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第18話 乗り切る
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「ねぇ、ハビリ。二人はただの奴隷ってわけでも、ハビリが玩具にして酷いことしたりしているわけでもないんだよねぇ?」
「お、おう……手ぇ出してない……」
「その割には二人とも~、すっごいハビリに執着しているみたいだね」
トワレの言う通り、確かにそうなんだ。
前回は出会ったときは二人とも心を閉ざしていたり、エロいことには唇を嚙みしめていた。
だけど今回の二人は、むしろ二人の方が積極的。据え膳喰われぬことが女の恥とプライドを傷つけたとかそういうの抜きにしても、何だか俺を想ってくれている様子というか、俺と本気でエロいことしたいのではないかと感じるときもある。
そして今回、俺がこれまで頑なに二人に手を出していないのに、ネメスが居候したり、トワレが住むことになって初日から俺とイチャイチャしてそのままエロい事の流れになりそうなことに、ついにキレた?
「ところで、トワレ姫。早速坊ちゃまとの初夜を迎えようとしているようだが、そういった知識については?」
そんな俺の戸惑いを無視して、姫相手に身分としては一応は奴隷のソードがぶっこみやがった。
「むむ? そんなの一通りのことは何となく分ってるよ? ヤッたことも見たこともないけど、でも大体は分かるもん……チュウして、お、おっぱいとかお尻とか触ったり、ペロってしたりしてもらって……その後、男の子のアレを女の子のアレに……ガッチャンコ……でしょ?」
「ぷっ……ふふ、大体のことは……一通りのことは分かる……か……くく」
「むむ、なーに!?」
「いや、これは失敬。随分と……お姫様は随分とお子様なのだなと。これを世間知らずの箱入りと言うのだろうか?」
「え!?」
ソードがトワレを鼻で笑った。いくら俺の所有物とはいえ、奴隷が姫を鼻で笑うとか、なんて命知らず!?
しかし、ソードは……
「そのような童たちのままごとのようなスケベで、坊ちゃまを満足させられるとお思いですか?」
「え……ど、どういうこと?」
……な……こいつ……ナニイッテンノ?
「坊ちゃまには、本人も気づかれていない、眠れるスーパードスケベな性癖を持っていらっしゃるのだ。ハッキリ言わせてもらえば、坊ちゃまはドスケベド変態で、世間一般の可もなく不可もないスケベ行為に満足などしないということだ。全ての穴も、髪の毛一本から鼻の穴から不浄の穴からつま先まで全てが坊ちゃまの侵略対象! 逆も然り! 互いの頭のてっぺんからつま先まで余すことなく舐め尽くし、三穴どころか、耳の穴から鼻の穴まで互いにべろんちょし、そして……挙句の果てに外でも裸で四つん這いで散歩させながら、ラブラブワンワン交尾もさせたり、片足上げて……ちー……うぇへへへ♥」
「うぇ!? え、えええ!? ハビリ、そうなの!?」
「いや、な、いや、何言ってんだよ、ソードッ!」
ちょっと待て、何でそんなこと知って……じゃなくて、今の俺は真面目なのに、何故こいつはそのことを!?
「ふふふ、勿論御主人様はそれだけではありません」
更にソード同様にトワレに対して鼻で笑うマギナは……
「御主人様は身一つだけのプレイだけで満足しませんよ。たぶんですけど、おそらくですけど、私全然詳しくないのですけど、御主人様は道具を使ったプレイを所望されるでしょう! 無理やり出させたり、異物を入れたりとか、あとは肉体を変化させるクスリを開発させて母乳を出したり、身体を小さくして弄んだりとか……うふふふ、小さな卵を使っての産卵散乱大会というのとか、身体を小さくしてのロリっ子大会とか、ブヒブヒハメハメとか、何よりも……御主人様のアレ飲み放題とか色々とありますよぉ? 何故なら私は雌豚だけでなく、便器も兼ねてますので♥」
「ふぁあああ!? え……い、いや……え……わ、う、うそ……だよねぇ? ハビリ……」
「ち、チガウマス!」
た、たしかに前回は……母乳促進剤とか利尿剤とか媚薬とか、更に身体を小さくさせるクスリとか……で、でも、それはもう、あくまで前回の話であって……今回の俺はそんな非人道的ことは絶対にしな……今回……の俺?
何で俺が本来そういう奴だって二人はここまで知って―――――
「ガタガタブルブル――せ、先輩にエッチなお礼をと思ったけど、せせ、先輩、そ、そんなすごい世界の住人?! ぼぼぼぼ、僕には、そ、そんなことぉ!?」
って、いかん。ネメスまで顔を赤くして目を回している。
「うぇ、え、え~っと、ご、ごめん、ハビリ……わ、私ね、経験無いことはハビリにリードしてもらって後は流れに~って感じだったけど……い、いきなり、全部の穴とか道具とか、裸でお散歩とか無理だよぉ! 卵ってなにい!? 飲み放題ってなにいい!?」
「だから、しないっすよぉ、そんなこと!」
「と、とにかく、きょ、今日は、そこまで覚悟できてないから……あ、頭冷やして勉強して出直してくるから、きょ、今日はもう無し! いいよね?」
「う、あ、そ、そりゃもう……」
「う~~~、お風呂入ってくる! イチクノ!」
天然な感じで常にニコニコである意味で本性を読み取りづらかったトワレ姫だが、意外と簡単に底が割れてしまった。
おかげで、何とかどうするかの問題を先送りできたが、その結果俺がとんでもないドスケベド変態というレッテルを貼られてしまった。
まぁ、実際そういうことしていたから強く否定はできないんだが……
「では、坊ちゃま。小生はあらゆる箇所の洗浄は常にできております。万事抜かりなく!」
「御主人様、あのようなオボコな小娘姫では受け入れ不可なあらゆる道具もクスリもこの身でお試しくださいませ♥ プレイ用の新鮮な卵も買ってあります」
「わ、あ、ぼ、僕は……そ、そこまで無理だよぉおおおお!」
一方で残されたソードとマギナは真剣な顔で俺の前に跪いてこのままヤル気のようで、ネメスはビビりまくっていて……
「だからやらねえよ! もうお前ら自分の部屋に戻れ! 俺の部屋に入るんじゃねえぞっ!」
「はう、坊ちゃまに怒られた♥ 怒られたということはペナルティ♥」
「さぁ、御主人様、このいけないメスブタの尻をぺしぺしお仕置きを♥」
「もう、ヤダあああああああああ! 俺は逃げるッ!」
「「ああっ、手出しされずに放置!? 何という残酷極まりない鬼畜なお仕置きッ!?」」
だからって、今の俺が手を出すわけもなく、とにかく何とか一日をこうして乗り切ることができた。
「お、おう……手ぇ出してない……」
「その割には二人とも~、すっごいハビリに執着しているみたいだね」
トワレの言う通り、確かにそうなんだ。
前回は出会ったときは二人とも心を閉ざしていたり、エロいことには唇を嚙みしめていた。
だけど今回の二人は、むしろ二人の方が積極的。据え膳喰われぬことが女の恥とプライドを傷つけたとかそういうの抜きにしても、何だか俺を想ってくれている様子というか、俺と本気でエロいことしたいのではないかと感じるときもある。
そして今回、俺がこれまで頑なに二人に手を出していないのに、ネメスが居候したり、トワレが住むことになって初日から俺とイチャイチャしてそのままエロい事の流れになりそうなことに、ついにキレた?
「ところで、トワレ姫。早速坊ちゃまとの初夜を迎えようとしているようだが、そういった知識については?」
そんな俺の戸惑いを無視して、姫相手に身分としては一応は奴隷のソードがぶっこみやがった。
「むむ? そんなの一通りのことは何となく分ってるよ? ヤッたことも見たこともないけど、でも大体は分かるもん……チュウして、お、おっぱいとかお尻とか触ったり、ペロってしたりしてもらって……その後、男の子のアレを女の子のアレに……ガッチャンコ……でしょ?」
「ぷっ……ふふ、大体のことは……一通りのことは分かる……か……くく」
「むむ、なーに!?」
「いや、これは失敬。随分と……お姫様は随分とお子様なのだなと。これを世間知らずの箱入りと言うのだろうか?」
「え!?」
ソードがトワレを鼻で笑った。いくら俺の所有物とはいえ、奴隷が姫を鼻で笑うとか、なんて命知らず!?
しかし、ソードは……
「そのような童たちのままごとのようなスケベで、坊ちゃまを満足させられるとお思いですか?」
「え……ど、どういうこと?」
……な……こいつ……ナニイッテンノ?
「坊ちゃまには、本人も気づかれていない、眠れるスーパードスケベな性癖を持っていらっしゃるのだ。ハッキリ言わせてもらえば、坊ちゃまはドスケベド変態で、世間一般の可もなく不可もないスケベ行為に満足などしないということだ。全ての穴も、髪の毛一本から鼻の穴から不浄の穴からつま先まで全てが坊ちゃまの侵略対象! 逆も然り! 互いの頭のてっぺんからつま先まで余すことなく舐め尽くし、三穴どころか、耳の穴から鼻の穴まで互いにべろんちょし、そして……挙句の果てに外でも裸で四つん這いで散歩させながら、ラブラブワンワン交尾もさせたり、片足上げて……ちー……うぇへへへ♥」
「うぇ!? え、えええ!? ハビリ、そうなの!?」
「いや、な、いや、何言ってんだよ、ソードッ!」
ちょっと待て、何でそんなこと知って……じゃなくて、今の俺は真面目なのに、何故こいつはそのことを!?
「ふふふ、勿論御主人様はそれだけではありません」
更にソード同様にトワレに対して鼻で笑うマギナは……
「御主人様は身一つだけのプレイだけで満足しませんよ。たぶんですけど、おそらくですけど、私全然詳しくないのですけど、御主人様は道具を使ったプレイを所望されるでしょう! 無理やり出させたり、異物を入れたりとか、あとは肉体を変化させるクスリを開発させて母乳を出したり、身体を小さくして弄んだりとか……うふふふ、小さな卵を使っての産卵散乱大会というのとか、身体を小さくしてのロリっ子大会とか、ブヒブヒハメハメとか、何よりも……御主人様のアレ飲み放題とか色々とありますよぉ? 何故なら私は雌豚だけでなく、便器も兼ねてますので♥」
「ふぁあああ!? え……い、いや……え……わ、う、うそ……だよねぇ? ハビリ……」
「ち、チガウマス!」
た、たしかに前回は……母乳促進剤とか利尿剤とか媚薬とか、更に身体を小さくさせるクスリとか……で、でも、それはもう、あくまで前回の話であって……今回の俺はそんな非人道的ことは絶対にしな……今回……の俺?
何で俺が本来そういう奴だって二人はここまで知って―――――
「ガタガタブルブル――せ、先輩にエッチなお礼をと思ったけど、せせ、先輩、そ、そんなすごい世界の住人?! ぼぼぼぼ、僕には、そ、そんなことぉ!?」
って、いかん。ネメスまで顔を赤くして目を回している。
「うぇ、え、え~っと、ご、ごめん、ハビリ……わ、私ね、経験無いことはハビリにリードしてもらって後は流れに~って感じだったけど……い、いきなり、全部の穴とか道具とか、裸でお散歩とか無理だよぉ! 卵ってなにい!? 飲み放題ってなにいい!?」
「だから、しないっすよぉ、そんなこと!」
「と、とにかく、きょ、今日は、そこまで覚悟できてないから……あ、頭冷やして勉強して出直してくるから、きょ、今日はもう無し! いいよね?」
「う、あ、そ、そりゃもう……」
「う~~~、お風呂入ってくる! イチクノ!」
天然な感じで常にニコニコである意味で本性を読み取りづらかったトワレ姫だが、意外と簡単に底が割れてしまった。
おかげで、何とかどうするかの問題を先送りできたが、その結果俺がとんでもないドスケベド変態というレッテルを貼られてしまった。
まぁ、実際そういうことしていたから強く否定はできないんだが……
「では、坊ちゃま。小生はあらゆる箇所の洗浄は常にできております。万事抜かりなく!」
「御主人様、あのようなオボコな小娘姫では受け入れ不可なあらゆる道具もクスリもこの身でお試しくださいませ♥ プレイ用の新鮮な卵も買ってあります」
「わ、あ、ぼ、僕は……そ、そこまで無理だよぉおおおお!」
一方で残されたソードとマギナは真剣な顔で俺の前に跪いてこのままヤル気のようで、ネメスはビビりまくっていて……
「だからやらねえよ! もうお前ら自分の部屋に戻れ! 俺の部屋に入るんじゃねえぞっ!」
「はう、坊ちゃまに怒られた♥ 怒られたということはペナルティ♥」
「さぁ、御主人様、このいけないメスブタの尻をぺしぺしお仕置きを♥」
「もう、ヤダあああああああああ! 俺は逃げるッ!」
「「ああっ、手出しされずに放置!? 何という残酷極まりない鬼畜なお仕置きッ!?」」
だからって、今の俺が手を出すわけもなく、とにかく何とか一日をこうして乗り切ることができた。
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