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キミと私で演じるエロゲのエロシーン(4)僕がメスイキさせられるなんて
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「ひううぅっ! あくっ……ううぅ……!」
何これ……!? お腹の中に、二リットルサイズのペットボトルが入っているような圧迫感……!
かなり小さなサイズのペニパンだったはずなのに、胃袋まで届いているようで……!
ただ、ローションのおかげか痛みはない。凄い圧迫感があるだけだ。
でも、ヒロイン愛里沙は痛がっているので、僕もそれに倣って痛がる演技をする。
「痛い痛い痛い……! 早く抜いてぇ……!」
「抜く? じゃあ、がんがんお前を突いてやらないとな!」
隆一演じる百合香が腰を振り始めた。
「あっ……! うっ……! んんっ……! あくっ、はっ……! ああぁぁ……!」
僕――私は手錠で固定された両手を頭上に持って行って、ベッドのシーツをぎゅっとつかみ、痛みに耐える。
「いい感じに締まるじゃねーか! いいぞ、もっと喘げ! おらァ!」
「あぐっ! うっ、あっ! ああっ! んっ! はっ!」
ピストン運動の速度が上がり、内臓全体が突き上げられているような感覚に演技でなくても喘いでしまう。
「顔を隠すんじゃねぇよ……!」
苦悶の表情を見られたくなくて自分の顔を隠した。
なのに、こいつは手錠ごと私の手首を押さえ込んだ。
隆一としか思えない百合香の顔が目の前にある。
羞恥心と悔しさとわずかな喜びが生まれて、私は顔をそらした。
すると隆一は私の首筋に吸いついた。
「ひあっ!? あっ! キスマーク、つけないで……! バレちゃうっ!」
「そんなの知るか。上手く誤魔化せ」
私の首筋をべろべろと舐めながら、何度もちゅうっと吸い上げる。
「ははっ! 俺の印をつけてやったぜ……!」
隆一がピストン運動を繰り返しながら、いやらしい笑みを浮かべる。
「こっちもかわいがってやるよ」
隆一は叩きつけるように腰を振りながら、私の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ!? そこ、だめっ……! んんんんっ!」
「乳首で、イクくらい、だからなっ! 好き、なんだろ!?」
「好き、じゃないっ! あっ! やっ、噛んじゃだめっ、吸っちゃだめっ! そんなに優しく舐めちゃだめぇっ……!」
あまりの快感に私の背中が勝手に仰け反り、熱い刺激が下半身から何度も押し寄せてくる。
「お前、何されても、感じるんだなっ! 処女だったくせに、あんあん喘いで、かわいいじゃん!」
「うるさいいっ! あなたなんかにっ――あっ! 突き方っ、変えた!?」
乳首責めをやめた隆一は身体を起こして、私のナカを突き上げるように腰を振り始めた。
ぱんぱんと肉のぶつかり合う音と粘性の水音が混じり合って、ラブホテルの室内に響く。
「やっ! これ、やあぁっ!」
私――じゃない、僕の竿ががちがちに勃起していて、亀頭の先からじんわりと熱い液体が染み出てきた。
「育巳きゅんっ……! 精液、出てる!? あっ、これ、メスイキだわっ! ここね! ここが感じるのね!」
素に戻った百合香の瞳がきらきらと輝く。
「前立腺だっけ!? おち●ちんに触れてなくても精液、出ちゃうのよね!?」
女性で言うGスポットのところに精子の溜まっている部位があり、そこを刺激すると精液が出てしまう。
メスイキに伴う絶頂の快感は凄まじいものがあるらしく、人によっては絶叫したりするらしい。
「愛里沙っ! このままナカに出すぞっ!」
隆一モードになった百合香が乱暴に腰を叩きつける。
「いやっ! ナカはだめっ!」
「なら、ちゃんとエロいこと言いながらお願いしろ!」
「うううっ……! 私の、お、おまんこに出さないで! 外に出して!」
「もっと言えるだろ!?」
「あなたの精子を、私にかけて欲しいのっ! だから、お願い、おまんこに出さないでぇ!」
「さあ、どうしようかな!?」
隆一のピストン運動は更に激しさを増して、彼の肉棒が私のナカを蹂躙する。
「いやっ! いやあぁっ!」
突かれるたびに亀頭の先から精液がどぴゅっと飛び出る。
その瞬間、全身が痺れるような快感が走り、悲鳴のような嬌声を上げてしまう。
「おら、イクぞ!」
「あっ、やっ、外にっ! 外にいぃ――!」
ナカを強く突き上げられた瞬間、凄まじい絶頂の快感とともに精液がもの凄い勢いで噴き出た。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~…………!!!!」
「育巳きゅん! 凄いっ! 壊れた噴水みたいに射精してるっ!」
「ひぐっ! 動、か、ない、でっ! ああぁっ!」
「ここ? ここがいいのね!? ここね!」
シナリオ通りなら隆一は中出しを決めてペニスを引き抜いてシーンは終わりなのに、百合香は面白がって前立腺をペニパンで突きまくる。
「百合香、もう抜いてっ! うううううぅぅぅぅ――――……!!」
「まだ出てるっ! 育巳きゅんのメスイキ、かわいい~!」
突かれるたびに噴き出る精液が自分の顔にまでかかる。
百合香に借りたウィッグまで汚してしまった。
けれど、自分で射精を制御することなんて当然できない。
「じゃあ、これ、最後ね! えいっ♥」
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁ――――――……!!!!」
全身が跳ねるように震え、最後の射精で飛び出た精液が、自分の口元にこびりついた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
百合香がゆっくりとペニパンを引き抜く。
「んんんっ……!」
その行為だけで声が漏れてしまった。
「……ふぅ。大満足よ、育巳きゅん」
余韻がまだまだ残っている僕は返事をする気力もなく、うっとりと微笑む百合香をぼうっと眺めることしかできなかった。
何これ……!? お腹の中に、二リットルサイズのペットボトルが入っているような圧迫感……!
かなり小さなサイズのペニパンだったはずなのに、胃袋まで届いているようで……!
ただ、ローションのおかげか痛みはない。凄い圧迫感があるだけだ。
でも、ヒロイン愛里沙は痛がっているので、僕もそれに倣って痛がる演技をする。
「痛い痛い痛い……! 早く抜いてぇ……!」
「抜く? じゃあ、がんがんお前を突いてやらないとな!」
隆一演じる百合香が腰を振り始めた。
「あっ……! うっ……! んんっ……! あくっ、はっ……! ああぁぁ……!」
僕――私は手錠で固定された両手を頭上に持って行って、ベッドのシーツをぎゅっとつかみ、痛みに耐える。
「いい感じに締まるじゃねーか! いいぞ、もっと喘げ! おらァ!」
「あぐっ! うっ、あっ! ああっ! んっ! はっ!」
ピストン運動の速度が上がり、内臓全体が突き上げられているような感覚に演技でなくても喘いでしまう。
「顔を隠すんじゃねぇよ……!」
苦悶の表情を見られたくなくて自分の顔を隠した。
なのに、こいつは手錠ごと私の手首を押さえ込んだ。
隆一としか思えない百合香の顔が目の前にある。
羞恥心と悔しさとわずかな喜びが生まれて、私は顔をそらした。
すると隆一は私の首筋に吸いついた。
「ひあっ!? あっ! キスマーク、つけないで……! バレちゃうっ!」
「そんなの知るか。上手く誤魔化せ」
私の首筋をべろべろと舐めながら、何度もちゅうっと吸い上げる。
「ははっ! 俺の印をつけてやったぜ……!」
隆一がピストン運動を繰り返しながら、いやらしい笑みを浮かべる。
「こっちもかわいがってやるよ」
隆一は叩きつけるように腰を振りながら、私の乳首にむしゃぶりついた。
「あっ!? そこ、だめっ……! んんんんっ!」
「乳首で、イクくらい、だからなっ! 好き、なんだろ!?」
「好き、じゃないっ! あっ! やっ、噛んじゃだめっ、吸っちゃだめっ! そんなに優しく舐めちゃだめぇっ……!」
あまりの快感に私の背中が勝手に仰け反り、熱い刺激が下半身から何度も押し寄せてくる。
「お前、何されても、感じるんだなっ! 処女だったくせに、あんあん喘いで、かわいいじゃん!」
「うるさいいっ! あなたなんかにっ――あっ! 突き方っ、変えた!?」
乳首責めをやめた隆一は身体を起こして、私のナカを突き上げるように腰を振り始めた。
ぱんぱんと肉のぶつかり合う音と粘性の水音が混じり合って、ラブホテルの室内に響く。
「やっ! これ、やあぁっ!」
私――じゃない、僕の竿ががちがちに勃起していて、亀頭の先からじんわりと熱い液体が染み出てきた。
「育巳きゅんっ……! 精液、出てる!? あっ、これ、メスイキだわっ! ここね! ここが感じるのね!」
素に戻った百合香の瞳がきらきらと輝く。
「前立腺だっけ!? おち●ちんに触れてなくても精液、出ちゃうのよね!?」
女性で言うGスポットのところに精子の溜まっている部位があり、そこを刺激すると精液が出てしまう。
メスイキに伴う絶頂の快感は凄まじいものがあるらしく、人によっては絶叫したりするらしい。
「愛里沙っ! このままナカに出すぞっ!」
隆一モードになった百合香が乱暴に腰を叩きつける。
「いやっ! ナカはだめっ!」
「なら、ちゃんとエロいこと言いながらお願いしろ!」
「うううっ……! 私の、お、おまんこに出さないで! 外に出して!」
「もっと言えるだろ!?」
「あなたの精子を、私にかけて欲しいのっ! だから、お願い、おまんこに出さないでぇ!」
「さあ、どうしようかな!?」
隆一のピストン運動は更に激しさを増して、彼の肉棒が私のナカを蹂躙する。
「いやっ! いやあぁっ!」
突かれるたびに亀頭の先から精液がどぴゅっと飛び出る。
その瞬間、全身が痺れるような快感が走り、悲鳴のような嬌声を上げてしまう。
「おら、イクぞ!」
「あっ、やっ、外にっ! 外にいぃ――!」
ナカを強く突き上げられた瞬間、凄まじい絶頂の快感とともに精液がもの凄い勢いで噴き出た。
「あああああああぁぁぁぁぁぁぁ~~~~~…………!!!!」
「育巳きゅん! 凄いっ! 壊れた噴水みたいに射精してるっ!」
「ひぐっ! 動、か、ない、でっ! ああぁっ!」
「ここ? ここがいいのね!? ここね!」
シナリオ通りなら隆一は中出しを決めてペニスを引き抜いてシーンは終わりなのに、百合香は面白がって前立腺をペニパンで突きまくる。
「百合香、もう抜いてっ! うううううぅぅぅぅ――――……!!」
「まだ出てるっ! 育巳きゅんのメスイキ、かわいい~!」
突かれるたびに噴き出る精液が自分の顔にまでかかる。
百合香に借りたウィッグまで汚してしまった。
けれど、自分で射精を制御することなんて当然できない。
「じゃあ、これ、最後ね! えいっ♥」
「ひゃあああああああぁぁぁぁぁぁ――――――……!!!!」
全身が跳ねるように震え、最後の射精で飛び出た精液が、自分の口元にこびりついた。
「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」
百合香がゆっくりとペニパンを引き抜く。
「んんんっ……!」
その行為だけで声が漏れてしまった。
「……ふぅ。大満足よ、育巳きゅん」
余韻がまだまだ残っている僕は返事をする気力もなく、うっとりと微笑む百合香をぼうっと眺めることしかできなかった。
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