[R18] ヤンデレ彼氏のお仕置き

幼馴染編

約束4

クチュクチュクチュ♡
大きな室内に、水音だけが響き渡る。
「も、や！～～～～っぷは♡、り、龍ちゃん、らめ！らめ、んん～～～～～ん♡♡♡ああ♡ああああ♡♡♡ん”ん”～～～～♡♡♡」

龍ちゃんは俺の手に手錠にかけ、ベットの上でひたすらキスしてくる。俺の両頬をまるで逃さないとでも言うかの様に両手で力強く掴むと、巧みな舌使いで貪る様なキスをしてくる。たまに耳の穴に手を入れらながらー…
熱くて熱くて気持ちが良くて、頭の中がトロトロになっていく。
どうしよう…また勃起しちゃってきたよ…♡♡それに、さっきズボンを着たまま射精させられたので、パンツの中ぬるぬるして気持ちが悪いよう♡♡

「んんんん～～～～～～！！！！♡♡♡ぷは、はあ♡はあ♡はあ♡、んんん～～～～～～♡♡」

クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
こんな事は駄目だから抵抗しないといけないのに、キスで体に力が入らない。どのみち手錠もされてる上に龍ちゃんは身長が高いので、俺とでは体格差がかなりあり、逃げ出せるはずがなかった。
龍ちゃんはさっきキスした時と違い乳首もオチンポも触ってこないし、一切話かけてこない。ひたすら濃厚なキスだけが、降り注がれる。

もう、オチンポ勃起しすぎて苦しいよう////♡♡
射精したい♡射精したい♡射精したい♡

頭の中が精子を吐き出したい、という事しか考えられなくなる。俺はついに耐えきれなくなり、両足を擦り合わせ始める。

「んんんんん！！！/////♡♡♡～～～～ンンンあ！！！////♡♡♡」
グチュ♡グチュ♡グチュ♡
あ♡あ♡あ♡あ♡オチンポ気持ち良い♡ぐちゅぐちゅの下着が、ローションみたいで気持ち良い♡キスされながらのオチンポへの刺激も、堪らない♡
早く、びゅー♡びゅー♡してして楽になりたいよう♡

もう少しでイケそうー…そう思った瞬間ー
太腿と太腿の間に龍ちゃんの足が割入れられ、おちんぽの刺激がなくなった。

「ンンんん！！！！///♡♡♡ぷはっ、はー♡はー♡り、龍ちゃん！！な、んあ♡何すんの、ん♡、も、少しでイケそうだったのに！！んあ♡」

「翔こそ何してんの。勝手にオナニーするなんて、この淫乱」

「！！淫乱じゃんないよ！！んああ！！♡」

「へーー？今、耳触っただけでこんなにも感じて喘いでるのに？」

さわさわ♡

「ーっ、耳の穴の中に指入れないで！！んあああああ！♡♡♡♡～～～っ、とにかく淫乱じゃないから俺は！それより手錠外し、ンンンんん！！！////♡♡♡」
クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
またも、龍ちゃんがキスしてくる。キリがない。

「ぷはっ、じゃあ俺が今からキスしたりするけど、もう太腿擦り合わせて、勝手にオチンポ気持ち良くなったら駄目だよ。翔は淫乱じゃないもんね？」

そう言うと、龍ちゃんは俺の太腿の間にあった足をのけた。つまり俺がオチンポを太腿で擦ろうと思えば、出来るわけだ。

「！！り、龍ちゃん！何でそんなーンむ！♡ンンン～～～～！！///♡♡んんんんん!!////♡♡♡♡」

もう、無理だよ♡キスされると、気持ちよくて射精したくて、したくて堪らないよお////♡♡♡

グチュ♡グチュ♡グチュ♡グチュ♡
それなのに、一層龍ちゃんのキスは激しくなる。全身が蕩けそうなぐらい濃厚なキスばかりしてきて、偶に耳の穴も舐め回したりしてくる。
あ♡あ♡あ♡あ♡どうしよう、俺キスだけでイケるかも…
そう思った瞬間、龍ちゃんの唇が離れていく。

「ぷはっ、はー、ん♡危なかった、今イきそうだったでしょ翔。」

「！！！や、龍ちゃん！！何で！！！も、やああああ！！！♡♡イかせてええええ！！！！♡♡♡♡」

「駄目だよ♡ちゃんと淫乱って認めておねだりしないと、射精させてあげないよ♡」

「そんなーんむ、ンンンンんン”ン”””！！！！！♡♡♡♡」

クチュ♡クチュ♡クチュ♡クチュ♡
チョコレートのような甘い甘い濃厚なキスが降り注ぐ。