ボクのパパは、とっても可愛い。

cute,03 パパがその中でも一番だぁいすきなあと一つ、

じゅぷじゅぷずりゅりゅうぅぅ♡♡♡　ぐぽぐぽっにちゅにちゅにちゅちゅうぅぅぅ♡♡♡♡


「あぁぁんっあっあっあぁぁぁ♡♡♡　まっまにゃだめぇぇっ♡♡　おっおっしょんなにっ、そんなにパパのまんこ舌でぐぽぐぽしたらっ、ああぁっんぃぃぃぃっ♡♡♡♡」
「ずちゅずちゅにゅぽぽぉぉ♡♡♡　……んぷぅっはぁっ♡　はっはぁ、ボクのおまんこクンニ責めで乱れに乱れちゃうパパ可愛すぎ♡♡　それにダメなんて言っててもボクはちゃんと知ってるんだからね、パパが息子から濡れ濡れおまんこをた～っぷりぐっちょんぐっちょんにされまくるのが大好きだってこと♡♡　ほら、じゅっじゅうぅじゅるるるるるぅぅぅ♡♡♡♡」
「まっまな待っ、ん゛あぁぁクンニらめぇぇぇよしゅぎるのぉぉぉぉっっ♡♡♡♡」



そうして、色んなえっちな行為の中でも特にパパの大好きな『三大親子責め』の一つでもある、パパのおっきくてもっちもちのお尻の間の秘密のおまんこの入り口をボクの舌で思いっきり激しくペロペロぐちゅぐちゅしまくるクンニ責めでパパをとろとろに溶かして、ボクだってそれはもうたっぷり濃厚にパパのおまんこの味を堪能しまくり終えれば、

最後に残るのはさきほどまでのえろえろおっぱい乳首責めを抜かしての――パパがその中でも一番だぁいすきなあと一つ、しかなくて。



ずずずじゅぽんっ…♡♡

「い゛ぁっ……は、はぁはぁはぁぁ♡♡　んぁ、ま、まにゃぁ…♡♡♡」
「ちゅ、ちゅぱぁ……ふぅ♡　うんわかってるよパパ、ボクもそろそろ限界が近いからね♡♡　さっきからずぅっとダラダラと我慢汁を垂らしてた大好きなパパだけのためのこのおちんちん、はぁ…ボクも今すぐパパのえっちなおまんこにじゅっぽんって挿入れたいな♡♡♡　い～い、パパ？♡」
「っうんいい、今すぐオレのっ…パパのはしたなくてだらしないまんこに息子ちんぽをじゅぽんってしてぇ♡♡　今夜もまなのおっきなちんぽっ、はぁはぁはふぅ息子だけのためのまんこにそーにゅうしてぱんぱん激しくしまくってほしいのぉぉ♡♡♡」
「――…ふふ、ほぉんとパパってば最高に可愛いや♡」



ボクのクンニ責めのよだれでテラテラになっていた卑猥なお尻の穴、世界で一番スケベなこと確実なおまんこ部分をくぱぁっと自分自身の両手で大きく広げつつ、息子のボクへとおっきなお尻をえっちに左右に揺らしながら懇願してきた真っ赤なお顔のパパの姿にボクは興奮を最高潮にし、


…ピトリ♡

「ぁ…♡」
「それじゃあいくよ♡　ボクのたっぷりの愛残さず全部受け止めてね、パパ♡♡」
「っ、うん♡　一ミリだって残さず受け止めるから……全部の愛をパパに注いでくれな、まな♡♡」
「了解です♡　大好きだよ、パパ♡♡♡」
「オレも、オレもまながだいすっあ゛っあ゛ぁぁぁ～～～～っ♡♡♡♡」
「ふっ、はぁっ♡♡♡♡」



ぐぐぐっずちゅずぷぅぅぅんっ♡♡♡♡　と、今夜もいつも通り愛しのパパの奥深くへとボクは入り込んでいったのである。



そこからはもう、ボクたち仲良し親子のベッド上での濃密な家族タイムの始まりで――…