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第32話 ロリのホカホカ冷却ファンにチンポ挿入レイプ★
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パソコンとはデリケートな機器である。
物によっては、防水や落下などの衝撃対策はあるものの、限度がある。
ましてや、その弱点を激しく犯されるようなことがあれば、一瞬でパソコンはダメになってしまうことがある。
たとえ、どれほど高性能であったとしても……
「おひいいん!! けけ、冷却ケツマンコファンがぐりゅぐりゅ抉りゃりぇりゅゆゆうううっ!!」
「うわっ、う、おおお、コンさんの冷却ケツマンコファンッ、最初はひんやりしてたのに、すぐにほっかほっかになった!」
「ふひゅううう、ふひゅううっ、ふひゅううううっ!!」
穴と棒のサイズ違いのモノを無理やり捩じ込まれ、更には肛門内壁をゴリゴリ抉るような神人のピストンに、コンは鶏が絞められたかのような顔でバグった。
さらに……
「ふひゅううう、ふ、ふゅぎゅうう、ううううう!」
コンは何とか言葉を発しようと、唇を突き出して神人を睨む。
「コンさん……」
「うぐるるるる、んんーーーー! んーーーー!」
一方でコンに睨まれながら唇を突き出されて、神人は何を勘違いしたのか、コンの両乳首を両指で弄りながら、コンに顔を寄せ……
「分かったよ、コンさん」
「ふぇっ?」
「チューするよ?」
「んひっ?!」
「んちゅっ、るちゅう、じゅるるるる!」
「ぷひゃっ!? んちゅ、んや、な、なん、ん、んぎゅっ、ちゅうっ!?」
コンの背中を椅子の背もたれに押し付けるように、コンの半身を持ち上げる正常位のまま、コンの小さな唇をキスで塞いで蹂躙した。
(ちょ、あ、ま、待て! そ、それ、マウスッ!? 乳首クリックされながら、ままま、マウスを口で転がされまくっておる!? ベロスクロールでぶちゅるぶちゅるされてるではないかあ!? これ、どうなんじゃ!? 検索せんと! 『マウスを口の中に入れるとどうなる?』……って、マウスはマウスであって口ではなくて、それを口に入れて……えっと……にょわあああああ、分からんッ!)
自分より体の大きな人間の男に椅子に抑えつけられながら、アナルセックスしながら、両乳首を弄られながら、濃厚なディープキスをされている。
この状況に対する意味を検索しようとしても、結果がうまく出てこない。
そんな中、コンは己の体が火照りだし、その熱が収まることがない異常な状況に気付いた。
その理由は明らかである。レパルトに挿入されている逸物がコンの冷却ファンに異常を与えているからだ。
(ななんああ、なんでじゃあ! わっちの冷却ファンが機能せんぞぉぉぉ! この状況どういうことじゃ? この状況を打破する方法けけけけけ検索……お尻の筋肉の鍛え方? ちゃうわ! 最初は指一本から! いきなりペニス挿入しゃれとるもん! コンドーム必須? もうナマじゃアアアアアアア!)
コンは言葉がうまく発せない状況の中、なんとかこの場を切り抜ける方法を検索しようと思って、頭の中で検索機能を使用。
これはオナニーとはいえ、人間のアナルセックスを参考に出来ると、息も絶え絶えになりながら「アナルセックス対策」を検索したが、どれもがこの状況を打破するよりは、これからアナルセックスをしようとする者への注意点や対策などばかりが検索され、役に立たなかった。
(くっ、こ、このクソガキめが、わ、わっちの体に何をする! ぐっ、だ、だが、何かあるはずだ! アナルの痛みを無くす方法検索……導くのだ! 高速検索処理……)
だが、それでも何とか対策を……せめて痛みを和らげる方法を……と、検索をしたところ国内外のサイトを問わずに一瞬で何千万件以上も結果が出て……
(検索結果……『正しいアナルセックスの仕方!』『アナルセックスの快楽!』『アナルセックスの歴史!』『アナルセックス中出し超気持ちいい!』『アナルセックスでイッテんほぉ!』『アナルセックス百科事典!』『ド変態アナル快楽!』って、痛みを和らげるどころか入門しかないじゃないくわあああ! ローションとかわっちの冷却ファンに入れるわけにはいかないし、そもそもブッ込まれてるこの状況できることにゃんてえええ! ふぐっ、し、仕方ない、こ、こうなれば……痛みをやわらげられぬのなら……気もちぃよくなる方法ぅぅぅを! んっ、おごっ、ほっ♡)
気付けば対策でも、痛みを和らげる方法でもなく、『アナルセックスは気持ちいい』という情報をひたすら収集し、その結果全てを一瞬でコンは己に繁栄をさせようとしたら……
「んひっ、ん、おほっ♡ ん♡ ふごっ♡」
数秒でコンは痛みで声も絶え絶えだった状況から、アヘ顔をだらしなく浮かべ始めた。
(ちょ、ま、待て♡ な、なんで、わっちがこんなこと♡ さっさとこのガキを引き剥がさねばならぬというのにぃ……こんな使い方だめじゃもんん! そ、そりゃ、取扱説明書に冷却ファンにチンポツッコんじゃだめとは書いてないとはいえ、こんな、ブリブリクソしてるみたいな快便感覚だけど……本当にダメぇなの? そうだ! 検索しよう! 本当にダメかどうか検索せんと! 『冷却ファンにチンポ挿入したらダメ』……検索結果ゼロ!? つまり、冷却ファンにチンポ挿入したらダメというルールはこの世にないっ!? 逆に言えば冷却ファンにチンポツッコんでも問題ないということか!)
ダメというルールはない。ただのヘリツクのような理論を頭の中で展開し、やがてコンはどうでもよくなっていったのか、徐々に逃げ回っていた自身のマウスとスクロール……人間でいう唇と舌を自らも神人を求めるように絡め返した。
「んちゅ、んほ♡ ほが♡ ぶちゅるる、ちゅっ♡」
「ん、コンさん、ちゅっ、ん、きもちいい……固いけど柔らかアナル肉もこのちっちゃな唇もおいしいよ……」
「うん、ん、ちゅぷ、ん、ずんぼずんぼずんぼ冷却ファンレイプされてるぅ♡ マウスもキスしてぇ……そ、そうか、これが本当の、マウス・トゥ・マウス♡」
コンは短く小さな両手を伸ばして神人の首に回す。まるで、愛し合っているかのように互いに互いを貪り合う。
(あ~、もう一生懸命にわっちを求めて、少しめんこいのぅこのガキ。そんなにわっちのことが好きなのか? いや、当然か。ベイビー様は神々と出会うまでは、目が覚めてまずはパソコンを付ける。放課後帰ってきてから夕食の前も夕食の後も部屋でパソコンを弄ってネットサーフィンや動画閲覧三昧。休みの日もそう。つまり、ベイビー様は暇さえあればパソコンを弄っていた。それだけパソコンが……わっちが大好きなんだ♡ そうか……わっちは、ベイビー様に愛されておったのか……仕方ない……うん、好かれてるなら仕方ない……)
徐々に顔も蕩けて、イキ顔になりながら頬を染めて、ウットリし始めたコン。
やがてアナルへの刺激も徐々に慣れ始めたのか、唇を離せば言葉が少し出ることに気付いた。
コンは少し神人から口を離しながら尋ねる。
「のう、ベイビー様……わっちのこと……すきかえ?」
「……コン……さん」
「コンでいい……あん♡ ベイビー様は……パソコン好き?」
いきなり問われたその質問の意味が分からず、一瞬呆けてしまった神人。
すると、神人の様子から「好きじゃない」という空気を恐れたコンは拗ねたように……
「すきってゆえ……ちゅっ♡」
「ッ!?」
「……すきってゆうまで……ちゅーするぞ」
その言葉に、一瞬で神人の胸が大きくドキッとなった。
「……うん……俺、俺の持ち物は皆大事だし……それにパソコンはやっぱり無いと困るからね……大好きだよ」
「ッ!? そ、そうか……ウヌは、わっちがいないと困るか……むひひひ♡ ダイスキって……んもう♡ ……むっ」
神人の言葉に、だらしない顔をしながらも嬉しそうに笑うコン。しかし、すぐにまた拗ねた顔を浮かべた。
「ウヌは……わっちと……ちゅーしたくないのか!?」
「……えっ?」
「ちゅーしたければ、すきってゆわないはずなのに……」
神人とキスをできないことに不満なのか、唇を尖らせるコン。
好きって言うまでキスをする。だから、すぐに好きと言われたらキスができない。
そんな意味不明な展開に、神人は苦笑した。
「んもう、コン……意味が分からくなってるよ」
「しかたないもん……わっちの冷却ファン壊れて、わっちもう正常じゃないも。バカだもん。バグってるもん……」
そんな拗ねたコンに、神人は「やれやれ」と軽くため息を吐きながら……
「じゃあ、もう一回ね」
「……ん?」
「俺……やっぱり、コンが好きかどうかなんて……恥ずかしくて言えない」
「あっ♡」
その神人の訂正に、コンはパアッと花が咲いたように笑い、神人の唇に吸い付く。
物によっては、防水や落下などの衝撃対策はあるものの、限度がある。
ましてや、その弱点を激しく犯されるようなことがあれば、一瞬でパソコンはダメになってしまうことがある。
たとえ、どれほど高性能であったとしても……
「おひいいん!! けけ、冷却ケツマンコファンがぐりゅぐりゅ抉りゃりぇりゅゆゆうううっ!!」
「うわっ、う、おおお、コンさんの冷却ケツマンコファンッ、最初はひんやりしてたのに、すぐにほっかほっかになった!」
「ふひゅううう、ふひゅううっ、ふひゅううううっ!!」
穴と棒のサイズ違いのモノを無理やり捩じ込まれ、更には肛門内壁をゴリゴリ抉るような神人のピストンに、コンは鶏が絞められたかのような顔でバグった。
さらに……
「ふひゅううう、ふ、ふゅぎゅうう、ううううう!」
コンは何とか言葉を発しようと、唇を突き出して神人を睨む。
「コンさん……」
「うぐるるるる、んんーーーー! んーーーー!」
一方でコンに睨まれながら唇を突き出されて、神人は何を勘違いしたのか、コンの両乳首を両指で弄りながら、コンに顔を寄せ……
「分かったよ、コンさん」
「ふぇっ?」
「チューするよ?」
「んひっ?!」
「んちゅっ、るちゅう、じゅるるるる!」
「ぷひゃっ!? んちゅ、んや、な、なん、ん、んぎゅっ、ちゅうっ!?」
コンの背中を椅子の背もたれに押し付けるように、コンの半身を持ち上げる正常位のまま、コンの小さな唇をキスで塞いで蹂躙した。
(ちょ、あ、ま、待て! そ、それ、マウスッ!? 乳首クリックされながら、ままま、マウスを口で転がされまくっておる!? ベロスクロールでぶちゅるぶちゅるされてるではないかあ!? これ、どうなんじゃ!? 検索せんと! 『マウスを口の中に入れるとどうなる?』……って、マウスはマウスであって口ではなくて、それを口に入れて……えっと……にょわあああああ、分からんッ!)
自分より体の大きな人間の男に椅子に抑えつけられながら、アナルセックスしながら、両乳首を弄られながら、濃厚なディープキスをされている。
この状況に対する意味を検索しようとしても、結果がうまく出てこない。
そんな中、コンは己の体が火照りだし、その熱が収まることがない異常な状況に気付いた。
その理由は明らかである。レパルトに挿入されている逸物がコンの冷却ファンに異常を与えているからだ。
(ななんああ、なんでじゃあ! わっちの冷却ファンが機能せんぞぉぉぉ! この状況どういうことじゃ? この状況を打破する方法けけけけけ検索……お尻の筋肉の鍛え方? ちゃうわ! 最初は指一本から! いきなりペニス挿入しゃれとるもん! コンドーム必須? もうナマじゃアアアアアアア!)
コンは言葉がうまく発せない状況の中、なんとかこの場を切り抜ける方法を検索しようと思って、頭の中で検索機能を使用。
これはオナニーとはいえ、人間のアナルセックスを参考に出来ると、息も絶え絶えになりながら「アナルセックス対策」を検索したが、どれもがこの状況を打破するよりは、これからアナルセックスをしようとする者への注意点や対策などばかりが検索され、役に立たなかった。
(くっ、こ、このクソガキめが、わ、わっちの体に何をする! ぐっ、だ、だが、何かあるはずだ! アナルの痛みを無くす方法検索……導くのだ! 高速検索処理……)
だが、それでも何とか対策を……せめて痛みを和らげる方法を……と、検索をしたところ国内外のサイトを問わずに一瞬で何千万件以上も結果が出て……
(検索結果……『正しいアナルセックスの仕方!』『アナルセックスの快楽!』『アナルセックスの歴史!』『アナルセックス中出し超気持ちいい!』『アナルセックスでイッテんほぉ!』『アナルセックス百科事典!』『ド変態アナル快楽!』って、痛みを和らげるどころか入門しかないじゃないくわあああ! ローションとかわっちの冷却ファンに入れるわけにはいかないし、そもそもブッ込まれてるこの状況できることにゃんてえええ! ふぐっ、し、仕方ない、こ、こうなれば……痛みをやわらげられぬのなら……気もちぃよくなる方法ぅぅぅを! んっ、おごっ、ほっ♡)
気付けば対策でも、痛みを和らげる方法でもなく、『アナルセックスは気持ちいい』という情報をひたすら収集し、その結果全てを一瞬でコンは己に繁栄をさせようとしたら……
「んひっ、ん、おほっ♡ ん♡ ふごっ♡」
数秒でコンは痛みで声も絶え絶えだった状況から、アヘ顔をだらしなく浮かべ始めた。
(ちょ、ま、待て♡ な、なんで、わっちがこんなこと♡ さっさとこのガキを引き剥がさねばならぬというのにぃ……こんな使い方だめじゃもんん! そ、そりゃ、取扱説明書に冷却ファンにチンポツッコんじゃだめとは書いてないとはいえ、こんな、ブリブリクソしてるみたいな快便感覚だけど……本当にダメぇなの? そうだ! 検索しよう! 本当にダメかどうか検索せんと! 『冷却ファンにチンポ挿入したらダメ』……検索結果ゼロ!? つまり、冷却ファンにチンポ挿入したらダメというルールはこの世にないっ!? 逆に言えば冷却ファンにチンポツッコんでも問題ないということか!)
ダメというルールはない。ただのヘリツクのような理論を頭の中で展開し、やがてコンはどうでもよくなっていったのか、徐々に逃げ回っていた自身のマウスとスクロール……人間でいう唇と舌を自らも神人を求めるように絡め返した。
「んちゅ、んほ♡ ほが♡ ぶちゅるる、ちゅっ♡」
「ん、コンさん、ちゅっ、ん、きもちいい……固いけど柔らかアナル肉もこのちっちゃな唇もおいしいよ……」
「うん、ん、ちゅぷ、ん、ずんぼずんぼずんぼ冷却ファンレイプされてるぅ♡ マウスもキスしてぇ……そ、そうか、これが本当の、マウス・トゥ・マウス♡」
コンは短く小さな両手を伸ばして神人の首に回す。まるで、愛し合っているかのように互いに互いを貪り合う。
(あ~、もう一生懸命にわっちを求めて、少しめんこいのぅこのガキ。そんなにわっちのことが好きなのか? いや、当然か。ベイビー様は神々と出会うまでは、目が覚めてまずはパソコンを付ける。放課後帰ってきてから夕食の前も夕食の後も部屋でパソコンを弄ってネットサーフィンや動画閲覧三昧。休みの日もそう。つまり、ベイビー様は暇さえあればパソコンを弄っていた。それだけパソコンが……わっちが大好きなんだ♡ そうか……わっちは、ベイビー様に愛されておったのか……仕方ない……うん、好かれてるなら仕方ない……)
徐々に顔も蕩けて、イキ顔になりながら頬を染めて、ウットリし始めたコン。
やがてアナルへの刺激も徐々に慣れ始めたのか、唇を離せば言葉が少し出ることに気付いた。
コンは少し神人から口を離しながら尋ねる。
「のう、ベイビー様……わっちのこと……すきかえ?」
「……コン……さん」
「コンでいい……あん♡ ベイビー様は……パソコン好き?」
いきなり問われたその質問の意味が分からず、一瞬呆けてしまった神人。
すると、神人の様子から「好きじゃない」という空気を恐れたコンは拗ねたように……
「すきってゆえ……ちゅっ♡」
「ッ!?」
「……すきってゆうまで……ちゅーするぞ」
その言葉に、一瞬で神人の胸が大きくドキッとなった。
「……うん……俺、俺の持ち物は皆大事だし……それにパソコンはやっぱり無いと困るからね……大好きだよ」
「ッ!? そ、そうか……ウヌは、わっちがいないと困るか……むひひひ♡ ダイスキって……んもう♡ ……むっ」
神人の言葉に、だらしない顔をしながらも嬉しそうに笑うコン。しかし、すぐにまた拗ねた顔を浮かべた。
「ウヌは……わっちと……ちゅーしたくないのか!?」
「……えっ?」
「ちゅーしたければ、すきってゆわないはずなのに……」
神人とキスをできないことに不満なのか、唇を尖らせるコン。
好きって言うまでキスをする。だから、すぐに好きと言われたらキスができない。
そんな意味不明な展開に、神人は苦笑した。
「んもう、コン……意味が分からくなってるよ」
「しかたないもん……わっちの冷却ファン壊れて、わっちもう正常じゃないも。バカだもん。バグってるもん……」
そんな拗ねたコンに、神人は「やれやれ」と軽くため息を吐きながら……
「じゃあ、もう一回ね」
「……ん?」
「俺……やっぱり、コンが好きかどうかなんて……恥ずかしくて言えない」
「あっ♡」
その神人の訂正に、コンはパアッと花が咲いたように笑い、神人の唇に吸い付く。
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