平凡なる側室は陛下の愛は求めていない
小国の王女と帝国の主上との結婚式は恙なく終わり、王女は側室として後宮に住まうことになった。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
側室が求めているのは、自由と安然のみであった。
そんな側室が周囲を巻き込んで自分の自由を求め、その過程でうっかり陛下にも溺愛されるお話。
そこで帝は言う。「俺に愛を求めるな」と。
だが側室は自他共に認める平凡で、はなからそんなものは求めていない。
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えっと、あれ? 何故(?_?)側室が執務? 後から来る本妻?の立場は?
最初、他国から嫁いだ王女の主人公が側室なので皇后がいるのかなとか思って読み始めたのですが、他に妃や愛妾もいないみたいで……
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これは主人公ちゃんのツメが甘いと……
これからどうなるか楽しみにしています。
この皇帝歳いくつですか?
家臣の言葉を深く考えずこんなに家臣にいいように動かされて無能にもほどがある。誰だよこれを皇帝にしたの?まわりにいる皇帝を傀儡にしたいクズ貴族どもですかね?こんなのに将来溺愛されるとか全く嬉しくないな。そうそうに離縁出来ないのかね?
第3話。これ戦線布告に等しい国交案件(・ω・) アリスさんの首とか物理で飛びそう(๑╹ω╹๑)
良いように使われてない?(ノД`)シクシク。なんて不遇な(ヽ´ω`)。側室要らんだろ(笑)。先に本妻娶れよ(笑)。
その通りです(笑)
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