1 / 13
サラリーマン編
おちんぽミルク
しおりを挟む
俺は田中翔太。ブラック企業に勤める、低収入の彼女もいない25歳の冴えない男だ。
部屋にはストロン○缶が山積みになっており、目の下のクマはとても酷い。
「あー早く終わんねえかな、こんな人生」
誰もいない部屋で一人呟いた瞬間、俺の意識は途絶えた。
プツリー
「ーて、起きて牛さん!」
「んーー、何、牛?いらねえよ、それより寝かせてくれ…」
「牛さんもう十分寝たでしょ。仕方ないな~、ほら起きて!!」
グリいいいいいいい♡♡♡
「んああああああああ!?!」
乳首に今まで味わった事のない衝撃が走った。え?何これ?!今この男に乳首つねられた!?誰!?怖っ!!
「あ~ようやく起きてくれた♡牛さん、俺が君の飼育員になったからよろしくね♡」
「は?何言ってんだお前?俺は牛なんかじゃ-」
喋りかけていた言葉を俺は思わず止めた。俺の体は全裸で、頭には牛の耳が尻からは尻尾が生えていた。そして陰毛は全て剃られており、パイパンになっていた。
「な、なんだこれは…ゆ、夢!?夢でも見てんのか俺は!?」
「夢じゃないよ、異世界転生だよ」
「は!?」
「君は空から俺らの国に降ってきたんだ。ここではそういう人達は皆、牛さんになるんだ。」
頭が追いつかない。でも牛!?確かに俺がいる場所は牛小屋の様な所で、床にはふかふかのワラが敷き詰められている。ってことは…
「お前に食べらるって事か…?」
「!あはははは!違うよ!そんな事しないよ!ミルクを出させて飲むだけだよ♡君たちの様な異世界から来た人達のミルクは格別だからね!高く売れるんだ。俺は君の飼育員でお世話係だよ♡よろしくね♡」
「ミルクって言ったってそんなのでる訳ー」
「ちゃんと出るでしょ、ほら俺が手伝ってあげるから♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
自分の事を飼育員だと名乗る男は、何と俺のちんこを扱き始めた!
「んああ、っはあ!な、何してんだ!っあああ」
「何ってミルクの出が良くなる為のマッサージだよ♡今日は初日だから500mlだけで良いよ♡ほら、頑張れ♡頑張れ♡」
なっ!!ミルクってまさか精子の事なのか!?しかも500ml!!?そんなの無理に決まってる!!
飼育員の男の手は止まらず、ちんこを扱きまくる!あヤバい、最近仕事ばかりでこんな事してなかったせいで、気持ちが良くて堪らない♡けどー
「き、キモイんだよ♡んあああ、さっさと手離せよおおおお♡変態がああああ♡ああ」
「んー素直じゃない牛さんだな、初めてなのに可哀想だけど仕方ないっか」
そういうと男は、20センチはある特大バイブをとりだして、尻の穴に何かぬるぬるする液体を大量に塗り、ぶち込んだ。
「かはっ…!!!や、やめろお、んあ」
「いっぱい気持ち良くなって素直になろーね♡牛さん♡」
カチ!ウイン、ウイン、ウイイン、ぶぶぶぶぶ♡
スイッチが入れられると同時に、尻の穴の中で振動が始まる。そして、同時にチンコもこいつがシゴいてくる。どうしよう、そんな訳あるはずないのに、でも尻の穴ん中気持ち良い♡
「あああああああ♡♡ん、しり、尻の穴やああああ♡」
「嫌じゃないでしょ牛さん♡気持ち良いって言わないと!あと、尻の穴じゃなくてマンコだからね♡」
ズコズコズコズコ、ブブブブブブ、ビクビク♡♡♡
「ああああああ♡」
バチイイイイン!!尻を思いっきり叩かれる!
「ほら、早く言いなよ!牛!オマンコ気持ち良いって!言え!!」
バシバシバシバシ、ウィンウィンウィン、ブブブブブブブブブブブブ♡♡
「ひゃああああああ♡♡ぎ、ぎもちよいいよおおおあ♡♡おまんこおお、気持ち良いよおおおお♡もっと、もっとおおお♡」
「ん、良い子だね♡偉いね♡」
「え…?褒めてくれりゅの?んあああ」
ブラック企業に勤めている時は、怒られたりすることはあっても、褒められることなんて一度もなかった。
「当たり前でしょ、牛さん素直になったからね♡良い子は褒めないとね♡」
そう言って、飼育員さんは俺の頭を優しく撫でた。気持ちいい、嬉しい、好き♡
「し、飼育員しゃああん、チンポ、しいくいんしゃあんのチンポ欲しいよおお♡」
「あは♡一気に素直になったね!可愛いね、偉いね♡俺も挿れたいけど、駄目なんだ。最低でも、5リットルのミルクを出させないと、牛さんとの交尾はできないルールなんだ♡」
「そんにゃああああ♡や、ほし、ほしいいよおおお」
「うん♡だから一緒に頑張ろーね♡」
「うん♡がんばりゅ、頑張りゅうううう♡♡♡」
俺の牛さんとしての人生が始まった♡
部屋にはストロン○缶が山積みになっており、目の下のクマはとても酷い。
「あー早く終わんねえかな、こんな人生」
誰もいない部屋で一人呟いた瞬間、俺の意識は途絶えた。
プツリー
「ーて、起きて牛さん!」
「んーー、何、牛?いらねえよ、それより寝かせてくれ…」
「牛さんもう十分寝たでしょ。仕方ないな~、ほら起きて!!」
グリいいいいいいい♡♡♡
「んああああああああ!?!」
乳首に今まで味わった事のない衝撃が走った。え?何これ?!今この男に乳首つねられた!?誰!?怖っ!!
「あ~ようやく起きてくれた♡牛さん、俺が君の飼育員になったからよろしくね♡」
「は?何言ってんだお前?俺は牛なんかじゃ-」
喋りかけていた言葉を俺は思わず止めた。俺の体は全裸で、頭には牛の耳が尻からは尻尾が生えていた。そして陰毛は全て剃られており、パイパンになっていた。
「な、なんだこれは…ゆ、夢!?夢でも見てんのか俺は!?」
「夢じゃないよ、異世界転生だよ」
「は!?」
「君は空から俺らの国に降ってきたんだ。ここではそういう人達は皆、牛さんになるんだ。」
頭が追いつかない。でも牛!?確かに俺がいる場所は牛小屋の様な所で、床にはふかふかのワラが敷き詰められている。ってことは…
「お前に食べらるって事か…?」
「!あはははは!違うよ!そんな事しないよ!ミルクを出させて飲むだけだよ♡君たちの様な異世界から来た人達のミルクは格別だからね!高く売れるんだ。俺は君の飼育員でお世話係だよ♡よろしくね♡」
「ミルクって言ったってそんなのでる訳ー」
「ちゃんと出るでしょ、ほら俺が手伝ってあげるから♡」
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
自分の事を飼育員だと名乗る男は、何と俺のちんこを扱き始めた!
「んああ、っはあ!な、何してんだ!っあああ」
「何ってミルクの出が良くなる為のマッサージだよ♡今日は初日だから500mlだけで良いよ♡ほら、頑張れ♡頑張れ♡」
なっ!!ミルクってまさか精子の事なのか!?しかも500ml!!?そんなの無理に決まってる!!
飼育員の男の手は止まらず、ちんこを扱きまくる!あヤバい、最近仕事ばかりでこんな事してなかったせいで、気持ちが良くて堪らない♡けどー
「き、キモイんだよ♡んあああ、さっさと手離せよおおおお♡変態がああああ♡ああ」
「んー素直じゃない牛さんだな、初めてなのに可哀想だけど仕方ないっか」
そういうと男は、20センチはある特大バイブをとりだして、尻の穴に何かぬるぬるする液体を大量に塗り、ぶち込んだ。
「かはっ…!!!や、やめろお、んあ」
「いっぱい気持ち良くなって素直になろーね♡牛さん♡」
カチ!ウイン、ウイン、ウイイン、ぶぶぶぶぶ♡
スイッチが入れられると同時に、尻の穴の中で振動が始まる。そして、同時にチンコもこいつがシゴいてくる。どうしよう、そんな訳あるはずないのに、でも尻の穴ん中気持ち良い♡
「あああああああ♡♡ん、しり、尻の穴やああああ♡」
「嫌じゃないでしょ牛さん♡気持ち良いって言わないと!あと、尻の穴じゃなくてマンコだからね♡」
ズコズコズコズコ、ブブブブブブ、ビクビク♡♡♡
「ああああああ♡」
バチイイイイン!!尻を思いっきり叩かれる!
「ほら、早く言いなよ!牛!オマンコ気持ち良いって!言え!!」
バシバシバシバシ、ウィンウィンウィン、ブブブブブブブブブブブブ♡♡
「ひゃああああああ♡♡ぎ、ぎもちよいいよおおおあ♡♡おまんこおお、気持ち良いよおおおお♡もっと、もっとおおお♡」
「ん、良い子だね♡偉いね♡」
「え…?褒めてくれりゅの?んあああ」
ブラック企業に勤めている時は、怒られたりすることはあっても、褒められることなんて一度もなかった。
「当たり前でしょ、牛さん素直になったからね♡良い子は褒めないとね♡」
そう言って、飼育員さんは俺の頭を優しく撫でた。気持ちいい、嬉しい、好き♡
「し、飼育員しゃああん、チンポ、しいくいんしゃあんのチンポ欲しいよおお♡」
「あは♡一気に素直になったね!可愛いね、偉いね♡俺も挿れたいけど、駄目なんだ。最低でも、5リットルのミルクを出させないと、牛さんとの交尾はできないルールなんだ♡」
「そんにゃああああ♡や、ほし、ほしいいよおおお」
「うん♡だから一緒に頑張ろーね♡」
「うん♡がんばりゅ、頑張りゅうううう♡♡♡」
俺の牛さんとしての人生が始まった♡
89
お気に入りに追加
836
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる