「ん、はあ、は、早く貞操帯を着けてくれ」
辛かった記憶を思い出して何とか勃起を抑える事は出来たものの、気を抜くとすぐに勃起してしまいそうだ。
「ふふ、そうですね。それにしても奥様のオチンポ、ピンク色で小さくて形も良くて、プルプル震えていて可愛いですね」
ダニエルは眼鏡の奥で恍惚とも言えるような、うっとりとした表情で話しかけてくる。 何だか少し様子がおかしいようにも感じる。
「ー…?ダニエル…?何言って、つ、つけて…!早く貞操帯着けて…!!!」
次の瞬間ー…
フッ
「ひっああ///!!♡♡♡」
ダニエルが俺のチンポに、自らの吐息を吹きかけた。 せっかくオチンポが萎えていたというのに、俺のオチンポは今の一瞬で完全に勃起してしまっている。
「や、なんで、ダニエル、なんで!!!」
「ははっ、少し緊張をほぐそうとしたのですが、また勃起してしまいましたね。また萎えさせて下さい」
「なっー!!」
いくら何でも横暴すぎる。
「も、むり、無理だよ!!」
半分泣きながらダニエルに訴えかける。もう一度ブラック企業で働いていた過去の辛い記憶を思い出せば良いのだろうが、俺にとってかなりのトラウマなので、出来ればあまり思い出したくない。
「~~~っ、お、オナニーさせて!!少しくらい多めにみてよ!!」
俺のオチンポは、刺激が欲しくて欲しくて堪らないと言うかのようにダラダラとオチンポミルクをこぼし続けている。
「私の立場上旦那様の仰る事は絶対ですので、それは出来ません」
「ーーっ!!」
「しかし旦那様はこう仰いました。`貞操帯をつけた後は、オナニーと尿の管理はお前に任せる、と。つまりー…私が奥様のチンポを刺激すれば、それはオナニーになりません」
「ーー…な、何言ってるの、ダニエル…」
「ですので、フェラをしてさしあげましょう。奥様」
「ーーえ?」
じゅぽおおお♡♡♡
「ひっあああああ!!!???♡♡♡」
ダニエルが俺のチンポを口に含み、勢いよく吸い上げる。
「さあ、存分に射精して下さいませ、奥様。」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
き、気持ちが良い…♡我慢していた刺激がたっぷり与えられて、今すぐにでも射精したい。でもーー
「や、やらああ!!♡♡ダニエルやらああ!!♡♡し、飼育員さんに嫌われちゃうよお!!ううう」
ここで射精してしまったら飼育員さんを裏切るような気がして、俺は必死で射精したい気持ちを何とか耐える。
だけどー…
じゅぽ!!♡じゅぽ!♡じゅぽ!♡じゅぽおおお!!♡
「はあ//、はあ//、奥様、たまりません、さあ濃厚でエッチなオチンポミルクを存分に私の口内にぶちまけて下さいませ」
「あ”♡あ”♡あ”あ”♡♡♡やらあ”!!♡♡やらあ”あ”///!!♡♡イっちゃう”//!!♡♡イっちゃう”からあ”あ”あ”//!!♡♡」
俺はダニエルの頭を両手で掴み、容赦ないフェラをしてくるダニエルを引き離そうと頑張るが、手に力が入らない。
「~~~~う、う”う”う”う”う”////♡♡ご、ごめんなしゃい!ごめんなしゃい飼育員しゃん!!//♡♡♡♡~~~~っんあ、ああああ”あ”あ”!!!!♡♡♡♡」
どぴゅ!!♡♡どぷぷぷうぅ~~~~~!!!!♡♡
ダニエルの口の中が、俺の濃厚な白いオチンポミルクで汚されていく。
「うう///ひっぐ、ごめん、ごめんなしゃい飼育員さん…」
背徳感の射精の快楽を感じながら、俺は飼育員さんにうわ言のように謝る。
「はあ、はあ、奥様、奥さまのオチンポミルク最高です、こんな美味しいの初めて飲みました、、、、奥さま…♡」
ダニエルは、俺のオチンポミルクを飲む前とはまるで別人になったかのように、俺をぎゅっと抱きしめた。
「……奥様、、、勃起を静めるどころか、さらに勃ちあがっていらっしゃるじゃないですか、、、これでは夜になってしまいますよ」
「そんな事言ったって、ーっん、はあ///、」
貞操帯を付けて貰うべく何とか勃起を沈めようと頑張るが、中々おさまらない。むしろ勃起させてはいけないと思えば思う程、身体中が熱を帯びてしまい、オチンポと中をむちゃくちゃに弄りたくて堪らない気持ちになってしまう。
「はあ……、このまま勃起が治らないようでしたら、奥様の体が淫乱すぎてオチンポの勃起が治まらず、貞操帯をつける事が出来ません、と私から旦那様にご報告するしかないですね。」
「!!ーーっ、だめ!!しない!!はあ、ん、も、勃起しないから!!」
飼育員さんは仕事で忙しいのに、こんな事で迷惑をかけるわけにはいかない。それに何より心配をかけたくない。
「それでは、あと3分以内に勃起するのを治めて下さい。治める事ができなければ、旦那様にご連絡致します」
「ーっ、わかった!!」
これは何としても勃起を納めるしかない。何とか萎えるような事を思い出さなくては…
「ーーっ、はあ、ん、んん//」
俺はこの世界に転生する前に、ブラック企業で上司に毎日怒られては、毎日のように頭を下げ続けていた日々を思い出す。
「残り1分です」
あの辛くて毎日泣いてばかりいた日々をー…
「ーー…!さすがですね、奥様。勃起が治りましたね」
「ん、はあ、は、早く貞操帯を着けてくれ」
辛かった記憶を思い出して何とか勃起を抑える事は出来たものの、気を抜くとすぐに勃起してしまいそうだ。
「ふふ、そうですね。それにしても奥様のオチンポ、ピンク色で小さくて形も良くて、プルプル震えていて可愛いですね」
ダニエルは眼鏡の奥で恍惚とも言えるような、うっとりとした表情で話しかけてくる。 何だか少し様子がおかしいようにも感じる。
「ー…?ダニエル…?何言って、つ、つけて…!早く貞操帯着けて…!!!」
次の瞬間ー…
フッ
「ひっああ///!!♡♡♡」
ダニエルが俺のチンポに、自らの吐息を吹きかけた。 せっかくオチンポが萎えていたというのに、俺のオチンポは今の一瞬で完全に勃起してしまっている。
「や、なんで、ダニエル、なんで!!!」
「ははっ、少し緊張をほぐそうとしたのですが、また勃起してしまいましたね。また萎えさせて下さい」
「なっー!!」
いくら何でも横暴すぎる。
「も、むり、無理だよ!!」
半分泣きながらダニエルに訴えかける。もう一度ブラック企業で働いていた過去の辛い記憶を思い出せば良いのだろうが、俺にとってかなりのトラウマなので、出来ればあまり思い出したくない。
「~~~っ、お、オナニーさせて!!少しくらい多めにみてよ!!」
俺のオチンポは、刺激が欲しくて欲しくて堪らないと言うかのようにダラダラとオチンポミルクをこぼし続けている。
「私の立場上旦那様の仰る事は絶対ですので、それは出来ません」
「ーーっ!!」
「しかし旦那様はこう仰いました。`貞操帯をつけた後は、オナニーと尿の管理はお前に任せる、と。つまりー…私が奥様のチンポを刺激すれば、それはオナニーになりません」
「ーー…な、何言ってるの、ダニエル…」
「ですので、フェラをしてさしあげましょう。奥様」
「ーーえ?」
じゅぽおおお♡♡♡
「ひっあああああ!!!???♡♡♡」
ダニエルが俺のチンポを口に含み、勢いよく吸い上げる。
「さあ、存分に射精して下さいませ、奥様。」
じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡じゅぽ♡
き、気持ちが良い…♡我慢していた刺激がたっぷり与えられて、今すぐにでも射精したい。でもーー
「や、やらああ!!♡♡ダニエルやらああ!!♡♡し、飼育員さんに嫌われちゃうよお!!ううう」
ここで射精してしまったら飼育員さんを裏切るような気がして、俺は必死で射精したい気持ちを何とか耐える。
だけどー…
じゅぽ!!♡じゅぽ!♡じゅぽ!♡じゅぽおおお!!♡
「はあ//、はあ//、奥様、たまりません、さあ濃厚でエッチなオチンポミルクを存分に私の口内にぶちまけて下さいませ」
「あ”♡あ”♡あ”あ”♡♡♡やらあ”!!♡♡やらあ”あ”///!!♡♡イっちゃう”//!!♡♡イっちゃう”からあ”あ”あ”//!!♡♡」
俺はダニエルの頭を両手で掴み、容赦ないフェラをしてくるダニエルを引き離そうと頑張るが、手に力が入らない。
「~~~~う、う”う”う”う”う”////♡♡ご、ごめんなしゃい!ごめんなしゃい飼育員しゃん!!//♡♡♡♡~~~~っんあ、ああああ”あ”あ”!!!!♡♡♡♡」
どぴゅ!!♡♡どぷぷぷうぅ~~~~~!!!!♡♡
ダニエルの口の中が、俺の濃厚な白いオチンポミルクで汚されていく。
「うう///ひっぐ、ごめん、ごめんなしゃい飼育員さん…」
背徳感の射精の快楽を感じながら、俺は飼育員さんにうわ言のように謝る。
「はあ、はあ、奥様、奥さまのオチンポミルク最高です、こんな美味しいの初めて飲みました、、、、奥さま…♡」
ダニエルは、俺のオチンポミルクを飲む前とはまるで別人になったかのように、俺をぎゅっと抱きしめた。
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