1 / 2
ペット1
しおりを挟む
俺は日野奏多(ヒノカナタ)19歳だ。しかし高校を卒業してから働いておらず、大学にも通っていない。では高校を卒業してから一体何をしているか。
俺は都内から少し離れた豪邸である男にペットとして飼われ、毎日調教され体の開発を受けていたー…。
今もーー
ブブブブ♡♡♡
「お、お帰りなさいご主人様、んあ!///♡♡お、お風呂にしますか?それともー、んあ、あああ!!/♡♡♡」
全裸の格好でチンポに4個ほどピンクローターを巻きつけられて、仕事から帰って来たご主人様のお迎えを、広い玄関でしている。ご主人様は30代で身長は180cmもあり、独特の色気のあるイケメンだ。今も、濃い紫色のスーツとネクタイがよく似合っている。
ちなみに、俺はこの家では基本的に服は着てはいけない決まりとなっている。
「こらこら、教えた通りにちゃんと最後まで言わないと駄目じゃないか。ローターだけでこんなに喘ぎまくってるなんて、イケナイ子だなあ…。ローターの設定上げないとね」
カチカチカチッ!!!
「!!やめっ!!んああああ!!それ、ダメ!!イっちゃう!!イっちゃうからあああ!!///♡♡♡」
「イきなよ。奏多がイったら、前みたいにお仕置きしてあげるから♡」
「!!やだ!!あれ、やだああ///♡♡!!」
ガクガク、パタン
「あーあ、前のお仕置き思い出して腰抜けちゃった?床にへたりこむなんて…。でもまだ射精はしてないね、偉い偉い」
お仕置きはご主人様の気分によって変わるのだが、精子が出なくなるまで連続絶頂させられたり、射精するのを焦らされ続けたりー…と基本的にキツいプレイのものが多い。ちなみに前は尿道に変な棒みたいなもの入れられ、意識が飛ぶまで射精するのを焦らされ続けた。
ご主人様は俺が泣いて懇願する姿をひたすら無視して、ただずっと楽しくて堪らないといった様子で、俺の恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない姿を見ていた。
ただひたすらにじっとりとー……。
あんな思いをするのは、もうごめんだ。
「ずっとイってたから気持ちよかったろ?嘘つくのはいけないな」
カチカチカチッ!!!
ぶぶぶぶぶぶ!!!///♡♡
またしてもローターの設定が上がる。
「~~~っっっ!!!//♡♡♡♡う、嘘じゃない!嘘じゃないから、んあ!あ♡♡止め、ローター止めてえ!!♡♡イっちゃうからあ!!お仕置きやだよお!!///」
確かに我慢しまくった後の射精は気持ちよかったけど、あまりの焦らしに気が狂うかと思った。あれをもう一度味わうくらいならー…
ぎゅうううう!!!
「!!ハハッ、オチンポ握りしめて痛くない?」
「~~っ//♡♡♡♡んん”ン”ン”ン”!!!!/////♡♡♡♡」
俺は必死に自分の両手で自分のチンポの根元をキツく握りしめ、何とか射精しないようにする。
前みたいに何十時間も焦らされ続けて射精を我慢するよりかは、この1回我慢してお仕置きを回避した方が、何百万倍もマシだ。
「アハハ、可愛いね奏多は。どこまで我慢できるかな?」
カチっ!!♡
ぶぶっ!♡♡
「ひっ!っン”ンン”ン”!!!/♡♡♡♡~~んんん♡♡」
嘘だろー…?まだローターの力上がんのかよ?
カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!♡♡♡♡♡♡
「!!!やらあ”////!!!やらあああ”あ”あ””////!!!♡♡♡も”、やめてえ”え”え”!!!イっちゃう”!!!イっちゃうからああ”あ”あ”///!!!♡♡」
ぎゅううううう!!!
俺は更に自分のチンポの根元を強く強く握りしめ、半泣きになりながらギリギリの所で射精するのを耐える。
「これ結構強めの振動なんだけど、耐えれてて偉いね。そんなにお仕置きやだ?」
「ううううう////やらああ”あ”!!も”、イキたいい”い”い”!!!ちんぽ、ビュービューしたいよおおお”♡♡♡♡ごしゅじんさまあああ!!///♡♡♡♡」
俺は上目遣いで立っているご主人様の足にすがりついて、懇願する。
「そっか、そんなに嫌ならお仕置きは止めてあげよう。」
「!!ご主人様!!」
良かった。俺のお願い聞いてくれた…。
「ただし、3分耐えられたらね」
「ーっ///!!!無理!!無理です///!!」
「無理だったら、このまま何時間でも奏多がこの状態でいても、全然僕は構わないんだよ?奏多の可愛い姿はずーーーーっと見てられるからね♡」
「ーっ」
ご主人様はそう言うと、愛おしくて堪らないと言った感じの狂った目で俺を見て、ニコッと笑った。
ご主人様は、少々ー…いや、かなりヤンデレ気味な所がある。
「~~~っっ、耐える!!耐えるからあ!!」
もう3分耐えるしかない。でないと、俺はイキ狂わされる事になってしまう。
「うん、それでこそ僕の可愛い奏多だ、がんばろーな♡」
カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡カチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡♡ぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡
一斉に全てのローターが、今までとは比べ物にならないぐらい大きく揺れ始める。
「全てのローターMAXの状態だ」
「ひ”っ!!っあ”ああ”あ”あ”あ”あ”!!!!!////♡♡♡♡んあ”!!♡♡~~~~~あああ”////♡♡♡♡」
無理、無理、無理、3分この状態で射精するだ、なんて。
おかしくなる。
「残り2分58秒だ」
俺は都内から少し離れた豪邸である男にペットとして飼われ、毎日調教され体の開発を受けていたー…。
今もーー
ブブブブ♡♡♡
「お、お帰りなさいご主人様、んあ!///♡♡お、お風呂にしますか?それともー、んあ、あああ!!/♡♡♡」
全裸の格好でチンポに4個ほどピンクローターを巻きつけられて、仕事から帰って来たご主人様のお迎えを、広い玄関でしている。ご主人様は30代で身長は180cmもあり、独特の色気のあるイケメンだ。今も、濃い紫色のスーツとネクタイがよく似合っている。
ちなみに、俺はこの家では基本的に服は着てはいけない決まりとなっている。
「こらこら、教えた通りにちゃんと最後まで言わないと駄目じゃないか。ローターだけでこんなに喘ぎまくってるなんて、イケナイ子だなあ…。ローターの設定上げないとね」
カチカチカチッ!!!
「!!やめっ!!んああああ!!それ、ダメ!!イっちゃう!!イっちゃうからあああ!!///♡♡♡」
「イきなよ。奏多がイったら、前みたいにお仕置きしてあげるから♡」
「!!やだ!!あれ、やだああ///♡♡!!」
ガクガク、パタン
「あーあ、前のお仕置き思い出して腰抜けちゃった?床にへたりこむなんて…。でもまだ射精はしてないね、偉い偉い」
お仕置きはご主人様の気分によって変わるのだが、精子が出なくなるまで連続絶頂させられたり、射精するのを焦らされ続けたりー…と基本的にキツいプレイのものが多い。ちなみに前は尿道に変な棒みたいなもの入れられ、意識が飛ぶまで射精するのを焦らされ続けた。
ご主人様は俺が泣いて懇願する姿をひたすら無視して、ただずっと楽しくて堪らないといった様子で、俺の恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない姿を見ていた。
ただひたすらにじっとりとー……。
あんな思いをするのは、もうごめんだ。
「ずっとイってたから気持ちよかったろ?嘘つくのはいけないな」
カチカチカチッ!!!
ぶぶぶぶぶぶ!!!///♡♡
またしてもローターの設定が上がる。
「~~~っっっ!!!//♡♡♡♡う、嘘じゃない!嘘じゃないから、んあ!あ♡♡止め、ローター止めてえ!!♡♡イっちゃうからあ!!お仕置きやだよお!!///」
確かに我慢しまくった後の射精は気持ちよかったけど、あまりの焦らしに気が狂うかと思った。あれをもう一度味わうくらいならー…
ぎゅうううう!!!
「!!ハハッ、オチンポ握りしめて痛くない?」
「~~っ//♡♡♡♡んん”ン”ン”ン”!!!!/////♡♡♡♡」
俺は必死に自分の両手で自分のチンポの根元をキツく握りしめ、何とか射精しないようにする。
前みたいに何十時間も焦らされ続けて射精を我慢するよりかは、この1回我慢してお仕置きを回避した方が、何百万倍もマシだ。
「アハハ、可愛いね奏多は。どこまで我慢できるかな?」
カチっ!!♡
ぶぶっ!♡♡
「ひっ!っン”ンン”ン”!!!/♡♡♡♡~~んんん♡♡」
嘘だろー…?まだローターの力上がんのかよ?
カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!♡♡♡♡♡♡
「!!!やらあ”////!!!やらあああ”あ”あ””////!!!♡♡♡も”、やめてえ”え”え”!!!イっちゃう”!!!イっちゃうからああ”あ”あ”///!!!♡♡」
ぎゅううううう!!!
俺は更に自分のチンポの根元を強く強く握りしめ、半泣きになりながらギリギリの所で射精するのを耐える。
「これ結構強めの振動なんだけど、耐えれてて偉いね。そんなにお仕置きやだ?」
「ううううう////やらああ”あ”!!も”、イキたいい”い”い”!!!ちんぽ、ビュービューしたいよおおお”♡♡♡♡ごしゅじんさまあああ!!///♡♡♡♡」
俺は上目遣いで立っているご主人様の足にすがりついて、懇願する。
「そっか、そんなに嫌ならお仕置きは止めてあげよう。」
「!!ご主人様!!」
良かった。俺のお願い聞いてくれた…。
「ただし、3分耐えられたらね」
「ーっ///!!!無理!!無理です///!!」
「無理だったら、このまま何時間でも奏多がこの状態でいても、全然僕は構わないんだよ?奏多の可愛い姿はずーーーーっと見てられるからね♡」
「ーっ」
ご主人様はそう言うと、愛おしくて堪らないと言った感じの狂った目で俺を見て、ニコッと笑った。
ご主人様は、少々ー…いや、かなりヤンデレ気味な所がある。
「~~~っっ、耐える!!耐えるからあ!!」
もう3分耐えるしかない。でないと、俺はイキ狂わされる事になってしまう。
「うん、それでこそ僕の可愛い奏多だ、がんばろーな♡」
カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡カチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡♡ぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡
一斉に全てのローターが、今までとは比べ物にならないぐらい大きく揺れ始める。
「全てのローターMAXの状態だ」
「ひ”っ!!っあ”ああ”あ”あ”あ”あ”!!!!!////♡♡♡♡んあ”!!♡♡~~~~~あああ”////♡♡♡♡」
無理、無理、無理、3分この状態で射精するだ、なんて。
おかしくなる。
「残り2分58秒だ」
69
お気に入りに追加
180
あなたにおすすめの小説
身体検査
RIKUTO
BL
次世代優生保護法。この世界の日本は、最適な遺伝子を残し、日本民族の優秀さを維持するとの目的で、
選ばれた青少年たちの体を徹底的に検査する。厳正な検査だというが、異常なほどに性器と排泄器の検査をするのである。それに選ばれたとある少年の全記録。
塾の先生を舐めてはいけません(性的な意味で)
ベータヴィレッジ 現実沈殿村落
BL
個別指導塾で講師のアルバイトを始めたが、妙にスキンシップ多めで懐いてくる生徒がいた。
そしてやがてその生徒の行為はエスカレートし、ついに一線を超えてくる――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる