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ペット1

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俺は日野奏多(ヒノカナタ)19歳だ。しかし高校を卒業してから働いておらず、大学にも通っていない。では高校を卒業してから一体何をしているか。

俺は都内から少し離れた豪邸である男にペットとして飼われ、毎日調教され体の開発を受けていたー…。

今もーー

ブブブブ♡♡♡

「お、お帰りなさいご主人様、んあ!///♡♡お、お風呂にしますか?それともー、んあ、あああ!!/♡♡♡」

全裸の格好でチンポに4個ほどピンクローターを巻きつけられて、仕事から帰って来たご主人様のお迎えを、広い玄関でしている。ご主人様は30代で身長は180cmもあり、独特の色気のあるイケメンだ。今も、濃い紫色のスーツとネクタイがよく似合っている。

ちなみに、俺はこの家では基本的に服は着てはいけない決まりとなっている。

「こらこら、教えた通りにちゃんと最後まで言わないと駄目じゃないか。ローターだけでこんなに喘ぎまくってるなんて、イケナイ子だなあ…。ローターの設定上げないとね」

カチカチカチッ!!!

「!!やめっ!!んああああ!!それ、ダメ!!イっちゃう!!イっちゃうからあああ!!///♡♡♡」

「イきなよ。奏多がイったら、前みたいにお仕置きしてあげるから♡」

「!!やだ!!あれ、やだああ///♡♡!!」

ガクガク、パタン

「あーあ、前のお仕置き思い出して腰抜けちゃった?床にへたりこむなんて…。でもまだ射精はしてないね、偉い偉い」

お仕置きはご主人様の気分によって変わるのだが、精子が出なくなるまで連続絶頂させられたり、射精するのを焦らされ続けたりー…と基本的にキツいプレイのものが多い。ちなみに前は尿道に変な棒みたいなもの入れられ、意識が飛ぶまで射精するのを焦らされ続けた。
ご主人様は俺が泣いて懇願する姿をひたすら無視して、ただずっと楽しくて堪らないといった様子で、俺の恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない姿を見ていた。

ただひたすらにじっとりとー……。


あんな思いをするのは、もうごめんだ。

「ずっとイってたから気持ちよかったろ?嘘つくのはいけないな」

カチカチカチッ!!!
ぶぶぶぶぶぶ!!!///♡♡

またしてもローターの設定が上がる。


「~~~っっっ!!!//♡♡♡♡う、嘘じゃない!嘘じゃないから、んあ!あ♡♡止め、ローター止めてえ!!♡♡イっちゃうからあ!!お仕置きやだよお!!///」

確かに我慢しまくった後の射精は気持ちよかったけど、あまりの焦らしに気が狂うかと思った。あれをもう一度味わうくらいならー…

ぎゅうううう!!!

「!!ハハッ、オチンポ握りしめて痛くない?」

「~~っ//♡♡♡♡んん”ン”ン”ン”!!!!/////♡♡♡♡」

俺は必死に自分の両手で自分のチンポの根元をキツく握りしめ、何とか射精しないようにする。
前みたいに何十時間も焦らされ続けて射精を我慢するよりかは、この1回我慢してお仕置きを回避した方が、何百万倍もマシだ。

「アハハ、可愛いね奏多は。どこまで我慢できるかな?」


カチっ!!♡
ぶぶっ!♡♡

「ひっ!っン”ンン”ン”!!!/♡♡♡♡~~んんん♡♡」

嘘だろー…?まだローターの力上がんのかよ?


カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!♡♡♡♡♡♡

「!!!やらあ”////!!!やらあああ”あ”あ””////!!!♡♡♡も”、やめてえ”え”え”!!!イっちゃう”!!!イっちゃうからああ”あ”あ”///!!!♡♡」

ぎゅううううう!!!

俺は更に自分のチンポの根元を強く強く握りしめ、半泣きになりながらギリギリの所で射精するのを耐える。

「これ結構強めの振動なんだけど、耐えれてて偉いね。そんなにお仕置きやだ?」

「ううううう////やらああ”あ”!!も”、イキたいい”い”い”!!!ちんぽ、ビュービューしたいよおおお”♡♡♡♡ごしゅじんさまあああ!!///♡♡♡♡」

俺は上目遣いで立っているご主人様の足にすがりついて、懇願する。

「そっか、そんなに嫌ならお仕置きは止めてあげよう。」

「!!ご主人様!!」

良かった。俺のお願い聞いてくれた…。

「ただし、3分耐えられたらね」

「ーっ///!!!無理!!無理です///!!」

「無理だったら、このまま何時間でも奏多がこの状態でいても、全然僕は構わないんだよ?奏多の可愛い姿はずーーーーっと見てられるからね♡」

「ーっ」

ご主人様はそう言うと、愛おしくて堪らないと言った感じの狂った目で俺を見て、ニコッと笑った。
ご主人様は、少々ー…いや、かなりヤンデレ気味な所がある。

「~~~っっ、耐える!!耐えるからあ!!」

もう3分耐えるしかない。でないと、俺はイキ狂わされる事になってしまう。

「うん、それでこそ僕の可愛い奏多だ、がんばろーな♡」

カチっ!!♡カチカチカチッ!!!♡♡カチカチッ!!!♡♡
ぶぶぶぶぶぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡♡ぶぶぶっ!!!!♡♡♡♡♡

一斉に全てのローターが、今までとは比べ物にならないぐらい大きく揺れ始める。

「全てのローターMAXの状態だ」

「ひ”っ!!っあ”ああ”あ”あ”あ”あ”!!!!!////♡♡♡♡んあ”!!♡♡~~~~~あああ”////♡♡♡♡」

無理、無理、無理、3分この状態で射精するだ、なんて。
おかしくなる。

「残り2分58秒だ」
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