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幼馴染編
約束6
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気が狂いそうだ。
チンポを扱くだけでも気持ち良くて堪らないのに、チンポ全体扱かれながら、チンポの穴まで虐められる…そんな事されたら俺、おれ…
「んあああ”ああ”//♡♡♡!!!やら!!も、やらあああ”あ”あ”♡♡!!おかし、ほんと体おかし、っひっ!っあああ”あ”」
「はーー、顔真っ赤にして泣いてる顔ほんと堪んない…♡。可愛い、かわいい、かわいい、かわいい…何でそんな可愛いの翔♡」
龍ちゃんは俺の事を少しでも見逃すまい、と真正面からジーーっと見つめながら、的確に俺のチンポの敏感で感じる部分を扱きつつ、チンポの穴に入っているブジーを上下に動かしている。
「~っあ!あああああ”//♡♡♡!!や、こ、こわいあ”//♡!!ぶ、ブジーも、動かさない”れ”!!」
「ふふっ心配しなくて大丈夫だよ♡良い感じにブジーが翔の尿道に馴染んできてるから♡ほら感じるでしょ、翔のオチンポの中、ヒクヒクしてるよ……あーこんだけ馴染んでるんだったら、ブジー奥まで入れちゃおっか♡」
「ーー…ふえ?」
奥とはどういう意味だろうか?もう、既にチンポの奥までブジーは入っているのに。これ以上奥なんてあるはずがないのに…。
でも、どうしよう嫌な予感がする…だって、俺の虐めぬかれて射精したくてしたくて堪らないチンポに突き刺さってるブジーは、全部入れられていないのだ。入りきっていないブジーは、8センチ位だろうか…。
たった8センチ……でもチンポの中に入れるとしたら…
「翔」
ビク!ビク!
龍ちゃんの呼びかけで、我にもどる。
龍ちゃんはゾクッとするような、何とも言えない笑みを浮かべている。
「り、龍ちゃん……」
カチャリ
龍ちゃんが、ブジーを細長くて綺麗な指で掴む。
「チンポから目そらすなよ」
「ーっ、り、りゅうちゃんやめ、ひっあああああ”あ”あ/”/♡♡♡!!!!」
ずりゅりりゅりゅー~~~~♡♡♡!!!
チンポの穴からはみ出していたブジーが一気に埋め込まれてゆく。
ブジーの丸いボコボコが俺の尿道を通り過ぎては、この世のものとは思えない地獄的な快感を生み出してゆく。
そしてー…コチュン!!!♡♡♡
「ひあ!?んひ”、ひっ!?ひっあああ”あ”あ”//♡♡♡!!!!?!?」
ビクビクビクビクー~~!!!♡♡
「ん、これでブジー全部入ったよ。翔のチンポの奥の奥まで、ずっぷり可愛いね翔ー…ってハハっ翔、全身ビクビクじゃん、大丈夫?」
「あ”ーー♡、ひっ、あ”ーーー♡♡」
おかしい、おかしい、体がおかしい!!
射精してなくてもどかしくて堪らないのに、ずっとイき続けて戻ってこれないかのような感覚ー…何これ怖い、怖いよ!
「もーちゃんと聞いてる?翔!」
そう言うと、龍ちゃんはまたもチンポを扱いてくる。
「や、っやあああ!!!♡♡聞いてる//♡!聞いてるから////♡”!!らめて!い”ま、らめてえ!!//♡♡むりぃ♡!!むりいらからあ”あ”!!♡♡」
「はー全く翔は手のかかる子だね。まあそんな所も、昔から翔の可愛い所の1つではあるけどね♡でも、ちゃんと返事はしてよ、俺翔に無視されたら生きてけないよ」
「わ、わかった、わかったから♡♡、ん!”、♡ああ”ーーぬ、抜いて、り龍ちゃん、!!!♡♡んあああ”!!!はぁ、あ、抜いてえ!んああ”♡♡」
ブジーが俺のチンポの奥まで到達したなら、龍ちゃんの望みは果たされた筈だ。
それなら一刻も早く、このブジーを引き抜いて欲しい。快楽で脳みそがトロけてしまいそうだ。
それじゃないと俺、俺ー……龍ちゃんに壊される…
「解ったよ翔」
「!!龍ちゃん!!」
良かった、解放して貰える!龍ちゃんは何だかんだで優しいんだよ!ちょっと、今日はおかしいけど、きっと何か気の迷いに違いないんだ…
安堵したその瞬間ー…
コチュン♡!!コチュン♡!!コチュン♡!!
「ひっああああああ”あ”あ”///♡♡♡!!!??」
ブジーが上下にコチュン!コチュン!と動かされ、チンポの奥の奥の部分を刺激されて、圧倒的な快楽が走る。
「な、なんれ、う、うう”う”う”///♡♡、、おかし”、も、やらあ”、やらあ”あ”///♡♡♡ り、龍ちゃん!わ、解ったって言った///♡♡!!言った”のに!!!」
「止めるワケないじゃん。翔の絶望する顔が見たかっただけだよ。翔が壊れるまでするよ。俺のとこに落ちてくるまでー…心が手に入らないなら、体だけでも手に入れるしかないじゃん…」
「ー…え?龍ちゃん、どういう意味ーんああああ”!!♡♡」
コチュン!!♡♡
「~~っああ”あ”あ”!!/♡♡♡」
止まっていたブジーの動きが再開し、尿道の一番奥の所をまたイジメられる。
コチュン!♡♡コチュン!!!♡♡
「ひっあ、んああああ~~~~あ”あ”//♡♡!!!」
「翔、ここ何でこんな気持ち良いか分かる?」
コチュン”♡♡!!コチュン”♡♡!!!コチュン”♡♡!!!
「や、んやあああ”あ””//♡!!ひっあ””♡!!わ、わかんない//!!ん~~ああ”//♡”♡」
「前立腺だよ、ここ前立腺って言って、男だけにある、めっっちゃ気持ち良くなれる場所なんだよ。この快楽は、女とのセックスじゃ絶対に感じられないんだよ」
「ひっ!あ”!あ”!あ”!ん!~っああ”あ”♡♡、や、な、何言って、んあ”~~//♡♡♡♡」
コ”チ”ュン”!♡♡!コチュン”!!♡♡!コ”チュン”!!♡♡”コチュン”””!!♡♡
「翔のこの前立腺、後で俺のチンポで可愛いがってあげる。きっと凄く気持ち良いよ♡小倉さんとのセックスじゃ感じる事の出来ない快楽だよ♡きっと、俺とのセックスなしじゃ生きてけない身体になるよ♡」
そう言うと、龍ちゃんは俺の尻の穴を愛おしそうに綺麗な指先で撫でた。
チンポを扱くだけでも気持ち良くて堪らないのに、チンポ全体扱かれながら、チンポの穴まで虐められる…そんな事されたら俺、おれ…
「んあああ”ああ”//♡♡♡!!!やら!!も、やらあああ”あ”あ”♡♡!!おかし、ほんと体おかし、っひっ!っあああ”あ”」
「はーー、顔真っ赤にして泣いてる顔ほんと堪んない…♡。可愛い、かわいい、かわいい、かわいい…何でそんな可愛いの翔♡」
龍ちゃんは俺の事を少しでも見逃すまい、と真正面からジーーっと見つめながら、的確に俺のチンポの敏感で感じる部分を扱きつつ、チンポの穴に入っているブジーを上下に動かしている。
「~っあ!あああああ”//♡♡♡!!や、こ、こわいあ”//♡!!ぶ、ブジーも、動かさない”れ”!!」
「ふふっ心配しなくて大丈夫だよ♡良い感じにブジーが翔の尿道に馴染んできてるから♡ほら感じるでしょ、翔のオチンポの中、ヒクヒクしてるよ……あーこんだけ馴染んでるんだったら、ブジー奥まで入れちゃおっか♡」
「ーー…ふえ?」
奥とはどういう意味だろうか?もう、既にチンポの奥までブジーは入っているのに。これ以上奥なんてあるはずがないのに…。
でも、どうしよう嫌な予感がする…だって、俺の虐めぬかれて射精したくてしたくて堪らないチンポに突き刺さってるブジーは、全部入れられていないのだ。入りきっていないブジーは、8センチ位だろうか…。
たった8センチ……でもチンポの中に入れるとしたら…
「翔」
ビク!ビク!
龍ちゃんの呼びかけで、我にもどる。
龍ちゃんはゾクッとするような、何とも言えない笑みを浮かべている。
「り、龍ちゃん……」
カチャリ
龍ちゃんが、ブジーを細長くて綺麗な指で掴む。
「チンポから目そらすなよ」
「ーっ、り、りゅうちゃんやめ、ひっあああああ”あ”あ/”/♡♡♡!!!!」
ずりゅりりゅりゅー~~~~♡♡♡!!!
チンポの穴からはみ出していたブジーが一気に埋め込まれてゆく。
ブジーの丸いボコボコが俺の尿道を通り過ぎては、この世のものとは思えない地獄的な快感を生み出してゆく。
そしてー…コチュン!!!♡♡♡
「ひあ!?んひ”、ひっ!?ひっあああ”あ”あ”//♡♡♡!!!!?!?」
ビクビクビクビクー~~!!!♡♡
「ん、これでブジー全部入ったよ。翔のチンポの奥の奥まで、ずっぷり可愛いね翔ー…ってハハっ翔、全身ビクビクじゃん、大丈夫?」
「あ”ーー♡、ひっ、あ”ーーー♡♡」
おかしい、おかしい、体がおかしい!!
射精してなくてもどかしくて堪らないのに、ずっとイき続けて戻ってこれないかのような感覚ー…何これ怖い、怖いよ!
「もーちゃんと聞いてる?翔!」
そう言うと、龍ちゃんはまたもチンポを扱いてくる。
「や、っやあああ!!!♡♡聞いてる//♡!聞いてるから////♡”!!らめて!い”ま、らめてえ!!//♡♡むりぃ♡!!むりいらからあ”あ”!!♡♡」
「はー全く翔は手のかかる子だね。まあそんな所も、昔から翔の可愛い所の1つではあるけどね♡でも、ちゃんと返事はしてよ、俺翔に無視されたら生きてけないよ」
「わ、わかった、わかったから♡♡、ん!”、♡ああ”ーーぬ、抜いて、り龍ちゃん、!!!♡♡んあああ”!!!はぁ、あ、抜いてえ!んああ”♡♡」
ブジーが俺のチンポの奥まで到達したなら、龍ちゃんの望みは果たされた筈だ。
それなら一刻も早く、このブジーを引き抜いて欲しい。快楽で脳みそがトロけてしまいそうだ。
それじゃないと俺、俺ー……龍ちゃんに壊される…
「解ったよ翔」
「!!龍ちゃん!!」
良かった、解放して貰える!龍ちゃんは何だかんだで優しいんだよ!ちょっと、今日はおかしいけど、きっと何か気の迷いに違いないんだ…
安堵したその瞬間ー…
コチュン♡!!コチュン♡!!コチュン♡!!
「ひっああああああ”あ”あ”///♡♡♡!!!??」
ブジーが上下にコチュン!コチュン!と動かされ、チンポの奥の奥の部分を刺激されて、圧倒的な快楽が走る。
「な、なんれ、う、うう”う”う”///♡♡、、おかし”、も、やらあ”、やらあ”あ”///♡♡♡ り、龍ちゃん!わ、解ったって言った///♡♡!!言った”のに!!!」
「止めるワケないじゃん。翔の絶望する顔が見たかっただけだよ。翔が壊れるまでするよ。俺のとこに落ちてくるまでー…心が手に入らないなら、体だけでも手に入れるしかないじゃん…」
「ー…え?龍ちゃん、どういう意味ーんああああ”!!♡♡」
コチュン!!♡♡
「~~っああ”あ”あ”!!/♡♡♡」
止まっていたブジーの動きが再開し、尿道の一番奥の所をまたイジメられる。
コチュン!♡♡コチュン!!!♡♡
「ひっあ、んああああ~~~~あ”あ”//♡♡!!!」
「翔、ここ何でこんな気持ち良いか分かる?」
コチュン”♡♡!!コチュン”♡♡!!!コチュン”♡♡!!!
「や、んやあああ”あ””//♡!!ひっあ””♡!!わ、わかんない//!!ん~~ああ”//♡”♡」
「前立腺だよ、ここ前立腺って言って、男だけにある、めっっちゃ気持ち良くなれる場所なんだよ。この快楽は、女とのセックスじゃ絶対に感じられないんだよ」
「ひっ!あ”!あ”!あ”!ん!~っああ”あ”♡♡、や、な、何言って、んあ”~~//♡♡♡♡」
コ”チ”ュン”!♡♡!コチュン”!!♡♡!コ”チュン”!!♡♡”コチュン”””!!♡♡
「翔のこの前立腺、後で俺のチンポで可愛いがってあげる。きっと凄く気持ち良いよ♡小倉さんとのセックスじゃ感じる事の出来ない快楽だよ♡きっと、俺とのセックスなしじゃ生きてけない身体になるよ♡」
そう言うと、龍ちゃんは俺の尻の穴を愛おしそうに綺麗な指先で撫でた。
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はじめまして!!
ねここさんの作品いくつか読みました!
もう、、、、最高です!!
幼馴染編、2人がこの後どうなるか楽しみです((o(^∇^)o))
返信遅れてすみません!
感想、めっちゃ嬉しいです!色々読んで下さり、ありがとうございます。
投稿遅くなっていますが、気長にお待ち頂けれますと嬉しいです☺️
すっごい性癖に刺さるの見つけたと思ったらまさかのねねこさんとは!もうねねこさんの小説私の性癖にどストライクですよ🤣ヤンデレ攻め最高
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