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不倫乱交編
おちんぽミルク44
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飼育員さんと会えない1ヶ月が始まった。いつも隣にいた飼育員さんと坊やとに会えないのは凄く淋しい…。
1人で暮らすには、このお屋敷はあまりにも広過ぎる。
それに…このお屋敷には至る所で飼育員さんと体を重ね合ったから、色々な場所に飼育員さんのえっちな匂いが染みついていて、俺を刺激してくる。
今だって、ただベットで眠っているだけなのに、飼育員さんと何十時間も連続で種づけピストンをした濃密な記憶が思い起こされる。
確かあの時は、後ろから何回も何十回もちんほを挿入されたまま、中出しされて、俺がもう無理だよ、って泣きながら何回も飼育員さんに懇願してるのに、まだイケるでしょ、って言ってきて…♡
「ん♡、っ、はぁ、はぁ、はぁ♡」
ど、どうしよう////♡、まだ飼育員さんと離れて1日目なのに、おまんこがキュウキュウうずいてうずいて堪らない。
ち、ちょっとだけなら触って良いよね///♡…?
これはオナニーであって不倫じゃないし、 飼育員さんも許してくれるよね//…?
コンコンコン!!
「失礼します。朝食を持ってきましたよ奥様、ー……何てはしたない格好をなさってらっしゃるんですか?」
丁度パンツを脱いでおちんちんを触ろうとしている時に、執事の1人であるダニエルが扉を開けて、部屋に入ってきた。
ダニエルは最近働き始めた執事で、眼鏡をかけている真面目な人間だ。他の執事達とは、重度のNTR趣味である飼育員さんに頼まれてセックスした事があるが、ダニエルだけは、飼育員さんと俺がセックスしている様子を見る事はあっても、俺にチンポを挿入した事は一度もない。
それなのに、よりによってダニエルにオナニーしようとする瞬間を見られるなんて///。
セックスしてる時は理性が飛んでいるせいか、今の状況の方がよっぽど恥ずかしい。
俺の触ってないチンポからは、ダラダラとはしたない先走りが溢れている。
「ーーっ//、だ、ダニエルこれはー」
「はぁ、こんな事もあろうかと、旦那様からビデオレターを預かってきました」
「ー…え?」
「それでは、再生させて頂きます。」
パンツを履き直させる暇もなく、パソコンで動画が再生される。
パッ
「僕の愛しの牛さん、元気かな」
「!!飼育員さん!!」
パソコンにかぶりついて、飼育員さんを見る。会えなくてまだ1日しか経っていないというのに、もう何年も会ってないように感じる。
「今飛行機の中だよ、ほら空が綺麗でしょ」
空なんか何だってよい。飼育員さんが見たい。
「坊やは疲れたのか、隣で眠ってるよ、ふふ、可愛いでしょ、坊達の子供だもんね」
あ、飼育員さんが愛おしそうに笑って坊やを見てる、可愛い、勿論坊やも
「ー…実はこうしてビデオレターをしているのはワケがあって、これから行く場所は招かれた者しか入れない極秘の場所でね…飛行機を降りたら、パソコンも携帯も使えないんだ」
「ーー…え?」
思わず独り言がでる。だってそれってー…
「一か月間、牛さんと会えないどころか、牛さんの声も聞けないし、リモートで様子を見る事もできないんだ…」
「そんなー…」
出張期間会えなくても、電話で話したりして飼育員さんの声は聞けると思っていた。
余りにも、ショックすぎる。
「本当は毎晩テレフォンセックスしたかったのに残念で仕方ないよ…」
飼育員さんが、何とも言えないイヤラしい顔で微笑む。
「ーーっ!!」
勘弁して欲しい、ただでさえ飼育員さんに触れられたくて堪らないというのに。そんなイヤラしい顔しないで欲しいー…
体が火照って火照って堪らない。
「流石に僕も1ヶ月間ずっと牛さんと連絡が取れないのは余りに心配すぎるからねー…その間の牛さんのお世話はダニエル1人に任せる事にしたよ。他の執事達は皆、牛さんと肉体関係があるから、俺がいない間に傍にいられるのは不安なんだよ…。じゃあ牛さん、そろそろ飛行機が着くから切るね。ダニエルに色々説明してるから、言うこと聞いてお利口さんで待ってね。じゃあね、僕の愛しの牛さん」
ブツリー!ツーツーツー
「お解り頂けましたでしょうか、奥様」
「ー…ん、わかったよ、つまりダニエルの言う事を聞けば良いんでしょ?」
「はい。まず始めに旦那様から預かった貞操帯を着けさて頂きます。チンポを私の右手の上において頂けますか、奥様」
「ー…え?」
1人で暮らすには、このお屋敷はあまりにも広過ぎる。
それに…このお屋敷には至る所で飼育員さんと体を重ね合ったから、色々な場所に飼育員さんのえっちな匂いが染みついていて、俺を刺激してくる。
今だって、ただベットで眠っているだけなのに、飼育員さんと何十時間も連続で種づけピストンをした濃密な記憶が思い起こされる。
確かあの時は、後ろから何回も何十回もちんほを挿入されたまま、中出しされて、俺がもう無理だよ、って泣きながら何回も飼育員さんに懇願してるのに、まだイケるでしょ、って言ってきて…♡
「ん♡、っ、はぁ、はぁ、はぁ♡」
ど、どうしよう////♡、まだ飼育員さんと離れて1日目なのに、おまんこがキュウキュウうずいてうずいて堪らない。
ち、ちょっとだけなら触って良いよね///♡…?
これはオナニーであって不倫じゃないし、 飼育員さんも許してくれるよね//…?
コンコンコン!!
「失礼します。朝食を持ってきましたよ奥様、ー……何てはしたない格好をなさってらっしゃるんですか?」
丁度パンツを脱いでおちんちんを触ろうとしている時に、執事の1人であるダニエルが扉を開けて、部屋に入ってきた。
ダニエルは最近働き始めた執事で、眼鏡をかけている真面目な人間だ。他の執事達とは、重度のNTR趣味である飼育員さんに頼まれてセックスした事があるが、ダニエルだけは、飼育員さんと俺がセックスしている様子を見る事はあっても、俺にチンポを挿入した事は一度もない。
それなのに、よりによってダニエルにオナニーしようとする瞬間を見られるなんて///。
セックスしてる時は理性が飛んでいるせいか、今の状況の方がよっぽど恥ずかしい。
俺の触ってないチンポからは、ダラダラとはしたない先走りが溢れている。
「ーーっ//、だ、ダニエルこれはー」
「はぁ、こんな事もあろうかと、旦那様からビデオレターを預かってきました」
「ー…え?」
「それでは、再生させて頂きます。」
パンツを履き直させる暇もなく、パソコンで動画が再生される。
パッ
「僕の愛しの牛さん、元気かな」
「!!飼育員さん!!」
パソコンにかぶりついて、飼育員さんを見る。会えなくてまだ1日しか経っていないというのに、もう何年も会ってないように感じる。
「今飛行機の中だよ、ほら空が綺麗でしょ」
空なんか何だってよい。飼育員さんが見たい。
「坊やは疲れたのか、隣で眠ってるよ、ふふ、可愛いでしょ、坊達の子供だもんね」
あ、飼育員さんが愛おしそうに笑って坊やを見てる、可愛い、勿論坊やも
「ー…実はこうしてビデオレターをしているのはワケがあって、これから行く場所は招かれた者しか入れない極秘の場所でね…飛行機を降りたら、パソコンも携帯も使えないんだ」
「ーー…え?」
思わず独り言がでる。だってそれってー…
「一か月間、牛さんと会えないどころか、牛さんの声も聞けないし、リモートで様子を見る事もできないんだ…」
「そんなー…」
出張期間会えなくても、電話で話したりして飼育員さんの声は聞けると思っていた。
余りにも、ショックすぎる。
「本当は毎晩テレフォンセックスしたかったのに残念で仕方ないよ…」
飼育員さんが、何とも言えないイヤラしい顔で微笑む。
「ーーっ!!」
勘弁して欲しい、ただでさえ飼育員さんに触れられたくて堪らないというのに。そんなイヤラしい顔しないで欲しいー…
体が火照って火照って堪らない。
「流石に僕も1ヶ月間ずっと牛さんと連絡が取れないのは余りに心配すぎるからねー…その間の牛さんのお世話はダニエル1人に任せる事にしたよ。他の執事達は皆、牛さんと肉体関係があるから、俺がいない間に傍にいられるのは不安なんだよ…。じゃあ牛さん、そろそろ飛行機が着くから切るね。ダニエルに色々説明してるから、言うこと聞いてお利口さんで待ってね。じゃあね、僕の愛しの牛さん」
ブツリー!ツーツーツー
「お解り頂けましたでしょうか、奥様」
「ー…ん、わかったよ、つまりダニエルの言う事を聞けば良いんでしょ?」
「はい。まず始めに旦那様から預かった貞操帯を着けさて頂きます。チンポを私の右手の上において頂けますか、奥様」
「ー…え?」
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