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幼馴染編
約束5
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「んあ”、んんん////♡♡♡り、りゅうちゃん!やめ!っん”んん”ん”////、♡♡」
どれくらい経ったのだろうか。舌を絡めての、濃厚なキスがずっと繰り返されている。酸欠状態で頭がボーッとするし、唇がふやけてしまいそうだ。
「~~~ンンンンぷはあ!//はーーー♡はーーーー♡あ♡あ♡イきたい!イきたいよ!!龍ちゃんんん!!おかしい、もう、頭おかしくなるからあああ!!!♡♡」
「ぷはっ、なら早く言いなよ。俺におちんぽしごいて欲しいです、変態です、どうしようもない淫乱です、って。射精できないの辛いでしょ」
「ううううう////ひっぐ、言わない!言わないいいい!!」
「は?何で?イきたいんでしょ?」
「ーーっ、か、彼女に悪いから!!」
初めての彼女だ。優しい優しい、俺には勿体無いくらいの彼女だ。それなのに、裏で俺がこんな事したなんて知ったらー…きっと凄く傷付くに決まってる。
「は、あはははははは!!!」
「ー…龍ちゃん?」
「はーーーー笑える。パッと出の彼女の事、そんな気にすんだな。ずっと一緒にいる俺の事なんて、ちっとも見向きもしないのに…」
「…な、なに龍ちゃん、何なの」
「ーー…翔、本当に彼女の事が好きなら耐えろよ」
「ーー…え」
龍ちゃんはそう言うと、俺のズボンを思いっきり脱がした。パンツ越しにも、チンポが勃起している事がよく分かった。
「!!!や!!龍ちゃんやめてよ!!! 」
「はーー♡翔のチンポ、パンツ越しで可愛い♡白のブリーフパンツとか、小学生の頃から変わってないじゃん。何、まだ母親に買って貰ってんの。はー♡先走りでパンツぐちょぐちょでエロ…見て糸引いてるよ♡」
「うううう////やめて!!見ないで!!見ないでよ!!」
龍ちゃんは俺のチンポに顔を近づけ、目の前でジーーーっと眺めている。
そしてー…
ポスっ
「!!やら//!!龍ちゃんやめてよおおおお////!!!やらあああ!!」
ブリーフパンツに鼻をうずめて、パンツ越しに俺のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。
「すはーー♡はーーーーー♡はーーーーーー♡」
「やめて!!龍ちゃん!!!本当にやだ//!!やだよおお///!!」
今すぐにでも止めさせたいが、手錠で手を縛られているし、キスで全身力が抜けてしまっているので、足で抵抗する事もできない。 龍ちゃんの生暖かい鼻息が、パンツ越しにチンポへと伝わっていく。それすらも、今の状態の翔には快楽に感じ取ってしまう。
どうしようゾワゾワする
「んあ!♡やめ!!も、んんんん/////♡♡りゅうちゃん!!!////ンンン!!!♡♡汚い!!汚いからあああ!!///♡♡♡んああああ!!♡♡」
あ…♡どうしよう射精しそう…♡鼻息だけで射精しちゃううう///♡♡
そう思った時ー…
パッ
「っはーーーーーー♡はーーーーーー♡危な、またイかせそうだった。」
龍ちゃんは、俺のブリーフパンツから慌てて鼻をどかす。
「!!!うううううう////焦らされるのやだ、も、やだよおおお////!!」
「翔のチンポの匂いって彼女、嗅いだことある?」
「!!あるわけないじゃん!!」
「そっかあ♡彼女こんなに良い匂いのする翔のチンポ嗅いだ事ないんだ、可哀想だね。翔のチンポの匂いはちょっと汗臭くておしっこの匂いがす「龍ちゃん!!!!」
「…?翔どうしたの急にそんな大きな声出して」
「グスッ、グスッ、も、もうやめてよおお!!言わないでよ!!」
自分のチンポの匂いを声に出して言われるなんて、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない。うううう。
「はぁーーー~、恥ずかしがって、顔真っ赤かにしながらグシャグシャになってる泣き顔かわいい…はああ♡」
ずるん!!
「!!龍ちゃん!?」
龍ちゃんは俺のパンツを勢いよく脱がす。
「は~、翔のチンポ小さくてピンクで可愛い♡射精したくて射精したくて堪らない、って感じでピクピク震えてるよ。ー…ねえ…翔言ってよ。俺に、俺だけに…チンポシゴいて射精させて、淫乱だから、って頼んでよ…」
何なの龍ちゃん。何でそんな悲しそうに言うの、こんな酷いことをしているのは龍ちゃんじゃないか。でもー…
「~~~~っ、言わない!!」
「そっか…折角逃げ道あげたのにね。じゃあ勝手にチンポ触らせてもらうね」
「!!何でそうなるー…って、龍ちゃん何それ…」
龍ちゃんの手には、何やら鉄製?でできた長い棒状の物が持たれている。そして、それには丸いぼこぼことした物がついている。
龍ちゃんは、トロトロと棒状の物に何やらヌメッとした液体をかけている。
「これはブジーっていうんだよ。本当は医療目的で作られたものらしいんだけどー…」
ずりゅりゅりゅううううう!!!
「んああ”あ”あ”あ”あ”////!!!♡♡♡♡♡」
「こうやってチンポの穴に挿れて快感を感じたり、射精を我慢する事ができるんだ♡」
クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡
「やああ”あ”あ”///!!!!♡♡♡チンポ、こすっちゃ、らめえ”え”!!今らめええ”え”え”!!!////♡♡♡」
「心配しないで翔。どんだけシゴいてもこのブジーを抜かない限りは、射精できないから♡」
「そんにゃあ”あ”!!!//////♡♡♡♡♡♡やああ”あ”あ”あ”!!!」
クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡
どれくらい経ったのだろうか。舌を絡めての、濃厚なキスがずっと繰り返されている。酸欠状態で頭がボーッとするし、唇がふやけてしまいそうだ。
「~~~ンンンンぷはあ!//はーーー♡はーーーー♡あ♡あ♡イきたい!イきたいよ!!龍ちゃんんん!!おかしい、もう、頭おかしくなるからあああ!!!♡♡」
「ぷはっ、なら早く言いなよ。俺におちんぽしごいて欲しいです、変態です、どうしようもない淫乱です、って。射精できないの辛いでしょ」
「ううううう////ひっぐ、言わない!言わないいいい!!」
「は?何で?イきたいんでしょ?」
「ーーっ、か、彼女に悪いから!!」
初めての彼女だ。優しい優しい、俺には勿体無いくらいの彼女だ。それなのに、裏で俺がこんな事したなんて知ったらー…きっと凄く傷付くに決まってる。
「は、あはははははは!!!」
「ー…龍ちゃん?」
「はーーーー笑える。パッと出の彼女の事、そんな気にすんだな。ずっと一緒にいる俺の事なんて、ちっとも見向きもしないのに…」
「…な、なに龍ちゃん、何なの」
「ーー…翔、本当に彼女の事が好きなら耐えろよ」
「ーー…え」
龍ちゃんはそう言うと、俺のズボンを思いっきり脱がした。パンツ越しにも、チンポが勃起している事がよく分かった。
「!!!や!!龍ちゃんやめてよ!!! 」
「はーー♡翔のチンポ、パンツ越しで可愛い♡白のブリーフパンツとか、小学生の頃から変わってないじゃん。何、まだ母親に買って貰ってんの。はー♡先走りでパンツぐちょぐちょでエロ…見て糸引いてるよ♡」
「うううう////やめて!!見ないで!!見ないでよ!!」
龍ちゃんは俺のチンポに顔を近づけ、目の前でジーーーっと眺めている。
そしてー…
ポスっ
「!!やら//!!龍ちゃんやめてよおおおお////!!!やらあああ!!」
ブリーフパンツに鼻をうずめて、パンツ越しに俺のチンポの匂いを嗅ぎ始めた。
「すはーー♡はーーーーー♡はーーーーーー♡」
「やめて!!龍ちゃん!!!本当にやだ//!!やだよおお///!!」
今すぐにでも止めさせたいが、手錠で手を縛られているし、キスで全身力が抜けてしまっているので、足で抵抗する事もできない。 龍ちゃんの生暖かい鼻息が、パンツ越しにチンポへと伝わっていく。それすらも、今の状態の翔には快楽に感じ取ってしまう。
どうしようゾワゾワする
「んあ!♡やめ!!も、んんんん/////♡♡りゅうちゃん!!!////ンンン!!!♡♡汚い!!汚いからあああ!!///♡♡♡んああああ!!♡♡」
あ…♡どうしよう射精しそう…♡鼻息だけで射精しちゃううう///♡♡
そう思った時ー…
パッ
「っはーーーーーー♡はーーーーーー♡危な、またイかせそうだった。」
龍ちゃんは、俺のブリーフパンツから慌てて鼻をどかす。
「!!!うううううう////焦らされるのやだ、も、やだよおおお////!!」
「翔のチンポの匂いって彼女、嗅いだことある?」
「!!あるわけないじゃん!!」
「そっかあ♡彼女こんなに良い匂いのする翔のチンポ嗅いだ事ないんだ、可哀想だね。翔のチンポの匂いはちょっと汗臭くておしっこの匂いがす「龍ちゃん!!!!」
「…?翔どうしたの急にそんな大きな声出して」
「グスッ、グスッ、も、もうやめてよおお!!言わないでよ!!」
自分のチンポの匂いを声に出して言われるなんて、恥ずかしくて恥ずかしくて堪らない。うううう。
「はぁーーー~、恥ずかしがって、顔真っ赤かにしながらグシャグシャになってる泣き顔かわいい…はああ♡」
ずるん!!
「!!龍ちゃん!?」
龍ちゃんは俺のパンツを勢いよく脱がす。
「は~、翔のチンポ小さくてピンクで可愛い♡射精したくて射精したくて堪らない、って感じでピクピク震えてるよ。ー…ねえ…翔言ってよ。俺に、俺だけに…チンポシゴいて射精させて、淫乱だから、って頼んでよ…」
何なの龍ちゃん。何でそんな悲しそうに言うの、こんな酷いことをしているのは龍ちゃんじゃないか。でもー…
「~~~~っ、言わない!!」
「そっか…折角逃げ道あげたのにね。じゃあ勝手にチンポ触らせてもらうね」
「!!何でそうなるー…って、龍ちゃん何それ…」
龍ちゃんの手には、何やら鉄製?でできた長い棒状の物が持たれている。そして、それには丸いぼこぼことした物がついている。
龍ちゃんは、トロトロと棒状の物に何やらヌメッとした液体をかけている。
「これはブジーっていうんだよ。本当は医療目的で作られたものらしいんだけどー…」
ずりゅりゅりゅううううう!!!
「んああ”あ”あ”あ”あ”////!!!♡♡♡♡♡」
「こうやってチンポの穴に挿れて快感を感じたり、射精を我慢する事ができるんだ♡」
クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡
「やああ”あ”あ”///!!!!♡♡♡チンポ、こすっちゃ、らめえ”え”!!今らめええ”え”え”!!!////♡♡♡」
「心配しないで翔。どんだけシゴいてもこのブジーを抜かない限りは、射精できないから♡」
「そんにゃあ”あ”!!!//////♡♡♡♡♡♡やああ”あ”あ”あ”!!!」
クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡クチュ!!♡
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