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第13話 ロイヤルフェラ★(過去回想)
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「か、かたそう……は~……えっと、これを……女の子のところに入れるのが……お、お……おせっくす……なんだよね? え? で、でも、こんなの……はいるの?」
「……触って……みるか?」
「……ふぇ?」
見せるまでが、ハルトの出した条件だったが、ここに来てハルトが自らそれ以上の提案までしてきた。一瞬呆けるセンフィに、ハルトは優しく微笑んで……
「さっき、お前のおっぱいを乱暴にしちまったからな……だから……お詫びじゃねえけど……俺のチンコ……痛くしないなら、触ってもいいぜ?」
「え、で、でも、あ、え? さ、触る……さわ……いいの?」
「ああ。お返しだ」
「……レオン君……」
このとき、センフィは思った。レオン・ハルトは意外と誠実な男なんだなと。
このとき、ハルトは思った。オウダ・センフィはなんとチョロい女なんだと。
「う、うん……じゃ、じゃあ、失礼しまーす……ちょんちょん」
「おふっ」
「あ、だ、大丈夫?」
センフィが人差し指でハルトの逸物の亀頭に触れる。一瞬体を揺らしたハルトに、センフィが心配そうに覗き込むが、ハルトはまた笑った。
「遠慮するなよ。お前だってこんな風になっただろ? 男の俺だけ拒否するわけにはいかねーよ」
「レオン君……うん、分かった! じゃあ、もうちょっと見て触るね? お、お~……こ、こうなって、うん、血管が……この袋みたいなの……中に二つ何か入ってる? お~……」
もはや羞恥も薄れて鑑定士のようにハルトの逸物に触れて色々な角度から見るセンフィ。
ここでハルトは次の行動に移すことにした。
「お前は……俺のチンコを口で舐めたり吸ったり舌先で転がしたりしねーのか? 俺がやったみたいに」
「……ふぁ?」
「ほら、俺はお前にそうしたから……お前もやってもいいんだぞって……」
自分もやったからお前もやってもいい。という風に言いながらフェラチオの提案。
「あ、え? くく、口で? で、でも、こ、これって……お、おしっこするところでしょ? お、オッパイと違って、な、舐めるの? ば、ばっちくないの?」
「ああ。ほら、この本にもパッケージにもあるだろ? これも当たり前の行為なんだぜ?」
「え? ほ、ほんとだーーっ!? ふぇ、ふぇらちお? そういう名前なの?」
「ああ。で、確かにここから小便するが……そもそもここから出る精子から子供が出来るんだ……お前、それを汚いって言うのか?」
ハルトが見せる本でモデルや女優が男の逸物を淫らな顔して咥えているシーン。これも当たり前の行為だと付け加える。
「でも、これ……口って……キスになるよね? 私……ファーストキスだけは……とっておきたい……いつか……ちゃんと……」
「咥えるだけで、キスになるかよ。じゃあ、お前は飴を咥えたり舐めたりするのをキスっていうのか?」
「そ、そうなる……の? そうなの……かなぁ?」
「飴に口付ける……果物に口付ける……チンコに口を付ける……それがファーストキスになるわけないだろ?」
そうなれば、今のセンフィは簡単に納得する。
「そっかぁ……そうなんだ……知らなかった」
「ああ。だから来い。ほら、いいぞ。あっ、でも……歯は立てるなよ? 痛いから。俺がお前の乳首にやってたような舐め方だ……」
「う、うん。それなら……うん。い、いただきます! まずは優しく……チュッ」
「おう! お、おお」
「えへへ、レオン君はこうやってたよね? チュッ、チュッ、チュッ♡」
「お、あ、く、くすぐってーな」
「ふふん。お返しだよ~。で、そこからパクッ!」
「ッ!」
両手を合わせて感謝を告げ、次の瞬間センフィは両目を瞑ったままハルトの逸物に軽くキスしてから、口に咥え込んだ。
「んひゅ、く、くしゃい……んぶ……あ、ごめ、ううん、くさいなんて失礼だよね……うん、だいじょうぶ。あむっ、……じゅぶるじゅぶるぺろ!!」
「おほっ、お、おお……お」
初めてのフェラチオで喉奥まで咥え込んで舌を懸命に這わせるセンフィ。
ハッキリ言ってその性技自体は、ハルトからすれば大したものではない。
しかし、魔界の姫が自分の逸物を懸命に咥えているという事実だけでハルトは満足だった。
あとは、最後の仕上げだけ。射精する前に、ギンギンに猛った逸物をセンフィの性器に……
「……触って……みるか?」
「……ふぇ?」
見せるまでが、ハルトの出した条件だったが、ここに来てハルトが自らそれ以上の提案までしてきた。一瞬呆けるセンフィに、ハルトは優しく微笑んで……
「さっき、お前のおっぱいを乱暴にしちまったからな……だから……お詫びじゃねえけど……俺のチンコ……痛くしないなら、触ってもいいぜ?」
「え、で、でも、あ、え? さ、触る……さわ……いいの?」
「ああ。お返しだ」
「……レオン君……」
このとき、センフィは思った。レオン・ハルトは意外と誠実な男なんだなと。
このとき、ハルトは思った。オウダ・センフィはなんとチョロい女なんだと。
「う、うん……じゃ、じゃあ、失礼しまーす……ちょんちょん」
「おふっ」
「あ、だ、大丈夫?」
センフィが人差し指でハルトの逸物の亀頭に触れる。一瞬体を揺らしたハルトに、センフィが心配そうに覗き込むが、ハルトはまた笑った。
「遠慮するなよ。お前だってこんな風になっただろ? 男の俺だけ拒否するわけにはいかねーよ」
「レオン君……うん、分かった! じゃあ、もうちょっと見て触るね? お、お~……こ、こうなって、うん、血管が……この袋みたいなの……中に二つ何か入ってる? お~……」
もはや羞恥も薄れて鑑定士のようにハルトの逸物に触れて色々な角度から見るセンフィ。
ここでハルトは次の行動に移すことにした。
「お前は……俺のチンコを口で舐めたり吸ったり舌先で転がしたりしねーのか? 俺がやったみたいに」
「……ふぁ?」
「ほら、俺はお前にそうしたから……お前もやってもいいんだぞって……」
自分もやったからお前もやってもいい。という風に言いながらフェラチオの提案。
「あ、え? くく、口で? で、でも、こ、これって……お、おしっこするところでしょ? お、オッパイと違って、な、舐めるの? ば、ばっちくないの?」
「ああ。ほら、この本にもパッケージにもあるだろ? これも当たり前の行為なんだぜ?」
「え? ほ、ほんとだーーっ!? ふぇ、ふぇらちお? そういう名前なの?」
「ああ。で、確かにここから小便するが……そもそもここから出る精子から子供が出来るんだ……お前、それを汚いって言うのか?」
ハルトが見せる本でモデルや女優が男の逸物を淫らな顔して咥えているシーン。これも当たり前の行為だと付け加える。
「でも、これ……口って……キスになるよね? 私……ファーストキスだけは……とっておきたい……いつか……ちゃんと……」
「咥えるだけで、キスになるかよ。じゃあ、お前は飴を咥えたり舐めたりするのをキスっていうのか?」
「そ、そうなる……の? そうなの……かなぁ?」
「飴に口付ける……果物に口付ける……チンコに口を付ける……それがファーストキスになるわけないだろ?」
そうなれば、今のセンフィは簡単に納得する。
「そっかぁ……そうなんだ……知らなかった」
「ああ。だから来い。ほら、いいぞ。あっ、でも……歯は立てるなよ? 痛いから。俺がお前の乳首にやってたような舐め方だ……」
「う、うん。それなら……うん。い、いただきます! まずは優しく……チュッ」
「おう! お、おお」
「えへへ、レオン君はこうやってたよね? チュッ、チュッ、チュッ♡」
「お、あ、く、くすぐってーな」
「ふふん。お返しだよ~。で、そこからパクッ!」
「ッ!」
両手を合わせて感謝を告げ、次の瞬間センフィは両目を瞑ったままハルトの逸物に軽くキスしてから、口に咥え込んだ。
「んひゅ、く、くしゃい……んぶ……あ、ごめ、ううん、くさいなんて失礼だよね……うん、だいじょうぶ。あむっ、……じゅぶるじゅぶるぺろ!!」
「おほっ、お、おお……お」
初めてのフェラチオで喉奥まで咥え込んで舌を懸命に這わせるセンフィ。
ハッキリ言ってその性技自体は、ハルトからすれば大したものではない。
しかし、魔界の姫が自分の逸物を懸命に咥えているという事実だけでハルトは満足だった。
あとは、最後の仕上げだけ。射精する前に、ギンギンに猛った逸物をセンフィの性器に……
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