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ヒーロー催眠開発2
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人気のない山中に誘い込まれたヒーロー達は地面に伏せて怪人の前にその臀部を差し出していた。
以前の戦闘でアナルを開発されてから幾度となくそれは繰り返されている。
単独行動を取っていた時や、少数でバディを組んでいた時も容赦なく戦闘は行われた。
5人が揃って怪人に尻を差し出すのは久しぶりの事だった。
もどかしく揺らすラバー製のスーツに包まれたそこを、異形の掌で掴まれては指で割れ目をなぞられると甘い声を上げて体を震わせる。
「ぁっ♡はぁっ……♡んん……♡」
「はぁ……♡ぁぁ……♡」
「くく……良い格好だな」
「んぁぁっ♡なに、いってっ……♡ふぅぅ♡ ♡」
高く上げた尻たぶで怪人の指を挟むように揉まれて尻穴の奥がじんじんと疼き出す。慣らされたアナルが切なく疼きだし、堪らず刺激をねだって尻を揺らしてしまう。
「ぁっ♡ぁぁ……♡それぇっ……♡♡やめぇ……♡♡」
「今日の相手は俺だけじゃないぜ」
「へへ、本当にケツ上げて悦がってるな」
「ぅぁ、ん♡ぁっ♡そんなっ……♡」
木々の影からトカゲのような姿の怪人が新たに現れる。2対5の状況になってもヒーロー達は成す術もなく四つん這いになることしかできない。
いや、それこそが敵を打倒する術だと思い込んでいる。
「ぅぅっ……♡まけ、ないっ♡はやく……っ」
「早く?なんだ?」
「はやくっ、お尻を……あぁぁっ♡♡」
トカゲの伸ばした腕に尻たぶを揉まれて嬌声を上げる。中の肉がぐちぐちと締められて蕩けるような快感に腰が震えた。
「ぁっ♡あぁっ♡んっ♡♡」
「体中びくびく震えてるな。まだイくなよ」
「やっ♡……だぁっ♡これぇっ♡♡」
「おらっ、スーツ開けよ。俺たちと戦うんだろ?」
「ふっ……♡うぅ、ん……♡」
ヒーロー達は地面に伏せたまま手を自らの尻に伸ばした。すぐに戦闘行為に及べるよう取り付けられたジッパーを震える指で降ろしていく。
スーツの下からは、緩んだ肉穴が外気に晒されてはくはくと収縮していた。何度も使い込んだ事が分かる縦に広がったアナルに、怪人たちは無遠慮に手を伸ばす。
「完全に慣れたな」
「っ♡♡やぁぁ♡♡」
「触るだけで悦さそうに痙攣してるぜ。簡単に指が挿入る」
「ぁぁっ♡うぅっ♡♡」
アリクイの怪人は青いスーツを身に纏ったヒーローのアナルに太い指を埋めながら、肉棒を赤いヒーロースーツの男の尻穴に押し当てた。
「ぁっ……♡あぅ……♡」
「で、どうするんだ?ヒーロー様は」
レッドは度重なる陵辱と訓練で既に蕩けているアナルの奥から、じわじわ滲む快感の切なさに震えた。挿入されたらまた快楽でドロドロになる。それが自分たちの使命なのだ。
「はぁっ……♡ぁっ♡はや、く……♡はやく、挿れてっ……♡…………ぁっ♡うぁぁぁぁっ♡♡♡」
「くぅっ、奥までぎゅうぎゅうに締まってくるっ……良いぞっ」
「ぁぁっっ♡♡♡らめっ♡♡♡おくっ♡♡♡くるぅっ……♡♡♡んっ、ぅ♡♡♡」
「はぁ、おい、もうイったのか?」
「は、ぁっ……♡♡イっ♡♡てるぅっ……♡♡♡」
「ビクビク震えながら締まって、はっ、良い穴だな」
「やぁぁっ♡♡♡これっ♡♡♡だめっ♡♡♡」
肉棒がズッポリと埋まった状態で肉襞を擦られるのが気持ち良い。何度も出し挿れされて、思い出したように悦いところを突かれると脳まで快感に蕩けた。漏らすように射精しながらアナルで肉棒に媚びてしまう。すると奥までそれを押し込まれ、何度もされた肉穴が反射的にぎゅぅ♡と窄まるのが分かる。
その感覚に頭が真っ白になって自分の体がおかしくなる。ただ怪人の肉棒が欲しくて堪らなくなっていく。
「っ♡♡♡♡んっ♡♡♡きゅ♡♡♡♡」
「くく、自分で尻を振って気持ち良いか?」
「はぁぁ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡ん、ふぅっ♡♡♡♡」
「ぅ……♡ふぅ……♡」
「流石はリーダー、尻を使うのも上手だな。ほら、仲間が物欲しそうな顔で見てるぞ」
「っ……♡みて、ないっ……んぁっ♡」
陵辱されるレッドの隣で指だけを与えられていたブルーはきゅぅ♡きゅぅ♡とそれを締めつけながら腰を震わせていた。それを面白がるように怪人は指を奥まで埋めて、ぐいぐいとしこりを押し込んで責め立てる。
「はっ♡♡あぁっ♡♡♡んっ♡♡♡ぐぅっっ♡♡♡」
「ほら、ここか?すげえ中がビクビクしてるぞ」
「あぁぁっ♡♡♡そこぉっ♡♡♡おさ、ないれっ♡♡♡」
「ここを突かれたいんだろ?太いので潰されたいんだよなぁ?」
そう言いながら指を増やされて前立腺を狙って何度も抽挿されると、ブルーは嬌声をあげながら中イキした。
「っ~~~♡♡♡♡んっ♡♡♡っ♡♡♡」
「泣くほど悦かったか?尻の奥まで痙攣してるぞ」
「んっ♡♡♡ふぅぅ♡♡♡♡」
「くく。さて、あっちはどうだろうな?」
アリクイが視線をやった先ではトカゲが3人を弄んでいた。イエローはグリーンに挿入させられた上に尻穴をトカゲの指と舌で嬲られて、喘ぎながらガクガクと腰を揺らしている。
ピンクはうつ伏せのまま無骨な手で尻たぶを開かれてズリズリと肉棒をしごかれていた。
「あっ♡♡あぁ~~~~っ♡♡♡いえ、ろぉっ♡♡♡」
「ひぃっ♡♡♡ぃっ♡♡♡まえっ♡♡んっ♡♡♡おしり、ぁっ♡♡♡おかしく、なるっ♡♡♡」
「ほーら気持ちいいなぁ?」
「だ、めっ♡♡これっ……♡♡はぁ、んっ♡♡こすら、ないでぇっ……♡♡」
「へへ、なんだ?いらないのか?ここは切なそうに吸いついてくるけどな?」
「んぎゅぅっ♡♡♡ぁ、めっ♡♡♡♡しょれぇっ♡♡♡♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡と充てがわれた肉棒を強請るように媚びていた肉穴の縁を、指を浅く挿入しながら広げられる。羞恥と与えられる刺激にアナルの奥がぐちゅ♡と収縮して、敵の指と肉棒をしゃぶろうとするのが見える。
それを知ってか怪人はきゅう♡と締まっては、はく♡はく♡と開く穴の入口に肉棒の先端を埋めて少ししごいては抜くという行為を繰り返した。
「はっ♡♡♡あぁ、んっ♡♡♡やぁぁっ♡♡♡おねがっ♡♡♡♡もうぅぅっ♡♡♡ぁっ♡♡♡あぁっ♡♡♡♡なか、ぁっ♡♡♡♡」
「挿れて欲しいのか?怪人のちんぽを、ここに。なぁ?」
「ほ、しぃっ♡♡♡ちんぽ、挿れてっ♡♡♡ほしぃ♡♡♡んっ、ぅ♡♡♡♡」
言葉にすると余計意識してしまうのか、ピンクはぐちゅ♡ぐちゅ♡と蕩けた肉穴を収縮させながら甘イキした。その様に指や舌で嬲られていた面々も「あっ♡♡♡あっ♡♡♡」と啼きながらきゅぅぅ♡と切なくアナルを締めつける。
快楽に体を震わせて堕ちてきたヒーロー達の様子に怪人たちはうすら笑って陵辱を続けた。
以前の戦闘でアナルを開発されてから幾度となくそれは繰り返されている。
単独行動を取っていた時や、少数でバディを組んでいた時も容赦なく戦闘は行われた。
5人が揃って怪人に尻を差し出すのは久しぶりの事だった。
もどかしく揺らすラバー製のスーツに包まれたそこを、異形の掌で掴まれては指で割れ目をなぞられると甘い声を上げて体を震わせる。
「ぁっ♡はぁっ……♡んん……♡」
「はぁ……♡ぁぁ……♡」
「くく……良い格好だな」
「んぁぁっ♡なに、いってっ……♡ふぅぅ♡ ♡」
高く上げた尻たぶで怪人の指を挟むように揉まれて尻穴の奥がじんじんと疼き出す。慣らされたアナルが切なく疼きだし、堪らず刺激をねだって尻を揺らしてしまう。
「ぁっ♡ぁぁ……♡それぇっ……♡♡やめぇ……♡♡」
「今日の相手は俺だけじゃないぜ」
「へへ、本当にケツ上げて悦がってるな」
「ぅぁ、ん♡ぁっ♡そんなっ……♡」
木々の影からトカゲのような姿の怪人が新たに現れる。2対5の状況になってもヒーロー達は成す術もなく四つん這いになることしかできない。
いや、それこそが敵を打倒する術だと思い込んでいる。
「ぅぅっ……♡まけ、ないっ♡はやく……っ」
「早く?なんだ?」
「はやくっ、お尻を……あぁぁっ♡♡」
トカゲの伸ばした腕に尻たぶを揉まれて嬌声を上げる。中の肉がぐちぐちと締められて蕩けるような快感に腰が震えた。
「ぁっ♡あぁっ♡んっ♡♡」
「体中びくびく震えてるな。まだイくなよ」
「やっ♡……だぁっ♡これぇっ♡♡」
「おらっ、スーツ開けよ。俺たちと戦うんだろ?」
「ふっ……♡うぅ、ん……♡」
ヒーロー達は地面に伏せたまま手を自らの尻に伸ばした。すぐに戦闘行為に及べるよう取り付けられたジッパーを震える指で降ろしていく。
スーツの下からは、緩んだ肉穴が外気に晒されてはくはくと収縮していた。何度も使い込んだ事が分かる縦に広がったアナルに、怪人たちは無遠慮に手を伸ばす。
「完全に慣れたな」
「っ♡♡やぁぁ♡♡」
「触るだけで悦さそうに痙攣してるぜ。簡単に指が挿入る」
「ぁぁっ♡うぅっ♡♡」
アリクイの怪人は青いスーツを身に纏ったヒーローのアナルに太い指を埋めながら、肉棒を赤いヒーロースーツの男の尻穴に押し当てた。
「ぁっ……♡あぅ……♡」
「で、どうするんだ?ヒーロー様は」
レッドは度重なる陵辱と訓練で既に蕩けているアナルの奥から、じわじわ滲む快感の切なさに震えた。挿入されたらまた快楽でドロドロになる。それが自分たちの使命なのだ。
「はぁっ……♡ぁっ♡はや、く……♡はやく、挿れてっ……♡…………ぁっ♡うぁぁぁぁっ♡♡♡」
「くぅっ、奥までぎゅうぎゅうに締まってくるっ……良いぞっ」
「ぁぁっっ♡♡♡らめっ♡♡♡おくっ♡♡♡くるぅっ……♡♡♡んっ、ぅ♡♡♡」
「はぁ、おい、もうイったのか?」
「は、ぁっ……♡♡イっ♡♡てるぅっ……♡♡♡」
「ビクビク震えながら締まって、はっ、良い穴だな」
「やぁぁっ♡♡♡これっ♡♡♡だめっ♡♡♡」
肉棒がズッポリと埋まった状態で肉襞を擦られるのが気持ち良い。何度も出し挿れされて、思い出したように悦いところを突かれると脳まで快感に蕩けた。漏らすように射精しながらアナルで肉棒に媚びてしまう。すると奥までそれを押し込まれ、何度もされた肉穴が反射的にぎゅぅ♡と窄まるのが分かる。
その感覚に頭が真っ白になって自分の体がおかしくなる。ただ怪人の肉棒が欲しくて堪らなくなっていく。
「っ♡♡♡♡んっ♡♡♡きゅ♡♡♡♡」
「くく、自分で尻を振って気持ち良いか?」
「はぁぁ♡♡♡♡ぁっ♡♡♡♡ん、ふぅっ♡♡♡♡」
「ぅ……♡ふぅ……♡」
「流石はリーダー、尻を使うのも上手だな。ほら、仲間が物欲しそうな顔で見てるぞ」
「っ……♡みて、ないっ……んぁっ♡」
陵辱されるレッドの隣で指だけを与えられていたブルーはきゅぅ♡きゅぅ♡とそれを締めつけながら腰を震わせていた。それを面白がるように怪人は指を奥まで埋めて、ぐいぐいとしこりを押し込んで責め立てる。
「はっ♡♡あぁっ♡♡♡んっ♡♡♡ぐぅっっ♡♡♡」
「ほら、ここか?すげえ中がビクビクしてるぞ」
「あぁぁっ♡♡♡そこぉっ♡♡♡おさ、ないれっ♡♡♡」
「ここを突かれたいんだろ?太いので潰されたいんだよなぁ?」
そう言いながら指を増やされて前立腺を狙って何度も抽挿されると、ブルーは嬌声をあげながら中イキした。
「っ~~~♡♡♡♡んっ♡♡♡っ♡♡♡」
「泣くほど悦かったか?尻の奥まで痙攣してるぞ」
「んっ♡♡♡ふぅぅ♡♡♡♡」
「くく。さて、あっちはどうだろうな?」
アリクイが視線をやった先ではトカゲが3人を弄んでいた。イエローはグリーンに挿入させられた上に尻穴をトカゲの指と舌で嬲られて、喘ぎながらガクガクと腰を揺らしている。
ピンクはうつ伏せのまま無骨な手で尻たぶを開かれてズリズリと肉棒をしごかれていた。
「あっ♡♡あぁ~~~~っ♡♡♡いえ、ろぉっ♡♡♡」
「ひぃっ♡♡♡ぃっ♡♡♡まえっ♡♡んっ♡♡♡おしり、ぁっ♡♡♡おかしく、なるっ♡♡♡」
「ほーら気持ちいいなぁ?」
「だ、めっ♡♡これっ……♡♡はぁ、んっ♡♡こすら、ないでぇっ……♡♡」
「へへ、なんだ?いらないのか?ここは切なそうに吸いついてくるけどな?」
「んぎゅぅっ♡♡♡ぁ、めっ♡♡♡♡しょれぇっ♡♡♡♡」
ちゅぷ♡ちゅぷ♡と充てがわれた肉棒を強請るように媚びていた肉穴の縁を、指を浅く挿入しながら広げられる。羞恥と与えられる刺激にアナルの奥がぐちゅ♡と収縮して、敵の指と肉棒をしゃぶろうとするのが見える。
それを知ってか怪人はきゅう♡と締まっては、はく♡はく♡と開く穴の入口に肉棒の先端を埋めて少ししごいては抜くという行為を繰り返した。
「はっ♡♡♡あぁ、んっ♡♡♡やぁぁっ♡♡♡おねがっ♡♡♡♡もうぅぅっ♡♡♡ぁっ♡♡♡あぁっ♡♡♡♡なか、ぁっ♡♡♡♡」
「挿れて欲しいのか?怪人のちんぽを、ここに。なぁ?」
「ほ、しぃっ♡♡♡ちんぽ、挿れてっ♡♡♡ほしぃ♡♡♡んっ、ぅ♡♡♡♡」
言葉にすると余計意識してしまうのか、ピンクはぐちゅ♡ぐちゅ♡と蕩けた肉穴を収縮させながら甘イキした。その様に指や舌で嬲られていた面々も「あっ♡♡♡あっ♡♡♡」と啼きながらきゅぅぅ♡と切なくアナルを締めつける。
快楽に体を震わせて堕ちてきたヒーロー達の様子に怪人たちはうすら笑って陵辱を続けた。
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