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第44話 魔族4P★
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「レレレ、レオンくん、まま、まさか朝から!?」
突如、部屋に乱入してきたセンフィ。
だが、三人は止まる様子はない。
「待ってろ。今、手マンしてんだからよ」
「お、あひ、ん♡ お、おぉ~♡」
「ん、まじかるふぃんが~♡」
横たわる二人の曝け出された陰部に右と左の中指を入れて愛撫する。
ハルトの前戯に体をくねらせながら激しく感じ、嬉しそうに喘ぐオルガとカララ。
「ハルトぉ、ね? もう、チンポを頼むぅ」
「私から! もう焦らすのやだ……ね? 私のチビマンコいっぱい犯していいから、私の方がお前も気持ちいいだろ?」
もう既に二人の準備は完了しており、早く結合したいと雌の顔して訴える。
ハルトもまた膨張した逸物はいつでもいける様子。
「んもう、レオン君もあなたたちも朝から……」
そんな三人の人目も気にせず事を始めようとする光景に、最初は怒っていたセンフィも段々と目を奪われてしまう。
さらに……
「あ……レオン君の……スーパーチンポ人……あんなに勃起しちゃってるよぉ……」
数年前までハルトのアナルセックスフレンドとして、一時はかなりの頻度で関わってきたハルトの逸物に、センフィは昔を思い出し、段々と体が、顔が、頭が熱く火照ってしまう。
「……おい、オウダ」
「ほへ!? は、ふぁ、ふぁい!」
そんなセンフィの様子に気づいたハルトは……
「混ざるか?」
「ひゃい!?」
「マンコに挿入と唇にキスが無ければいいんだろ? 久々にどうだ?」
「ッッッ!!??」
4Pしようと提案するハルト。
本来ならそんなもの、「ふざけるな」の一言が飛び出るものだろう。
しかし、センフィにとっては久々に再会し、昔を思い出し、最近は好きな人とも中々進展できず、好きな猥談もできずに悶々としていた日々の中での提案。
「で、でもぉ……だ、だって、ハルト君……と、こ、恋人さんたちと一緒になんて……」
「ほら、脱いで久々にオッパイでも見せてくれよ」
「ちょま、で、だ、だから私は今、す、好きな人居るし……やっぱり好きな人いるのに、友達におっぱいとお尻……うぅ~」
「……オルガ……ちゅぱちゅぱ」
「あ……」
すぐに答えを出せずにモジモジとするセンフィの目の前で、ハルトはオルガの豊満な褐色の乳房を口に含む。
「あ、もう、ハルトは相変わらず赤子のように……」
「へっ、赤ちゃんはこんなにエロく吸うか?」
「はふぅ……ん♡」
「うまっ……チラ」
笑みを浮かべながらオルガの乳首を舌で舐め回しながら、ハルトはチラッとセンフィを横目で見る。
「ッ!? あ、あんなに舐められて……あ……うぅ……」
かつては自分もハルトに存分に乳房を揉まれた。舐められた。吸われた。舌で遊ばれた。
それはセンフィにとっては、嫌ではない思い出。
自分をほったらかしにして、恋人同士とはいえイチャイチャするハルトたちに、ついにセンフィも我慢の限界に達した。
「わ、分かったよお! 脱ぐ! 脱ぐからぁ……レオン君のイジワルエッチバカぁ! 仲間外れにしないでよぉ……」
制服のブレザーを脱ぎ、ワイシャツのボタンも素早く外し、高級感漂うレースの白いブラも投げ捨てる。
露になった形の整ったセンフィの美しい乳房に、ハルトは満足そうに頷いた。
「おお、昔よりデカくなってるな。一体、俺と会わなくなってから何人の男に愛撫された?」
「な、ないよぉ! ハプニングでハジャにモギュッとされたことはあるけど……裸ではレオン君以来ないよぉ……」
「へぇ、そうかい。じゃ、いっぱい舐めてやるよ。ほれ、こっちこいよ」
「う~……」
「そうだ。オルガ、センフィ、二人は俺を挟むように、んでカララはこうで――――」
結局加わったセンフィ。そのとき、ハルトはあることを思いついて、三人を性欲のままに……
「ちゅぷあちゅぷあ」
「あ、うあ、こ、これ、なんかすごい変だよお」
「ぬぅ、これは余も初めてである……あん」
「ん、あ、んんんんん♡」
右にセンフィ、左にオルガ。両手を二人の腰に回して二人の片胸を揉みながら、もう片方の胸の乳首を口に含む。
「左右で褐色と純白のおっぱい……だけど乳首は二人そろってピンク色……そして二人そろってウマい!」
そう、二人の胸を揉みながら、センフィとオルガの乳首を同時に口に含むサンドウィッチの状態。
その状態で、逸物はカララに挿入して腰を振る。
「ぷはぅ、いいじゃねえか! 二人のプリンセスおっぱいを同時に舐めながら、チンコはプニマンに挿入♪」
「う~、何でこんな変態さんなこと思いつくのぉお? あん、くすぐった、ん♡」
「余の乳首の方が美味であろう? というか、余も挿入してくれぇ♡」
「お、おおおぉ♡ もっとズボズボしまくれぇ! まんこまんこちんこちんこまんこちんこおお!」
女慣れしているハルトにとってもこのポジションは未だかつてないほどの快感を生み、いつも以上に腰が動く。
「ぷはっ、よし、カララ。出すぞ!」
「ん♡ 子宮に! 朝一番チンポミルク射精で孕む孕む孕むぅぅぅぅぅ!」
「お、お、んおおお」
「んひいいいいいい♡♡♡♡」
「~~~っ、い、いつも以上に出た……」
昨日、光華とのセックスでだいぶ射精したハルト。オルガからは精子が満タンではないという指摘を受けていたハズが、一気に出たハルトの精液はカララの小さな割れ目からドクドクと零れ出た。
「うわぁ……モザイク無いと中出しエッチってこんな感じなんだぁ……すごいエッチ……」
「う~、羨ましい……ハルトぉ、余も! 余もぉ!」
満足そうに仰向けになって余韻に浸ってポーっとするカララ。
実は初めて目の前で中出しセックスを見て感慨深そうなセンフィ。
そして次は自分の番とせっつくオルガ。
ハルトもたっぷりとカララの膣に出してそれなりに満足したが、引き抜いた逸物は未だに固く滾ったままだった。
「じゃ、オルガ。挿れてやるよ」
「そうこなくては! ほれ、来い!」
「ッら!」
「お、おおおお♡」
ハルトの言葉に、オルガは嬉しそうに股を広げてまんぐり返しの体勢でハルトを迎える。
「あっ、また始まっ……あ……」
目の前で再びセックスを始めるハルト。そして、センフィはハッとする。
「ね、ねえ、レオンくん、わ、私は?」
「ん?」
さっきと違ってオルガを正常位でガンガン突いていくハルト。
一方でさっきのように乳房を舐められることなく放置されてしまうセンフィ。
自分はどうなるのだ? というセンフィの問いに、ハルトは……
「あ~……じゃぁ、俺のケツでも舐めるか?」
「……はわわ!?」
オルガを突きながら、無防備な尻をセンフィに向けるハルト。
そう、「やることないなら、肛門舐めろ」というのである。
「ちょ、ちょ、お、お尻ぃぃ?!」
「ああ、ん、お、ぐう、お前、ほら、昔も舐めてたろ?」
「そうだけどぉ……」
先ほどのように再びセンフィは躊躇いだす。
「ふ、二人のときは良かったけど……でも、私は一応姫なんだよ? 男の子のお尻の穴を舐めてるところを見られるのは……」
「……カララ。アヘってるとこワリーけど、俺のケツ舐めるか?」
「ッ?!」
センフィが舐めないのなら別に構わないと、ハルトはセンフィを蔑ろにするようなことをあえて口にする。
そして、ハルトは分かっていた。
こうすることで……
「わ、分かったよお! 舐める、舐めるってば! 仲間外れにしないでよお……」
「かっかっか、そうかい」
センフィはこうすれば動くということを分かっていたのだ。
「はぁ……久しぶりだな……レオンくんのお尻……」
センフィはハルトの尻の前で正座しながら、ジッと一点を見つめる。
「私の目の前で……こんなに腰をいっぱい動かして気持ちよさそうに……ずるい……」
目の前で激しく上下するハルトの尻の割れ目に手を添える。そして、割れ目を左右に広げてセンフィはハルトの肛門を凝視し……
「ちゅっ♡」
「ッ!?」
「ちろ、ちゅっ、れろ♡」
その柔らかい唇で軽くキスし……皺の部分を少しだけ舐めるも……
「お仕置きしちゃうもん! えいっ、んぐっ!」
「お、おおお♪」
「んひっ!? は、ハルトのチンポがビビビビビって震え、あん、余の膣に振動がぁぁ♡♡♡」
舌に力を入れて一気にハルトの肛門に捻じ込むセンフィ。
その感覚にハルトは恍惚の表情を浮かべ、その余波を受けたオルガも激しく狂ったように乱れ……
「お、やべ、もう出る!」
「んごごごぉぉぉ射精ばじゅーかーキタアア♡♡♡」
二発目を勢いよく、オルガの子宮に叩きつけることになったのだった。
突如、部屋に乱入してきたセンフィ。
だが、三人は止まる様子はない。
「待ってろ。今、手マンしてんだからよ」
「お、あひ、ん♡ お、おぉ~♡」
「ん、まじかるふぃんが~♡」
横たわる二人の曝け出された陰部に右と左の中指を入れて愛撫する。
ハルトの前戯に体をくねらせながら激しく感じ、嬉しそうに喘ぐオルガとカララ。
「ハルトぉ、ね? もう、チンポを頼むぅ」
「私から! もう焦らすのやだ……ね? 私のチビマンコいっぱい犯していいから、私の方がお前も気持ちいいだろ?」
もう既に二人の準備は完了しており、早く結合したいと雌の顔して訴える。
ハルトもまた膨張した逸物はいつでもいける様子。
「んもう、レオン君もあなたたちも朝から……」
そんな三人の人目も気にせず事を始めようとする光景に、最初は怒っていたセンフィも段々と目を奪われてしまう。
さらに……
「あ……レオン君の……スーパーチンポ人……あんなに勃起しちゃってるよぉ……」
数年前までハルトのアナルセックスフレンドとして、一時はかなりの頻度で関わってきたハルトの逸物に、センフィは昔を思い出し、段々と体が、顔が、頭が熱く火照ってしまう。
「……おい、オウダ」
「ほへ!? は、ふぁ、ふぁい!」
そんなセンフィの様子に気づいたハルトは……
「混ざるか?」
「ひゃい!?」
「マンコに挿入と唇にキスが無ければいいんだろ? 久々にどうだ?」
「ッッッ!!??」
4Pしようと提案するハルト。
本来ならそんなもの、「ふざけるな」の一言が飛び出るものだろう。
しかし、センフィにとっては久々に再会し、昔を思い出し、最近は好きな人とも中々進展できず、好きな猥談もできずに悶々としていた日々の中での提案。
「で、でもぉ……だ、だって、ハルト君……と、こ、恋人さんたちと一緒になんて……」
「ほら、脱いで久々にオッパイでも見せてくれよ」
「ちょま、で、だ、だから私は今、す、好きな人居るし……やっぱり好きな人いるのに、友達におっぱいとお尻……うぅ~」
「……オルガ……ちゅぱちゅぱ」
「あ……」
すぐに答えを出せずにモジモジとするセンフィの目の前で、ハルトはオルガの豊満な褐色の乳房を口に含む。
「あ、もう、ハルトは相変わらず赤子のように……」
「へっ、赤ちゃんはこんなにエロく吸うか?」
「はふぅ……ん♡」
「うまっ……チラ」
笑みを浮かべながらオルガの乳首を舌で舐め回しながら、ハルトはチラッとセンフィを横目で見る。
「ッ!? あ、あんなに舐められて……あ……うぅ……」
かつては自分もハルトに存分に乳房を揉まれた。舐められた。吸われた。舌で遊ばれた。
それはセンフィにとっては、嫌ではない思い出。
自分をほったらかしにして、恋人同士とはいえイチャイチャするハルトたちに、ついにセンフィも我慢の限界に達した。
「わ、分かったよお! 脱ぐ! 脱ぐからぁ……レオン君のイジワルエッチバカぁ! 仲間外れにしないでよぉ……」
制服のブレザーを脱ぎ、ワイシャツのボタンも素早く外し、高級感漂うレースの白いブラも投げ捨てる。
露になった形の整ったセンフィの美しい乳房に、ハルトは満足そうに頷いた。
「おお、昔よりデカくなってるな。一体、俺と会わなくなってから何人の男に愛撫された?」
「な、ないよぉ! ハプニングでハジャにモギュッとされたことはあるけど……裸ではレオン君以来ないよぉ……」
「へぇ、そうかい。じゃ、いっぱい舐めてやるよ。ほれ、こっちこいよ」
「う~……」
「そうだ。オルガ、センフィ、二人は俺を挟むように、んでカララはこうで――――」
結局加わったセンフィ。そのとき、ハルトはあることを思いついて、三人を性欲のままに……
「ちゅぷあちゅぷあ」
「あ、うあ、こ、これ、なんかすごい変だよお」
「ぬぅ、これは余も初めてである……あん」
「ん、あ、んんんんん♡」
右にセンフィ、左にオルガ。両手を二人の腰に回して二人の片胸を揉みながら、もう片方の胸の乳首を口に含む。
「左右で褐色と純白のおっぱい……だけど乳首は二人そろってピンク色……そして二人そろってウマい!」
そう、二人の胸を揉みながら、センフィとオルガの乳首を同時に口に含むサンドウィッチの状態。
その状態で、逸物はカララに挿入して腰を振る。
「ぷはぅ、いいじゃねえか! 二人のプリンセスおっぱいを同時に舐めながら、チンコはプニマンに挿入♪」
「う~、何でこんな変態さんなこと思いつくのぉお? あん、くすぐった、ん♡」
「余の乳首の方が美味であろう? というか、余も挿入してくれぇ♡」
「お、おおおぉ♡ もっとズボズボしまくれぇ! まんこまんこちんこちんこまんこちんこおお!」
女慣れしているハルトにとってもこのポジションは未だかつてないほどの快感を生み、いつも以上に腰が動く。
「ぷはっ、よし、カララ。出すぞ!」
「ん♡ 子宮に! 朝一番チンポミルク射精で孕む孕む孕むぅぅぅぅぅ!」
「お、お、んおおお」
「んひいいいいいい♡♡♡♡」
「~~~っ、い、いつも以上に出た……」
昨日、光華とのセックスでだいぶ射精したハルト。オルガからは精子が満タンではないという指摘を受けていたハズが、一気に出たハルトの精液はカララの小さな割れ目からドクドクと零れ出た。
「うわぁ……モザイク無いと中出しエッチってこんな感じなんだぁ……すごいエッチ……」
「う~、羨ましい……ハルトぉ、余も! 余もぉ!」
満足そうに仰向けになって余韻に浸ってポーっとするカララ。
実は初めて目の前で中出しセックスを見て感慨深そうなセンフィ。
そして次は自分の番とせっつくオルガ。
ハルトもたっぷりとカララの膣に出してそれなりに満足したが、引き抜いた逸物は未だに固く滾ったままだった。
「じゃ、オルガ。挿れてやるよ」
「そうこなくては! ほれ、来い!」
「ッら!」
「お、おおおお♡」
ハルトの言葉に、オルガは嬉しそうに股を広げてまんぐり返しの体勢でハルトを迎える。
「あっ、また始まっ……あ……」
目の前で再びセックスを始めるハルト。そして、センフィはハッとする。
「ね、ねえ、レオンくん、わ、私は?」
「ん?」
さっきと違ってオルガを正常位でガンガン突いていくハルト。
一方でさっきのように乳房を舐められることなく放置されてしまうセンフィ。
自分はどうなるのだ? というセンフィの問いに、ハルトは……
「あ~……じゃぁ、俺のケツでも舐めるか?」
「……はわわ!?」
オルガを突きながら、無防備な尻をセンフィに向けるハルト。
そう、「やることないなら、肛門舐めろ」というのである。
「ちょ、ちょ、お、お尻ぃぃ?!」
「ああ、ん、お、ぐう、お前、ほら、昔も舐めてたろ?」
「そうだけどぉ……」
先ほどのように再びセンフィは躊躇いだす。
「ふ、二人のときは良かったけど……でも、私は一応姫なんだよ? 男の子のお尻の穴を舐めてるところを見られるのは……」
「……カララ。アヘってるとこワリーけど、俺のケツ舐めるか?」
「ッ?!」
センフィが舐めないのなら別に構わないと、ハルトはセンフィを蔑ろにするようなことをあえて口にする。
そして、ハルトは分かっていた。
こうすることで……
「わ、分かったよお! 舐める、舐めるってば! 仲間外れにしないでよお……」
「かっかっか、そうかい」
センフィはこうすれば動くということを分かっていたのだ。
「はぁ……久しぶりだな……レオンくんのお尻……」
センフィはハルトの尻の前で正座しながら、ジッと一点を見つめる。
「私の目の前で……こんなに腰をいっぱい動かして気持ちよさそうに……ずるい……」
目の前で激しく上下するハルトの尻の割れ目に手を添える。そして、割れ目を左右に広げてセンフィはハルトの肛門を凝視し……
「ちゅっ♡」
「ッ!?」
「ちろ、ちゅっ、れろ♡」
その柔らかい唇で軽くキスし……皺の部分を少しだけ舐めるも……
「お仕置きしちゃうもん! えいっ、んぐっ!」
「お、おおお♪」
「んひっ!? は、ハルトのチンポがビビビビビって震え、あん、余の膣に振動がぁぁ♡♡♡」
舌に力を入れて一気にハルトの肛門に捻じ込むセンフィ。
その感覚にハルトは恍惚の表情を浮かべ、その余波を受けたオルガも激しく狂ったように乱れ……
「お、やべ、もう出る!」
「んごごごぉぉぉ射精ばじゅーかーキタアア♡♡♡」
二発目を勢いよく、オルガの子宮に叩きつけることになったのだった。
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