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幼馴染編
約束3
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龍ちゃんが顔を歪めて、今にも泣き出しそうな顔をする。俺は思わず手を伸ばし、龍ちゃんの頬を撫でようとした瞬間ー
グリいいいいい♡♡♡♡
「んああああああ!?♡♡♡♡」
ちんぽに強い刺激が走った。ちんぽに目をやると、俺のちんぽを龍ちゃんが制服の上から膝でグリグリと押して、刺激している。
「なっ、んあああああ!!!♡♡♡や、んあああ!!♡♡♡♡り、龍ちゃん、だめえええ!!♡♡んあ!!♡♡♡」
「ーねえ翔、小倉さんとはセックスしたの…?」
「なっ!!~~~っ/////龍ちゃんに何で言わないといけないんだよ!!んああああああ!!♡♡♡♡♡や!、も、グリグリしないれえええ♡♡」
グリグリグリグリ♡♡♡♡
「早く言いなよ。言わないと、翔このまんまパンツの中で射精しちゃうよ」
グリグリグリグリ!!!!♡♡♡♡
「やああ!!いう!!言うからああああ♡♡♡♡動かない、んああああ”あ”あ”!!!♡♡♡♡」
びゅくびゅくびゅく~~~~~!!!♡♡♡
「あーあ、忠告してあげたのに。翔、パンツの中びしょびしょじゃん。お漏らしした子供みたいになってるよ」
ぐっちょ♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡
「ぐす、ぐす、ううううう♡も、と、止まって。りゅうちゃん、膝でオチンポ虐めないれえええ!!!」
「あー、その舌ったらずな感じで俺の名前呼ぶの、すげー腰にくるな。可愛い、可愛いよ翔♡でも嫌だよ。小倉さんとセックスしたかどうか、答えてないじゃん。答えるまで、翔のオチンポ、俺の膝でグリグリしてあげるね、気持ち良いでしょ」
「!!!」
グリグリグリグリ!!!!♡♡♡♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡
龍ちゃんは一際強く、俺のチンポを膝でグリグリと押し込んでくる。
「やってない!!せっくゅしてないからああああ!!!♡♡♡♡も、オチンポ虐めないれええええ!!♡♡♡♡♡♡」
ピタッ
龍ちゃんの膝の動きが、急に止まる。
「ーー…本当?」
「はあ♡はあ♡ん♡、ま、まだ付き合って1週間しか経ってないんだから、ん♡する訳ないじゃん、んあ♡」
「はーーーー良かった、小倉さんを消さないといけない所だったよ」
「…え」
「……キスは?」
「ーーっ」
した。さっき龍ちゃんがしてきたような激しいのじゃなかったけど、ソフトキスならした。
でもー
「ーっ……、してないよ」
”した”なんて、今の龍ちゃんに言える訳がなかった。
「ふーーーん、おっぱいは?触った?翔?」
触った。キスする時に制服の上から少しだけだけど、触った。柔らかかった。
「………………してないよ」
「ふーーーん、俺に嘘つくんだね翔、悲しいよ」
「!!!」
「翔は嘘つく時、絶対に俺の目を見ない。視線を外して、絶対に自分の手元を見るんだよ」
「ーっ!!!」
そんな癖が自分にあったなんて、全く気が付かなかった。完全なる無意識だった。
「翔の事なら、何でも知ってるよ。何でも…。」
「龍ちゃん…?」
ドサッ!!
「ーっ、痛っ!!」
床に組み伏せられていたのに、龍ちゃんに急に持ち抱えられて、ベッドに押し倒される。
「俺に嘘ついたお仕置きと、約束破ったお仕置き、今からじっくり味わってね」
「り、龍ちゃん……約束って何……今から…何するの」
「あー、翔は約束忘れちゃったんだね。まあ、彼女作るぐらいだもんね。悲しいなあ。でも大丈夫だよ。俺が今から翔にとびっきり気持ち良い事して、思い出させてあげるからね♡」
龍ちゃんは俺の耳元で呟くと、満面の笑みで笑った。龍ちゃんの手には、どこから出してきたのか、手錠が握られていた。
グリいいいいい♡♡♡♡
「んああああああ!?♡♡♡♡」
ちんぽに強い刺激が走った。ちんぽに目をやると、俺のちんぽを龍ちゃんが制服の上から膝でグリグリと押して、刺激している。
「なっ、んあああああ!!!♡♡♡や、んあああ!!♡♡♡♡り、龍ちゃん、だめえええ!!♡♡んあ!!♡♡♡」
「ーねえ翔、小倉さんとはセックスしたの…?」
「なっ!!~~~っ/////龍ちゃんに何で言わないといけないんだよ!!んああああああ!!♡♡♡♡♡や!、も、グリグリしないれえええ♡♡」
グリグリグリグリ♡♡♡♡
「早く言いなよ。言わないと、翔このまんまパンツの中で射精しちゃうよ」
グリグリグリグリ!!!!♡♡♡♡
「やああ!!いう!!言うからああああ♡♡♡♡動かない、んああああ”あ”あ”!!!♡♡♡♡」
びゅくびゅくびゅく~~~~~!!!♡♡♡
「あーあ、忠告してあげたのに。翔、パンツの中びしょびしょじゃん。お漏らしした子供みたいになってるよ」
ぐっちょ♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡
「ぐす、ぐす、ううううう♡も、と、止まって。りゅうちゃん、膝でオチンポ虐めないれえええ!!!」
「あー、その舌ったらずな感じで俺の名前呼ぶの、すげー腰にくるな。可愛い、可愛いよ翔♡でも嫌だよ。小倉さんとセックスしたかどうか、答えてないじゃん。答えるまで、翔のオチンポ、俺の膝でグリグリしてあげるね、気持ち良いでしょ」
「!!!」
グリグリグリグリ!!!!♡♡♡♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡ぐっちょ♡
龍ちゃんは一際強く、俺のチンポを膝でグリグリと押し込んでくる。
「やってない!!せっくゅしてないからああああ!!!♡♡♡♡も、オチンポ虐めないれええええ!!♡♡♡♡♡♡」
ピタッ
龍ちゃんの膝の動きが、急に止まる。
「ーー…本当?」
「はあ♡はあ♡ん♡、ま、まだ付き合って1週間しか経ってないんだから、ん♡する訳ないじゃん、んあ♡」
「はーーーー良かった、小倉さんを消さないといけない所だったよ」
「…え」
「……キスは?」
「ーーっ」
した。さっき龍ちゃんがしてきたような激しいのじゃなかったけど、ソフトキスならした。
でもー
「ーっ……、してないよ」
”した”なんて、今の龍ちゃんに言える訳がなかった。
「ふーーーん、おっぱいは?触った?翔?」
触った。キスする時に制服の上から少しだけだけど、触った。柔らかかった。
「………………してないよ」
「ふーーーん、俺に嘘つくんだね翔、悲しいよ」
「!!!」
「翔は嘘つく時、絶対に俺の目を見ない。視線を外して、絶対に自分の手元を見るんだよ」
「ーっ!!!」
そんな癖が自分にあったなんて、全く気が付かなかった。完全なる無意識だった。
「翔の事なら、何でも知ってるよ。何でも…。」
「龍ちゃん…?」
ドサッ!!
「ーっ、痛っ!!」
床に組み伏せられていたのに、龍ちゃんに急に持ち抱えられて、ベッドに押し倒される。
「俺に嘘ついたお仕置きと、約束破ったお仕置き、今からじっくり味わってね」
「り、龍ちゃん……約束って何……今から…何するの」
「あー、翔は約束忘れちゃったんだね。まあ、彼女作るぐらいだもんね。悲しいなあ。でも大丈夫だよ。俺が今から翔にとびっきり気持ち良い事して、思い出させてあげるからね♡」
龍ちゃんは俺の耳元で呟くと、満面の笑みで笑った。龍ちゃんの手には、どこから出してきたのか、手錠が握られていた。
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