17 / 39
第17話 マンコトイレでオナニー★
しおりを挟む
トイレの個室に入り、便座を閉じたトイレにイレットが座る。
イレットの前に立つ神人はズボンを脱ぎ、皮の被った逸物をボロンと出すと、イレットは瞳を「♡」にして涎を垂らしながら、神人の逸物にしゃぶりついた。
「んんー! ぼっちゃまの、包茎皮被りチンポぉぉ! うん、ごきゅ、かわい、んごきゅごきゅ♡」
「ふぁっ、ん、はあ、しゅ、うぐっ、ま、まって、た、たっちゃうよぉ、イレットぉ!」
「んごきゅ、勃起上等歓迎ですぅ♡ だって、勃起した方がおしっこビームの力ァ倍増ぅぅ! 私の喉奥で受け止めますぅん♡」
一見、二人の行為はフェラチオに見えるかもしれないが、ここはトイレ。二人の目的は用を足すことなのである。
そう、神人が小便をしようとしたら、「待ってました」とばかりにイレットが一緒に個室に入り、神人が用を足さないように便座を閉じて座り、「自分を使え」と口を開けて、こうなったのである。
「うふ、んごきゅ、快~感~♡ 今までのトイレの見ている前でぇ、坊ちゃまをトイレ取りしちゃってるわぁん♡ 既設のトイレさ~ん、ビッチなトイレが坊ちゃま取っちゃってごめんなさ~い♡」
イレットは恍惚な表情を浮かべながら、視線をチラッと八百万家の元々あったトイレを見ると、優越感に浸ったような表情を浮かべた。
「今日から、ぼっちゃまの排泄物は~、ぜ~~~んぶ、私の中ぁん! 坊ちゃま~、イレットの口便所、乳便所、膣便所、尻便所、いつでもどこでも好きなところにぃ、出してええん♡」
「ふひっ、はっ、で、でちゃう……で、出るぅ! 勃起したままおしっこ出ちゃう! 今まで勃起したらおしっこがはみ出してトイレに入らなかったのに、新しいトイレに俺出しちゃうぅ!」
「んちゅ、ぶちゅうる、んぐっご、しょうでしゅ、ぼっひゃま! きょうはいれっとの喉奥便所に立ちションしちゃってくだしゃいぃぃぃぃいん♡」
淫乱な笑みを浮かべて上目遣いで笑みを浮かべるイレット。
いくら道具とはいえ、姿かたちは人間の女と変わらない。
そんな相手の口の中に用を足す。それがいかに非人道的で、そしてどれだけ興奮するのかと、神人は背徳感で背中をゾクゾクとさせた。
もはや我慢の限界に達した神人は、ついに全てを放出する。
「うっ、で、出るッ! お、おお……あ~~……」
「んびゅっ! んっ、ごくごくごごきゅごきゅごきゅっ!!!!」
イレットは両手を神人の腰に回して、一滴たりとも床に零さないようにと口から溢れ出さないように残らず飲み干す。
頬をすぼめて、尿道の全てを絞り出そうと勢いよく吸い続けるイレット。
「は~……イレット……ど、どうかな?」
我慢の限界まで達してからの小水に、神人は脱力したように肩の力が抜ける。
そんな神人に対し、イレットは「ごっくん」と音を立てて口を開け、全て飲み干したとアピールしながら、神人にウインクした。
「おぼっちゃま~ん。一応健康だけど~ん、たんぱく質が少し薄いわ~ん。……ヤ・リ・す・ぎ♡」
「えっ!? な、ななな、なんでそんなことまで!?」
突然の指摘に神人は慌てて後ずさりすると、イレットはその様子に笑いながら……
「私はトイレの神様ぁん。検尿の能力もあるのよぉん♡ おしっこテイスティングするだけで、その人の健康状態分かっちゃうぅ、おしっこソムリエ♡」
「け、け、けんにょ……」
「これから、いつでもおぼっちゃまの健康診断をできるから、安心してねぇん♡ そ・し・て~ん♪」
イレットがゆっくりと両足を持ち上げて広げる。俗にいうM字開脚である。
いつの間にかイレットは下まで脱いで、全てを曝け出していた。
そこにあるのは、ルゥのような不毛の性器であった。
「普通ぅ、おしっこしちゃえば勃起収まるんだけどぉん、収まらないんだったらオナニーしないとだめよぉん♡ ジックリ乳便所でパイズリおしっこっていうのもいいんだけど~、やっぱり一番気持ちのいいのは膣・便・所♪」
「ち、ち、ちつべんじょ……マンコトイレってことっ!?」
「そっ、マンコトイレよ~ん♡」
女性器をトイレにする。それもまた、先ほどの口同様に倫理観を損なうような行為である。
だが、戸惑う神人に対し、イレットは指先で自身の膣便所を弄りながら、腰を振って誘惑する。
硬度を未だ保つ神人の逸物も、もはやその誘惑には抗えず、無我夢中で神人は膣便所に逸物を挿入した。
「あはぁんん♡ きったああああ!」
「うひゃっ、トイレ! マンコトイレ! マンコトイレッ、き、きもちっ!」
挿入してしまえば、もはや後は腰を前後に振る動作以外何もない。
うねり、刺激し、あらゆるものを吸い込もうとするイレットの女性器に引き込まれ、神人は叩きつけるように自身の亀頭をイレットに叩きつけていく。
「す、すご、い! 俺、イレットとセックス……」
「違うわぁ、おぼっちゃまぁん♡ これは、オ・ナ・ニ・ィ♡」
「お、おなっ?」
「そうよぉん! あぁん♡ 旦那様よりちっちゃいけどぉ、元気いっぱいのオナニーぃぃ♪」
これはセックスではなくオナニー。そう叫びイレットだったが、神人はそのことよりも別のことが聞き捨てならなかった。
「だ、んなさまって、と、父さん!? そ、そっか、もうイレットは父さんと……」
イレットがよがりながら口にした父のこと。そして神人は思い出した。
ホームセンターで干からびた状態で倒れていた父のことを。
そう、既に父親はイレットと……
「お、俺、と、父さんと……」
「そう、親子なのに便所兄弟ぃ♪ あん、んはっ、で、でもぉ、私、旦那様のチンポよりこっちのチンポの方がぁパワフルでぇ……いいかもぉ♡」
「うっ……あっ……そうなんだ……」
父親と兄弟になってしまった。
言いようのない複雑な気分になり、神人が腰の動きを躊躇し出した。
そんな神人の頭を撫でて微笑むイレット。だが、次の瞬間……
「聞き捨てならないな、イレット!」
「「ッ!!??」」
ガチャリと勢いよく扉が開いた。このとき、神人は鍵を閉め忘れていたことに気付いた。
イレットの前に立つ神人はズボンを脱ぎ、皮の被った逸物をボロンと出すと、イレットは瞳を「♡」にして涎を垂らしながら、神人の逸物にしゃぶりついた。
「んんー! ぼっちゃまの、包茎皮被りチンポぉぉ! うん、ごきゅ、かわい、んごきゅごきゅ♡」
「ふぁっ、ん、はあ、しゅ、うぐっ、ま、まって、た、たっちゃうよぉ、イレットぉ!」
「んごきゅ、勃起上等歓迎ですぅ♡ だって、勃起した方がおしっこビームの力ァ倍増ぅぅ! 私の喉奥で受け止めますぅん♡」
一見、二人の行為はフェラチオに見えるかもしれないが、ここはトイレ。二人の目的は用を足すことなのである。
そう、神人が小便をしようとしたら、「待ってました」とばかりにイレットが一緒に個室に入り、神人が用を足さないように便座を閉じて座り、「自分を使え」と口を開けて、こうなったのである。
「うふ、んごきゅ、快~感~♡ 今までのトイレの見ている前でぇ、坊ちゃまをトイレ取りしちゃってるわぁん♡ 既設のトイレさ~ん、ビッチなトイレが坊ちゃま取っちゃってごめんなさ~い♡」
イレットは恍惚な表情を浮かべながら、視線をチラッと八百万家の元々あったトイレを見ると、優越感に浸ったような表情を浮かべた。
「今日から、ぼっちゃまの排泄物は~、ぜ~~~んぶ、私の中ぁん! 坊ちゃま~、イレットの口便所、乳便所、膣便所、尻便所、いつでもどこでも好きなところにぃ、出してええん♡」
「ふひっ、はっ、で、でちゃう……で、出るぅ! 勃起したままおしっこ出ちゃう! 今まで勃起したらおしっこがはみ出してトイレに入らなかったのに、新しいトイレに俺出しちゃうぅ!」
「んちゅ、ぶちゅうる、んぐっご、しょうでしゅ、ぼっひゃま! きょうはいれっとの喉奥便所に立ちションしちゃってくだしゃいぃぃぃぃいん♡」
淫乱な笑みを浮かべて上目遣いで笑みを浮かべるイレット。
いくら道具とはいえ、姿かたちは人間の女と変わらない。
そんな相手の口の中に用を足す。それがいかに非人道的で、そしてどれだけ興奮するのかと、神人は背徳感で背中をゾクゾクとさせた。
もはや我慢の限界に達した神人は、ついに全てを放出する。
「うっ、で、出るッ! お、おお……あ~~……」
「んびゅっ! んっ、ごくごくごごきゅごきゅごきゅっ!!!!」
イレットは両手を神人の腰に回して、一滴たりとも床に零さないようにと口から溢れ出さないように残らず飲み干す。
頬をすぼめて、尿道の全てを絞り出そうと勢いよく吸い続けるイレット。
「は~……イレット……ど、どうかな?」
我慢の限界まで達してからの小水に、神人は脱力したように肩の力が抜ける。
そんな神人に対し、イレットは「ごっくん」と音を立てて口を開け、全て飲み干したとアピールしながら、神人にウインクした。
「おぼっちゃま~ん。一応健康だけど~ん、たんぱく質が少し薄いわ~ん。……ヤ・リ・す・ぎ♡」
「えっ!? な、ななな、なんでそんなことまで!?」
突然の指摘に神人は慌てて後ずさりすると、イレットはその様子に笑いながら……
「私はトイレの神様ぁん。検尿の能力もあるのよぉん♡ おしっこテイスティングするだけで、その人の健康状態分かっちゃうぅ、おしっこソムリエ♡」
「け、け、けんにょ……」
「これから、いつでもおぼっちゃまの健康診断をできるから、安心してねぇん♡ そ・し・て~ん♪」
イレットがゆっくりと両足を持ち上げて広げる。俗にいうM字開脚である。
いつの間にかイレットは下まで脱いで、全てを曝け出していた。
そこにあるのは、ルゥのような不毛の性器であった。
「普通ぅ、おしっこしちゃえば勃起収まるんだけどぉん、収まらないんだったらオナニーしないとだめよぉん♡ ジックリ乳便所でパイズリおしっこっていうのもいいんだけど~、やっぱり一番気持ちのいいのは膣・便・所♪」
「ち、ち、ちつべんじょ……マンコトイレってことっ!?」
「そっ、マンコトイレよ~ん♡」
女性器をトイレにする。それもまた、先ほどの口同様に倫理観を損なうような行為である。
だが、戸惑う神人に対し、イレットは指先で自身の膣便所を弄りながら、腰を振って誘惑する。
硬度を未だ保つ神人の逸物も、もはやその誘惑には抗えず、無我夢中で神人は膣便所に逸物を挿入した。
「あはぁんん♡ きったああああ!」
「うひゃっ、トイレ! マンコトイレ! マンコトイレッ、き、きもちっ!」
挿入してしまえば、もはや後は腰を前後に振る動作以外何もない。
うねり、刺激し、あらゆるものを吸い込もうとするイレットの女性器に引き込まれ、神人は叩きつけるように自身の亀頭をイレットに叩きつけていく。
「す、すご、い! 俺、イレットとセックス……」
「違うわぁ、おぼっちゃまぁん♡ これは、オ・ナ・ニ・ィ♡」
「お、おなっ?」
「そうよぉん! あぁん♡ 旦那様よりちっちゃいけどぉ、元気いっぱいのオナニーぃぃ♪」
これはセックスではなくオナニー。そう叫びイレットだったが、神人はそのことよりも別のことが聞き捨てならなかった。
「だ、んなさまって、と、父さん!? そ、そっか、もうイレットは父さんと……」
イレットがよがりながら口にした父のこと。そして神人は思い出した。
ホームセンターで干からびた状態で倒れていた父のことを。
そう、既に父親はイレットと……
「お、俺、と、父さんと……」
「そう、親子なのに便所兄弟ぃ♪ あん、んはっ、で、でもぉ、私、旦那様のチンポよりこっちのチンポの方がぁパワフルでぇ……いいかもぉ♡」
「うっ……あっ……そうなんだ……」
父親と兄弟になってしまった。
言いようのない複雑な気分になり、神人が腰の動きを躊躇し出した。
そんな神人の頭を撫でて微笑むイレット。だが、次の瞬間……
「聞き捨てならないな、イレット!」
「「ッ!!??」」
ガチャリと勢いよく扉が開いた。このとき、神人は鍵を閉め忘れていたことに気付いた。
0
お気に入りに追加
102
あなたにおすすめの小説
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
クラスメイトの美少女と無人島に流された件
桜井正宗
青春
修学旅行で離島へ向かう最中――悪天候に見舞われ、台風が直撃。船が沈没した。
高校二年の早坂 啓(はやさか てつ)は、気づくと砂浜で寝ていた。周囲を見渡すとクラスメイトで美少女の天音 愛(あまね まな)が隣に倒れていた。
どうやら、漂流して流されていたようだった。
帰ろうにも島は『無人島』。
しばらくは島で生きていくしかなくなった。天音と共に無人島サバイバルをしていくのだが……クラスの女子が次々に見つかり、やがてハーレムに。
男一人と女子十五人で……取り合いに発展!?
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
貞操観念逆転世界におけるニートの日常
猫丸
恋愛
男女比1:100。
女性の価値が著しく低下した世界へやってきた【大鳥奏】という一人の少年。
夢のような世界で彼が望んだのは、ラブコメでも、ハーレムでもなく、男の希少性を利用した引き籠り生活だった。
ネトゲは楽しいし、一人は気楽だし、学校行かなくてもいいとか最高だし。
しかし、男女の比率が大きく偏った逆転世界は、そんな彼を放っておくはずもなく……
『カナデさんってもしかして男なんじゃ……?』
『ないでしょw』
『ないと思うけど……え、マジ?』
これは貞操観念逆転世界にやってきた大鳥奏という少年が世界との関わりを断ち自宅からほとんど出ない物語。
貞操観念逆転世界のハーレム主人公を拒んだ一人のネットゲーマーの引き籠り譚である。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる