穴奴隷調教ショー

たみしげ

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穴奴隷陵辱ステージ

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夜の会員制のバーでは今宵も甘美な狂宴が繰り広げられていた。
穴奴隷として飼われた男たちを弄び楽しむ紳士淑女たちの集うバーである。今夜は幾人かの奴隷たちがその体を使って客たちを饗していた。

「ぁっ♡お、きゃくさまぁっ……♡こちら、ご注文のっ……♡ぁぁっんっ♡♡」
「ええ置いて頂戴。ほら、チップを上げるからこちらについてもっとアナルを差し出しなさいな」
「っ♡かしこまり、ましたっ……♡んっ♡ぁぅぅっ♡♡」

アナルに器具を取り付けられて肉穴を開いた状態で給仕させられている奴隷たちは注文時や通りすがりに客に弄ばれていた。すれ違い様に尻たぶを揉まれたり、料理を置いている最中に指を挿入されてじゅぷ♡じゅぷ♡と音を立てて中を穿られる。
給仕はアナルで客の指を締め付けながら満足するまで奉仕する。今夜の店のルールは、一部例外を除いて肉棒を挿入する以外は客が自由にして良いことになっていた。
穴奴隷として躾けられた者たちは尻をひくつかせながら客に従って痴態を晒していた。

「んっ♡ふぅぅ、っん♡」
「君の穴はよく締まるね。ひくひくしながら奥の方までしっかり指を食い締めて離さないよ」
「ぁぁっ♡ぁ、んっ♡きょうしゅく、れしゅぅっ……♡」
「肉襞すりすりしてあげるからもう少し開けるかい?」
「ぅぁっ♡は、いぃっ♡ひらき、ましゅっ♡」
「ああ、可愛いね。奥の肉が凄いびくびくしながらアナル開いてるよ。肉穴きゅんきゅんさせながら分かりやすく前立腺膨らませて、ここ擦って欲しいの?」
「ぁっ♡ぅぁぁっ♡しょこぉっ……♡こしゅってっ♡ほしいれしゅっ♡♡ぁぁっ♡らめっ♡甘イキっ、しましゅっ♡♡」
「肉穴痙攣して甘イキしながらアナルで締めるの我慢して偉いね。良い子にはここゴリゴリ擦って潰してあげようね」
「っっ♡♡♡いくっ……♡♡いって、ましゅっ♡♡ぁっ♡♡ぁぁっっ♡♡ありがと、ございましゅっ♡♡♡ごりごりっ♡♡きもち、れしゅっ♡♡んぁぁっ♡♡また、いくぅっ♡♡♡」

ぐちゅ♡ぐちゅ♡とアナルをかき回され客の好きにされながら尻を震わせて与えられる快感に悦ぶ。
ある者は卓上に乗せられてアナルを食器のように扱われている。また別の卓では奴隷同士でアナルを責め合う様を見世物にされていた。
穴奴隷たちは客の思うままに弄ばれて、店内は淫欲の空気に満ちていた。
その中で店の中央のステージでは違った享楽が始まっていた。2人の穴奴隷がステージ上の台に乗せられ、腰と両手足を拘束されて尻を突き出した体勢を取らされていた。
その片方には既にスタッフに誘導されて客の一人がついていて、促されるままに肉棒を差し出された穴に挿入していた。

「ぁっ♡ぁぁっ、んっ♡♡ぁぁっ♡♡おしりぃっ♡♡♡うれしい、れしゅぅっ♡♡♡ぅぁぁっ♡♡♡いきゅっ♡♡♡いきましゅっ♡♡♡」
「はぁっ、すっご。穴絞ってくるっ。奥まで躾け行き届いてんね」
「んっ♡♡ぁぁっ♡♡ありがと、ございましゅぅっ……♡♡♡ぅぅっ♡♡おしりっ♡♡もっとぉっ♡♡つかってくらしゃいっ♡♡♡」
「ああ、良いね。オナホみたいにゴシゴシ擦って使ってやるよ」
「っ♡♡♡んんっ♡♡♡んぎゅ♡♡♡」
「ははっ、びくびく痙攣してアナル締まってるよ。そんなにお尻虐められたいの?」
「んぅぅっ♡♡♡してっ♡♡♡してくらしゃっ♡♡ぁぁっ♡♡♡んっ♡♡♡」

調教された肉穴を奥まで突かれて尻たぶをびくびく痙攣させながら絶頂する。ステージに上がった穴奴隷に限っては、今夜は挿入まで自由に許されていた。
穴奴隷として使われている様を横目に見ながらもう1人の奴隷も晒されたアナルをはくはくと収縮させて疼かせていた。

「ぅっ……♡ふぅ……♡んっ……♡」
「よう、ようやく来たな」
「んぅっ♡♡ぁぁっ♡♡」

背後に人の気配がしたかと思うと、ぐに、と尻たぶを揉まれて開いていた穴の縁を指の腹で押され、走る快感に背筋を震わせながらアナルで指に吸いついた。

「ぁっ♡♡ぁぁ、ん♡♡」
「覚えてるか?お前の調教ショーで乳首虐めてやったの」
「ぁぁ♡♡ぁ♡おぼえて、ましゅぅっ♡♡」
「あの時はここ触れなかったからな。中の肉びくびくさせて結腸責めて欲しがって開いてるのは全部見たけど」
「んっっ♡♡♡ぅぅ♡♡♡ん♡♡♡ぁっ♡♡いくっ♡♡♡あまいきっ♡♡♡しましゅっ♡♡♡っ♡♡♡」
「ああ、偉いなちゃんと調教されて。指締めながらアナル痙攣してるからイってるのよく分かるぞ」
「んっ♡♡おしりっ♡♡うれし、れしゅっ♡♡♡」
「そうだな。あの時はずっと焦らされてたからな。おっぱいだけされるのつらかったか?」
「んぎゅぅっ♡♡ぁっ♡♡おっぱい、びりびりしてっ♡♡♡おしりっ♡♡せつなくてぇっ♡♡♡おくっ♡♡♡つらかったれしゅっ♡♡♡」

ぎゅぅ♡とアナルを締めながら調教されたことを思い出して突っ伏した床に潰された乳首がじん♡と熱を持つ。その反応に気を良くしてアナルの中の指を増やして動かすとひん♡ひん♡と啼きながら尻を震わせてまた甘イキする。

「んっ♡♡♡ぅぅぅっっ♡♡♡いき、ましゅぅっ♡♡♡またぁっ♡♡♡」
「っはぁ。すごい物欲しそうにうねってるな。あの後何回ここを使われたんだ?ん?」
「んぁぁっ♡♡♡おしりっ♡♡わかんなっ♡♡ぁぁっ♡♡♡」
「最後にちんこ挿入する権利がオークションになって、でかい付き人連れた爺さんに買われてたよな?それで、別室でハメられてるアナルの中がずっと映像流されてたの知ってるか?」
「ぁっっ♡♡♡ぁぁっ♡♡♡しって、ましゅぅっ♡♡♡おしりのっ♡♡なかっ♡♡かめらっ♡♡とられてっ♡♡♡」
「最先端のカメラ付きゴムだっけ?ずっと焦らされてた結腸まで突かれて肉襞がぐちゅぐちゅになって締まりながら痙攣してるの、最高にエロかったな」
「ぁぁぁっ♡♡♡ぁっ♡♡♡」

アナルがひくついて挿入された指に吸いついて締めつける。挿入した指を開いてやると粘液を引きながら肉が震える。

「ほら、あの時みたいに中開いて見せてみな」
「ぁっ♡♡ぁぅぅぅ、んっ♡♡♡んぅぅっ♡♡♡」

赤く熟れた媚肉がびくびくと痙攣しながら奥の方まで肉穴が少しずつ開いていった。ぐちゅっ♡と音を立てて時折収縮しながら肉壁の行き止まりを曝け出す。
もどかしそうに腰をくねらせようとしても拘束された状態で尻を僅かに揺するだけだった。

「ひらいてっ♡♡ましゅぅっ……♡♡」
「ああ、偉いな。奥まで見える。お前がずっと撮られてたところだな」
「ぁっ♡♡はぁっ♡♡ぁぁ、んっ♡♡」
「そういえばここのスタッフがさっき気を利かせてな、躾で使うっていう薬を用意してくれたんだが」

台の上に乗せられた薬品入りの小瓶に片側だけの綿棒が浸されている。客の男はそれを取り出すと徐ろにアナルの中に挿入し始めた。

「ぅぁっ♡♡ぁっ♡♡うしょぉっ♡♡しょんなぁっ♡♡」
「締めつけるなよ。まあしても良いが、薬が肉襞に染みてつらくなるのはお前だぞ」
「ゃっ♡♡ぁぁっ♡♡♡らめっ♡♡がまんれきなっ♡♡ぁぁっ♡♡♡はいってぅぅっ♡♡♡」

ぎゅぅ♡と薬の染み込んだ綿棒を締めるとぬぷぬぷと肉襞を擦られながら奥まで挿入されてしまう。アナルを開こうと力を込めても今度はスムーズに押し進められる。
そうして混乱の最中に最奥まで挿入された綿棒で、窄まったところにぐりぐりと薬を塗りたくられる。奥を擦られる感覚に堪らずきゅん♡きゅん♡とアナルを収縮させて快感を得ている様を見せつける。

「ぁぁぁっ♡♡♡しょれぇっっ♡♡♡っ♡♡♡ゆるしてぇっ♡♡♡しょれぇっ♡♡♡」

逃げることもできず成すがままにされていると、ようやく塗り終わったそれをずぷずぷと引き抜かれた。

「ぁっ……♡♡ぁっ……♡♡んぅ……♡♡」
「どうだ?中の調子は。ちゃんと効いてるか?」
「ひぅぅっ♡♡♡んっ♡♡♡ぁっ♡♡♡あなっ♡♡♡びりびりっ♡♡♡しましゅぅっ♡♡♡なかっ♡♡♡なかぁっ♡♡♡しゅごぃっ♡♡♡これっ♡♡♡らめぇっ♡♡♡」

尻たぶを寄せるように揉まれ、中で肉穴が擦れる快感に嬌声をあげて体をびくびくと震わせる。薬を塗られたところがチリチリと痺れて疼き出し、ぐちゅんっ♡ぐちゅんっ♡とアナルを締めては開いてを繰り返してしまう。もどかしく滲んでいく快感を上手く逃がせずに尻を揺らして客の責めを待つことしかできない。

「凄い中ぐちゃぐちゃになってるな。挿れたらめっちゃよさそう」
「っ♡♡♡ぅぅっ♡♡♡♡んっ♡♡♡」
「ほら、前のモニター見えるか?撮ってもらったことあるから分かるよな」
「ぅぁっ♡♡♡ぁっ♡♡ぁ♡♡♡」

これまで嬲られている尻穴に割いていた意識を前方に向けると、見た覚えのあるモニターがあった。画面は左右に分かれていて、左側は真っ暗だったがその右側には卑猥にひくつきながら締まっている肉穴が明るく照らされて映し出されていた。

「分かるか?今隣で掘られてる穴奴隷の中がそこに映されてるんだぜ。今何も映ってない左側にはこれから何が映ると思う?」
「ふぁ♡♡♡ぁ♡♡ぁぁっ♡♡♡」
「なんだ、穴が凄い締まって尻たぶ震わせて、中撮られるの想像してイってるのか?」
「ぁっ♡♡♡イって、ましゅ♡♡♡甘イキ♡♡♡もっ♡♡♡とまらなっ♡♡♡」
「あーあ。もうすっかり尻でイくの覚えちゃったケツ穴奴隷だねぇ」
「っ♡♡♡は、い♡♡♡あなどれいっ♡♡♡しつけて、もらいましたっ♡♡♡ぁっ♡♡♡」

ぴくんっ♡と尻を震わせて甘イキする様に客はニヤニヤと笑みを浮かべながらアナルを広げるように尻たぶを掴んだ。

「んきゅぅっ♡♡♡」
「じゃあ穴奴隷らしくお客さんにちゃんと挨拶できるよな?教えられてるんだろ?ほら、言えたらここに太いの挿れて奥まで突っ込んでやるよ」
「ぁっ♡♡♡っ♡♡♡は、いぃっ♡♡♡」

取り出した肉棒に特製のコンドームを取り付けてアナルの縁に押し当てると「んぅぅ♡♡♡」と啼いて腰が震えるが、中には挿れてもらえない。きゅぅ♡きゅぅ♡と肉穴を切なく疼かせながら、恍惚に蕩けた表情で躾けられたように啼いた。

「っ♡♡♡あなどれいの、ごりようっ♡♡ありがとうございましゅっ♡♡♡びやく、ぬっていただいてっ♡♡♡ぐちゃぐちゃになったあなっ♡♡♡つかってっ♡♡♡おちんぽ、しごいてくらしゃぃ♡♡♡あなどれいっ♡♡♡つかって、くらしゃっ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

ずぷっ♡と宣言の最後に猛った肉棒をひくついたアナルに挿入されて声にならない嬌声が上がる。待ち望んだ快楽にぎゅぅぅ♡と締まる肉穴を容赦なく擦りながら奥まで突かれ、肉襞から走る快感に動かない体を痙攣させて脳まで蕩けそうになりながら絶頂させられた。

「っっ♡♡♡♡ぎゅ♡♡♡♡っ♡♡♡♡」
「っはぁ、すごい。ずっと肉襞震えてるなっ。たまんねぇ」
「ぁ♡♡♡っ♡♡♡♡んっ♡♡♡」
「はっ。もうとんだか?ほら、モニターにイってるところが並んで映ってるぞ」

画面上ではぐちゅぐちゅと迫っては痙攣する濡れた肉襞が左右に並んで映し出されていた。だが明らかに左側の方が激しくうねってきゅん♡きゅん♡と肉穴が締まっている様が見て取れた。
羞恥と快感で生理的な涙をボロボロと流しながら、敏感に調教された上に薬を塗られてびりびりと痺れている穴の中を擦られては奥を突かれる度にイってしまうのが止まらない。

「ぁっ♡♡♡ぅぁぁ♡♡♡ぁっ♡♡♡」
「くっ。ここの奥っ。ここ突いてっぐりぐりしてやると、ほら、結腸開きながらびくびく震える。前にやられてた時もっ、こうやってっ、ぴくぴくしてたんだぜ。これ、イってるとこうなるのかっ?」
「ぁっ♡♡♡♡ぁぁっっ♡♡♡♡イっ♡♡♡♡てぅ♡♡♡♡イ、てましゅ♡♡♡♡ぁ♡♡♡♡らめ♡♡♡♡おく♡♡♡♡っ♡♡♡♡」

肉棒にしゃぶりつきながら結腸まで突かれて、痙攣してイキながら開いたそこに埋められてその奥で震える肉襞を撮影される。
尻穴を使われてその奥まで公開されて慰み者にされながら、与えられる快楽に身も心も隷従して調教されきっている。
まだアナルの奥を虐めて欲しくて、それを晒されることに蕩けるような快感を得て体を震わせる。

「この後もお前の尻使いたい奴が来て、店が終わるまで掘ってもらえるんだ。嬉しいか?」
「ぁっ♡♡♡うれし、れしゅっ♡♡♡♡おしりっ♡♡♡いっぱいっ♡♡♡してもらうのっ♡♡♡♡うれしっ♡♡♡」
「穴奴隷が自分がしてもらうのを悦んでて良いのか?使ってもらうんだろ?」
「ぁっ♡♡♡ごめ、なしゃっ♡♡♡♡おしりっ♡♡♡つかってっ♡♡♡たのしんでっ♡♡♡くらしゃっ♡♡♡すきにしてっ♡♡♡♡いじってくらしゃっ♡♡♡ぁぁっ♡♡♡♡んっ♡♡♡」

啼かされながら蕩けたアナルを突かれて何度も絶頂する。顔は涎や涙で、突き出した尻穴も仕込まれた粘液や腸液でぐちゃぐちゃになっている。
どうやってここに来たかも考えられなくなって、ただ陵辱を受け入れるだけの穴奴隷として尻穴を責められる快感に悦がって尻を震わせていた。
店のあちこちで快楽に啼く声を響かせながら淫欲に満ちたバーは今宵も人々を愉しませていた。
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